さて、2階席は、1階席の3分の1程。誰も居ない!
あみのパンツを脱がせ…一番、前で前向きに、仕切りにもたれかかるようにさせた。ちょうど、物干しに布団を掛けたように、でも、上は、起こしておいて、ミニワンピを捲りあげて、まだ小さなおっぱいはむき出しに
少し足を広げさせて、おまんこをじっくり鑑賞した。全体的に肉ずきが良いため、おまんこは、ぽってりした感じ。
まずは、クリトリスを優しく擦りながら、そっと皮を剥いてみたが。痛がらないので,今度は、剥いたままのクリトリスを舌で舐めてみた。ちょっと、カスのようなものがあったので,舌で舐めて綺麗にしてあげた。目をつぶって、気持ちよさにうっとりしている『気持ちいいかなぁ?』ときくと『もっとして』と催促された。
次におまんこを触ってみると、濡れてきていた。小さくても濡れる?クリトリスを触りながら、今度は、おまんこを舐めてみた、ちょっと、オシッコの匂いがしてしょっぱい感じでした。
私のおちんちんは、もう、爆発寸前仕方無く、あみの背中に大放出です。あみは何が起きたか解らない様子で再び映画に夢中に…
暫くして、映画も終わりましたが、入れ替えが無いとのことなので、私の膝の上に乗せ、おまんこをいじっていました。
また、復活してきたので、今度は、手こきとフェラを覚えさせます。『叔父さんのちんちん、大きくなってるね』と……そっと、小さな手で掴んでもらい、扱き方を教えました。
次はフェラですが、いくら大きく口を開けさせても、半分位しか咥えられないので、舌で、裏のカリを舐めるようにさせました。
次の回は、映画もそっちのけで、舐め合いましたょ
もう、友達の何人かは、したことがあるそうです。感想もらえると嬉しいです。
次は、スーパー銭湯にいったことを書きます。反応が良ければ、早めにアップします
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