まだ、濡れているみたいで、指がすっと吸い込まれるように入った。締め付けが凄い!もうそろそろ、あみもやってみるかなぁ~。
隣に浮かぶさきちゃんの元に行って、まずは、水着の股の所を撫でてみました。なんか、ヌルヌルしています。すかさず、指を入れてみました。ちょっと、抵抗がありましたが、人差し指の第二間接位まで入りました。『さきちゃんは、オナニーとかしたことある?』と聞くと、なんと、小学校2年生の頃から、机の角におまんこを擦りつけてしていたそうです。今は、クリトリスを指で擦ることをしているとのこと。
さっそく、指を出し入れしてあげると、もぞもぞと、ちぃさく、喘ぎます。反応がいいです。あやも、並ばせて、二人のおまんこに指を出し入れしてあげました。
チンぽを見え無いように出して、二人に握らせて、扱いて貰います。さきちゃんの前に回り、見え無いようにおっぱいを片方出して、揉みしだきます。
うーん、出そう!ここでは出す訳に行かないので。また、ロッカーに戻ります。二人にチンぽを舐めさせて、さきちゃんのおっぱいを揉みます。もう、我慢出来なくなり、さきちゃんにチンぽを咥えさせて、口の中に出しました。『苦いけど飲んでね』と言って、飲ませました。
初めて、精子を飲んで、むせています。ご褒美に、バスタオルを引いて、たっぷりとクンニしてあげました。
『叔父さん、してもいいよ!』と言われましたが、まさか、ここでは出来ないから、また、今度と約束しました。
車で送って、あみと二人になると、『私も経験したい』なんて言いだすし。今度は、さきちゃんと二人の処女を頂くことに。どうなることやら?
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