少女の身体を隅々まで拭いていく
鼻を摘まむように拭く
耳も奥まで
可愛い顔してるんだな
将来 美人になるぞ
首を拭き 肩を拭き 小さな胸を優しく拭いてやる
小さいな でもすぐに大きくなるぞ
小粒な乳首は 更に優しく添えるだけのようにして
結婚して子供出来たら ちゃんとおっぱいあげるんだぞ
細い腰も 腕も 背中も 拭いてやる
もう少し太らないとダメだな
引き締まったお尻を拭いてやる
ここだけ やけにプルンプルンしてるんだな
お尻を広げてアナルまで拭いてやる
ウンチしたら ちゃんと拭くんだぞ
細く長い足
スタイルいいな 本当にいい女になりそうだな
ちっちゃい足の指の一本一本も丁寧に拭いてやる
爪 切らないとな
ぽっこり出た下腹部
その下に生えてる毛も拭いてやる
あんまり モジャモジャにすんなよ
更に下にある 蕾
サッとバスタオルで滴を拭う
少し赤く腫れてる…
痛かったか…
苦しかったか…
少女は黙ってじっと俺の動きを目で追っていた
バスタオルを置き 少女の蕾を痛がらないように そっと左右に開き 口づけた
中まで届かないが ちゃんと綺麗にしてやるからな
少女の蕾を 唇で 舌で 優しく そっと 綺麗に舐めあげる
少女はじっと俺を見つめていた
「よし!綺麗になったな!」
少女の頭を ポンっと叩いくと 少女は俺を見上げてた
さっき買ってきた袋から 安物の服とズボンを取りだし 少女に着るように言ってから 洗濯機の中の少女の服をベランダに干した
少女は服を着て 前や後ろを何度も確認している
ハンカチだけはベランダに干さず 部屋の電球の傘に干した
それまで部屋の隅で服を確認していた少女が近寄り 一度俺の顔を見てから 手を伸ばしハンカチの端を ユラユラと揺らし始めた
俺が息を吸って 目一杯にハンカチに吹き掛けると ハンカチが 大きく揺れた
無表情だったが少女は わぁっ と こちらに顔を向け すぐに下から フー フー と息を吹き掛け始めた
か弱い息でハンカチが少しだけユラユラと揺れる
大きくなれよ…
「さぁ 出掛けるぞ」
少女の腕を取り玄関まで行くと 少女は一旦部屋に戻り 携帯を入れたバッグを持って後についてきた
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