ミサ「ああああ!!」
俺「どこに出そうか?」
ミサ「おなか!おなか!」
俺「え?なかで出していいの?ww」
ミサ「ちがう!おなか! おなかの上!!」
俺「了解、なかだねww」とさらにスピードを上げた
ミサ「あああ!やだやだやだ!!」
俺「オラ、出るぞっ!」
ミサ「ダメダメダメー!!あ… んっ!」
限界を迎えた俺は「オラっ!!」と引っこ抜きミサの腹にブチまけた。
満足感と背徳感が入り混じった凄まじい快感と共に放出する。
限界まで我慢したのもあってビックンビックンと射精が全く止まらない。
ミサ「あ… ああ……」
ミサはイッてはないようだが身体全体で呼吸をしている。
快感にボーッとしながらそんなミサを眺めていると俺は少しずつ収まってきた。
放出した精子はヘソを中心に湖になっている。
ミサは薄目でそれを見て「あ…垂れる垂れる」と手で囲った。
俺「そのまま」とティッシュを取る。
ミサ「うん… てかナニコレ多すぎだよー…w 」
俺「そうですかね?」と若干賢者気味でミサの横に座りフキフキ
ミサ「うわー、中でこんなに出されたら絶対ヤバイよねー」と手に着いた精子を見ながら言う。
俺「ハイハイすみませんねーww」とミサの手を取りこちらもフキフキ。
拭き終わるとミサはまだ半勃ちのモノを見て「あ、まだちょっと勃ってるww ほんと大きいよねー」と感心したように言う。
ミサ「あ、それまだ出てるよw」と若干萎えてきた俺のモノを指さす。
見ると竿の中に残っていたのがだらしなく垂れていた。
ミサ「キレイにしたげようか?w」
俺「いい、いい、自分で拭くから」
と拭こうとするとミサはガバッとうつぶせになり俺のモノを掴んで顔を近づけた。
俺は直前で阻止し、「待て待て!w 何する気だよwww」
ミサ「なんでー!?ww 舐めてあげようと思ったのにいーーw」と脚をバタつかせる。
俺「今はマズイってw 敏感になってるから今されたらくすぐったいもん」
ミサ「えーー…」と拗ねる。
俺は頭を撫でながら「それに舐められたらまた勃っちゃうだろ?そしたらまたしたくなるしw」と言った
ミサ「ブフっw ならしたらいいじゃん」と少し顔が緩む。
俺「じゃあお風呂でしよか。 洗ってあげるからw」
ミサ「んもー お風呂なんかいいとか言ってたくせにー」と俺のモノをガシガシとシゴく。
俺「バカやめろww」
ミサ「うふふふふw じゃあ早く行こw」と俺のモノを解放してバッと身体を起こした。
そしてベッドをおりて、下半身裸のまま二人はバスルームに向かった。
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