少女は膝の上で足を広げ 付け根の蕾をクチュクチュと弄られ 力なく俺に身体を預けてる
目を閉じ僅かに呼吸を乱しながら 時おり俺の顔を見上げて
「気持ちいいか?」
と聞かれ 小さく頷き また目を閉じる
同じように五度目に頷いた頃から少女の足がモジモジと動きだした
少女の蕾の中を一本の指で優しく動かし 静かに出し入れする
粘液のようなものが指を濡らし 少女の蕾が開いてきた
少女はどうしたらいいのか どうなるのか解らず 不安そうに俺を見上げるが
「気持ちいいか?」
と聞かれ ただ頷く事でしか表現出来ない
少女の奥へと深く指を差し込んでいき 手のひら全体で蕾を包み込むように優しく静かに動かす
クリトリスらしき 小さな突起物が手のひらで擦られ 部屋の中を
クチュクチュ
クチュクチュ
と いやらしい音を響かせる
少女は俺の腕を掴み 苦しそうに 俺の胸に顔を押し付けて我慢していた
少女の口からは微かに
「んっ んっ」
と息が漏れるような音しか聞こえないが その代わりに下の口から
クチュクチュ
クチュクチュ
クチュクチュ
と部屋中に響きわたる音が出ていた
少女の足に力が入り 我慢するように身を屈めたが とうとう我慢しきれずに俺を見上げ言った
「…トイレ」
「おしっこか?」
「…うん」
「イキたいのか?」
「…行きたい」
その間も クチュクチュ と音を響かせる
俺の腕を掴んでいた手に力が入り 服を引っ張る
「行きたい」
少女の蕾で動かしていた手のひらを早く動かし 中に入れてる指も掻き回す
「行きたい!行きたい!」
少女の顔を見ながら 更に動かし掻き回す
「行かせて!行かせて!」
手で胸を叩き 駄々をこねだした
なおも動かし掻き回す
少女の蕾から 生温かいものが 少しだけ 出た
「イキたいか?」
「行く!」
少女を解放すると 走るようにトイレに駆け込んで行った
戻って来ると また俺の膝に乗り足を広げた
そうする事が自分が生きてく術のように
「おしっこ出たか?」
「出た…少しだけ」
「トイレにイケたか?」
「ちゃんと行けた」
自ら広げた少女の足を閉じて 俺も服を全部脱ぎ 少女をお姫様抱っこして 少しぬるくなった浴槽に そのまま一緒に ザブンと入った
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