姪の名前は、秋・・・秋に生まれたからだそうだ。さて、ようやく、1週間が過ぎ、チャンスがないものかと。
妹がいるときは、何か監視されてるみたいで、私の、部屋には行かないようにと言われてるそうで。このままでは、襲いかねない
だけど、チャンスがきた。
今日は、妹が面接のため、東京まで行くそうで、帰りが遅くなるみたい。でも、・・・・秋は、友達の家へ遊びに行くそうで、私1人が家に
いるのかい。金もないし、ごろごろとしていると、「ピンポン!」?誰だろう?今は、午前11時。玄関に出ると、小さな女の子が立っていた。・・・?「こんにちは、ここって、秋ちゃんの家ですか?」
誰だろう?身長は150ぐらいかな?顔は、可愛いかも、目が、くりくりで。好みだw「そうだけど、何か?」「前の学校の・・・・・」うん・?「お友達かな?」「はい」「残念、秋は友達の家に遊びに
行っちゃったよ。」携帯を持ってないから、連絡も取れないし。「いないんですか?どうしよう。夕方まで時間が・・・」話を聞くと、秋の所で、夕方まで遊んで、お父さんが仕事帰りに迎えに来るそうです。
家には、誰もいないし、鍵を持って来るの忘れてはいれないし。もう、泣きそう・・・・「夕方には、秋も帰るだろうから、上がれば」と言うと、もじもじとしています。「どうしようかな?いいのかな?」・・・
すかさず、肩を抱き寄せて、玄関の中に入れた。髪からいい香りが・・・思わず、立ちそう! いかんいかん。まだ、時間はあるから、じっくりとやらないと?まずは、ソファーに座らせると、きょろきょろとしてます。
秋と同じで興味しんしん、趣味はまんがだそうで、本棚のまんがに目が行きました。ワンピースが全巻あるので、それが、読みたいと。その、隣には、ロリエロ本のエルオーがある。すると、ワンピースではなく、
そちらを手に取り表紙をみて何ですか?この本は・・・・めくると、いきなり、小さな女の子のおまんこに挿入してるところが、みるみるうちに顔が赤くなりました。でも、つぎつぎとページをめくります。
「こんなまんが本あるんですね、叔父さん?なの?秋の」そうですよ~!「ロリコンなの?」・・・・・無言
「うーん、そういえばそうかもだね~」・・・・本当は、そうなんです!とは、言えないしね。「あ、名前は?何?」と話を変えた。「名前は、あやだよ!」・・・・あやちゃんか、漢字はどうだか知らないけど。キャミソール
とふりふりのミニスカートだ。みんな、スカートが短いな~。ブラはしていなさそうだ。お腹が空いたそうなので、ピザを取り、プレステを始めた、あやちゃんは、ソファーに座り、ちょい、お股が広がり気味に夢中だ。物を拾う
ふりをして、スカートのなかを覗いた、すると、白いパンツがみえた。いいね~。30分もすると、飽きたみたいで、「何かしよう!」でもな~、小学生と何するの?・・・・そうだ!パソコンに野球拳のソフトがあるんだった!
お宅の友達がプログラム作ってくれたもの。(簡単にできるそうで)「これで遊ぶ?」「なにこれ?」「じゃんけんで負けた人が、洋服を1枚ずつ脱ぐの!簡単でしょ。」「え!脱ぐの?・・・・・」少し、考えてるみたい。
やはり無理かな?・・・・・「怖いような、でも、面白そう。叔父さんも負けたら、脱ぐの?」「もちろん、どちらかが、裸になるまでね!」「え~~!、恥ずかしいじゃん。見られるの。」「じゃ、やらない?」・・・・・少し考えてたけど
おkが出た!やり~~~~~!脱がせるぞ~!
画面を動かして、えんたーキイで止めるだけ。1回戦目・・・・私の負け><・・・ポロシャツを脱いだ。二回戦目・・・・また、負けた><ランニングを脱ぎます。今度は、気合を入れて、叩くとお~~~勝ち!何、脱ぐのかな~。いきなり、
キャミか?下は何もない?おっぱいぽろり?残念ながら、キャミの下に、紐なしのぶら?どうみてもヘアバンドの幅広いのみたい!・・・
次は、勝ちました!(喜)スカートを脱ぎました。「なかなか、面白いね、叔父さんを早く脱がさないとね~」なにを言うか!叔父さんの意地でカッw、また、勝ち!ふむ、今度は、ヘアバンドか?・・・・それを取ると、小さな膨らみが、乳首は陥没
してる。でも、舐めたらよさそう。さあ、もう1回で終わりだ!
でも、負けた、ズボンを脱ぐと、もう、ちんぽがテントはるw我慢汁が・・・・染みてる。あやちゃんがじーとガン見だ!
後がない、今度は勝つ!・・・・・あ><負けた。パンツを脱ぐと、もう、ちんぽは、ぎんぎんだw
「もう、終わりだね~!もう脱ぐものないもの。やり~~~」「え~~~~!泣きの1回でもうう一度だけお願い!」
「やだー、勝ちだもの、お仕舞い」「じゃ、千円あげるから、お願い」・・・・・買春かい?「でも、くれるならいいかな?ただし、1回だけだよ」やり~~。力を込めて。・・・・・・
勝ちました!・・・・しぶしぶ、パンツを脱ぎます。綺麗なまんすじの上のほうに、クリが見えます。ちと、出てルナー。毛は、まだ、生えてないから、丸見え。
「さあ、まだまだだよ!」?何?と言うような顔のあやちゃんに、「今度は、負けたほうが、舐めるんだよ。いい?」「そんな?恥ずかしいよ!」「気持ちよく慣れるよ、お互いに、やろうね」
押し切り、さあー、スタート!私の勝ち!やりました。あやちゃんの小さなお口にちんぽを入れます。歯があたる。「もっと、口大きく開けてごらん」と言いつつ、ぐっと押し込むと、むせました。
半分ぐらい咥えさせて、舌で、カリ首を舐めるように教えると、なかなか、上手です。「今度は、叔父さんがおまんこ舐めてあげるね、気持ちいいよ!」とソファーに向こう側に向けて膝を立てて
おまんこをむき出しにして、むしゃぶりつきます。少し、濡れてるかな?クリを皮を剥き舐めると、「あああああー」といい声で鳴きます。おまんこに人差し指を差し込むと、抵抗されて、入らない。
でも、ゆっくりと入れていくと、なんとか、全部が飲み込まれました。締め付けがいいですね。ここに、ちんぽ入れたら、ちぎれそうです。
10分ほど、嘗め回して、今度は、私のちんぽを咥えさせます。ゆっくりとしゃぶらせ、我慢が出来なくなったところで、頭をおさえて、イマラチオで行きました。「飲まないと、抜かないよ」といい
全部飲ませました。
もう、4時半だ。お互いに着て、ジュースを飲ませていると、秋が帰ってきました。「あやちゃん、来てたの?叔父さんになにかされなかった?」おいおい、帰るなりいきなりそれ?
「うん、何もないよ!ゲームやってた。叔父さんは寝てるし」・・・よかった。ばれなかったw
暫くすると、あやちゃんのお父さんが迎えに来て帰りました。
でも、メアドと、番号おしえてもらいました。次は、ドライブに行きたいそうです。今度は・・・・
後があるのか?・・・・?
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