クリトリスにローターを当て、良く見たら、金色の産毛がちらほらと、クリトリスの下のおまんこからは、愛液が滲んでいる。ちょっと、見な間に、成長しています。(笑)
我慢ができず、おまんこをそっと、舐めてみる。オシッコの匂いと、チーズのような匂い！愛液は、味がないけどね。
『叔父さん、気持ちいい！』私の頭を掴んで、おまんこに、押さえつけられた。
前では、由美ちゃんが、自分で、クリトリスを弄んで、『いい～あああ』と叫び声をあげてる！
人に聞かれると不味いので、車を出す。実は、バイブも持ってきたのだが、処女をいただいてから使う予定！タオルケットを剥がすと、由美ちゃんは、もう、人差し指をおまんこに入れているじゃない！まだ、二本は無理かも？愛液が凄いことに、タオルを引いておいて良かった。
二人の喘ぎ声を聞きながら、モーテルに到着！流石に、私のチンぽもギンギンだ！先ずは、お湯を張り、三人でお風呂！
マットがあったので、横になり、由美ちゃんにはフェラを夢ちゃんには、顔面騎乗位だ！なかなか、由美ちゃんのフェラは上手いなぁ！聞くと、アイスで毎日練習してたそうだ。唾を垂らすようにバキュームフェラを覚えさせた。チンぽが、吸い込まれて、もう、駄目かも？夢ちゃんには、クリトリスの皮を剥いて、責めると、『ああああ～駄目！空を飛んでいるみたい！』なぬ？いくのか？
私のほうが、持ちませんでした。由美ちゃんの頭を押さえつけて、精液を飲ませます。こぼさずに、飲んでくれました。
夢ちゃんは、のし掛かるようにぐったりしています。二人共本当に処女なのか？
ちいっと、仕事終わりからなので寝ます。続きますから、良ければ読んで下さい。
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