何とか、夢ちゃんと由美ちゃんをやりたい!
贅沢な悩みかも?こうなれば、あみの友達を全部食べるかなぁ!…体が持たん(笑
でも、今は、夢ちゃんと由美ちゃんの2人に絞ろう。先ずは、アドレスをゲットした夢ちゃんからかな?
初めて、夢ちゃんにメール!《あみの叔父です。》
《何でアドレス知ってるの》《あみの携帯見たから知った。》《叔父さんがあげたほうね。駄目だょ!見たら》《ごめんね、たまたま、見ただけ、夢ちゃんのことが気になってね》《嬉しいような、でも、あみにばれたら怒るょ!それとさぁ、あみとやってるの》《何をやるの?》《セックスだょ!》《あみがしゃべった?》《私と由美ちゃんにはね》がーん、ばれてたかぁ!《夢ちゃんと由美ちゃんには、口止めの為ご飯をご馳走しょうかなぁ!》《ふーん、由美も?》《当然、二人だけね。あみは、抜き!》《一応、夢ちゃんのお母さんには、OK取ってるからね。後は由美ちゃんだけ、夢ちゃん誘ってくれる?》《大丈夫なら、メール送るね。》
翌日、メールが来た。OKだそうだ。金曜日が、父親参観の代休で休み!あみの父親の代わりに出た時に、同じく、代わりに来た、夢ちゃんの母親と話をつけたんだ。(話が長くなるので、省きます)
由美ちゃんは、夢ちゃんとなら遅くならなければとOKが出た。金曜日は、女房も早出で8時には居ない!そこで、またしても伊東へ行くことにした。
今度は、違うモーテルに、連れて行こう!三人でも、分からないからね!!
レンタカーのワゴン車を借りた。先ずは、由美ちゃんを隣りに乗せた。今日は、二人にスカートを履いてきて貰った。いきなり、由美ちゃんのスカートを捲り、パンツの中に、手を入れる!『え叔父さん、何?』『プールの続きだょ!いつも、クリトリス弄っているんだろう!』抵抗する事もなく、クリトリスに指が届いた。『外に見えちゃう!』と言うのでタオルケットを自分と由美ちゃんに掛ける。ノーパンの私のチンぽを握りらせると、扱きだした。
後ろにいたはずの夢がタオルケットに潜り込んで、チンぽが扱かれて大きく成っていくのを見ている。『夢ちゃん!後ろのシート倒して、パンツを脱いで足はV字に広げてごらん。』云われた通りに広げている。
今日の為に、ローターを買いました。車の居ないコンビニの駐車場に車を止め、クリトリスに当たるように使い方を教えます。
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