ロリータ 官能小説

夏休みも、８月に入った。２回目のプール行きだ！ただ、今回は、ゆみちゃんの友達も３人で行くことに。平日しか行かないけどね。 余り混んでいないし。
今日は、通称マンモスプール。バスに今日は一番後ろだ。左はゆみちゃん、私、香ちゃん（身長はゆみぐらい、ぽちゃで胸は…大きい！）さっそく、ポッケに手を入れさす。香ちゃんに気ずかれないように、扱く。私は香ちゃんの肩に手を回し、脇から、おっぱいの方に手を回した。まずは、キャミの上から、手を置いた。ん！と言う顔で見たが、下を向いてしまった。できる！まずは、キャミの上から揉む。ブラはないから！ダイレクトにおっぱいだ。耳元で『大きいね。嫌なら止めるけど』首を横に振る！背中に回し、脇から今度は、キャミの中に。本当に、４年生？別れた女房位あるかも？まぁ、ぽちゃと言うか、デブなのか？乳首を探り当て摘まむと、もぅ、固い！感じてる？…あ！着いた、残念。
ゆみから、『おじさん、香ちゃんはエッチだからね。おじさんの話したらプール行きたい！だって、だから今日は、一緒に来たの』え何処まで話したのやら？
でも、エッチねぇ？興味があるんだろうな！楽しみ。二階が入り口？おお、広いなぁ！
更衣室に入ろうとすると、２人も来る。『こっちは、男だょ！女はあっち！』『え～一緒じゃ駄目？』けっこう広い更衣室だから、端の奥なら平気か？回りを見ても、まだ、時間が早いから誰もいないし、『仕方ないなぁ』３人で着替えることに。まずは、二人に脱いで貰う。香ちゃんのおまんこに目が行く。まだ、毛は生えていないけど、クリが少し大きい？オナニーでも、してるのか？見ていたら、立ってきた！ズボンを脱ぐと、半立ちのチンぽが、香ちゃんが、ガン見だ！『おじさんのチンぽ！大きい！』『香ちゃんは大きくなったチンぽ見たことないの？』『ない！』それじゃ、『握ってごらん、両手でこう、擦るんだょ！』小さな手で扱かれます。気持ちいい！ヤバい！溜まってたか？止めさせて、ゆみにフェラをしてもらう。『出る！』亀頭を咥えさせたまま、棒を扱いてもらい、お口の中に。飲んだ！更に、尿道の先を舌でチロチロと。たまりません。いつ、こんな事覚えた？
『あ～これが、フェラチオ？』何でも、お兄ちゃんのエロ本を隠れて読んでいるそうで。知識はあるみたい。だから、ゆみちゃんがエッチだからと言うのもわかる！
続きが有るのですがスレ立てたほうが良い？です？

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