さっきの店より更に遠いが色んな物を売っていて深夜までやってる店へと自転車を走らせた
後ろで少女が俺にしがみついている
まるで母親の背中にしがみつく子供のように強くしがみついてくる
走っている時も止まっている時も ずっと しがみついてくる
店に着いて 下着が置いてあるコーナーへ行き 少女にパンツを選ばせたが 手を伸ばそうとしないので わざと大きなオバサン用のパンツを渡すと すぐに少女は棚へ戻した
それっぽいサイズのパンツを取って渡すと 棚に戻さず手に持ったままだったので 同じサイズで少女に似合いそうな可愛らしいやつも2枚取って渡した
少女の年頃なら大人用のブラをしてる子もいるんだろうが まだジュニア用の方がよさそうなので そこへ連れていったが サイズがどうもよく分からない
少女に選ぶように言って俺はその場を離れた
不安そうに こちらをチラチラ見ながら選んで持ってきたのは サイズ的には合ってそうだが 見るからに安っぽい 白一色のものだったので サイズを確認しながら 少女に似合いそうなヤツも渡してやった
他にも買い物をしてバッグに入れると結構一杯になった
そのバッグを自転車の前のカゴに入れると すぐに少女は取りだし バッグを大事そうに抱えて 後ろに乗り俺にしがみついてきた
バッグを部屋の隅に置いて 電球に干されたハンカチを手で揺らしたり息を吹き掛けたりしてる少女をしばらく見詰めてから 少女の腕を手繰り寄せ 服を脱がせた
ベッドに腰掛けて裸の少女を膝の上に乗せ 優しく胸を揉み始める
少女は無表情に俺に身体を預け されるがままに目を閉じている
小さな胸を優しく揉み続け 足を広げて蕾も優しく揉む 少しずつ少しずつ蕾が湿りだし 指を這わすと僅かに濡れてくる
指を一本 静かに入れ 少女の中を確かめるように動かす
入り口付近や奥の方も 上も下も横も 少女の蕾の中の全てを確かめるように 優しく動かし 静かに出し入れさせた
少女は無表情のまま 俺に身体を預け目を閉じている
少し息を荒くしながら 顔はしかめずに眠るように俺に身体を預け されるがままでいる
少女の蕾から クチュクチュと音が鳴り出すと少女は目を開け 俺を見上げてきた
「気持ちいいか?」
少女は小さくコクンと頷いた
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