ロリータ 官能小説

さぁ、風呂から上がって、ベッドに二人を乗せました。
二人に絡まって貰います。６９でお互いのクリトリスを舐めて貰います。下は夢、上は由美です。由美ちゃんは、他人のおまんこは初めて！『綺麗なおまんこ、まずは皮を剥いて舐めないと！私のよりも小さいなぁ！』皮を剥かれて剥き出しのクリトリスに舌を這わせます。『ああああ～駄目！また、飛んじゃう。』余り経験が無い夢ちゃんは、頭を振って足で由美ちゃんの頭を挟んでいます。
今度は、夢ちゃんのおまんこに人差し指を入れました。『あ～一本しか入らない。しかも、締め付けてる。』夢ちゃんは、もぅ、言葉も無ぐったり！
仕方無いので、私が由美ちゃんのお相手。まずは、顔面騎乗位で、クリトリスを責めます。『ああああ～、気持ち良すぎる！』今度は、腹這いにしてフェラ！『今度は、音を立てて、根元まで吸うんだよ。それから、玉も口に含んで舌で舐めて優しくね!!』
おまんこを広げて見る。綺麗なピンクだ！良く見たら、膣の入り口辺りがピクピク動いて、愛液が滲み出ている。
そっと、指を二本重ねて入れてみた。、第二関節位までは簡単に入るがその先は、凄い抵抗で押し戻される。此処までで出し入れすると、今度は、入り口が締まる。小学生のに、身体は大人顔負け。
よし、由美からやろう。愛液を掬いチンぽになすりつけて挿入。吸い込まれるように亀頭が入ったさらに進めるが、なかなか入らない。ここで、一気に入れないと！『痛い！裂けちゃう。駄目！』めりっとした感じがしてチンぽが全部収まった。子宮の入り口よりもめり込んでいます。キッイ締めつけがチンぽを襲う。入り口も締まる。
痛いだろうから、フルに腰ふり！でも、『痛～いけど、何か気持ちいい！』少し、ゆっくりと動かすと、締め付けも少し弱くなった。最後のスパート！中に大量に出す。チンぽがピクピクするたび締めつけが来る。吸い取られそう。
抜いたら，ちょっとの血と大量の白い液。
夢ちゃんも、間近で見るのは初めてで『わぁ、入ってる。凄い凄い』と
夢ちゃんに、フェラをしてもらい、綺麗にして貰いました。
お次は、夢。

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