しばらくされるがままにミサのパイ圧を堪能していたが、
俺「よし、ミサちゃんこっちきて。」
ミサ「え? もういいの?」と心底不思議そうな顔で言った。
俺「いいから」と彼女の脇に手を入れ無理矢理グイッと引き上げて抱き寄せた。
ミサ「どうしたの?」と目の前で心配そうな顔をする。
俺「イキそうでした」
ミサ「あははははww なら別にいいじゃんw」
俺「ダメだ、中学生相手に二回連続でイかされるわけにはいかねーw」
ミサ「一回も二回も同じだからww」
俺「まあそりゃそうかw でも今度は俺の番ね」と体勢をひっくり返してミサを組み伏せキスをした。
ミサ「や、…まだしたげるのに…」と言いつつ顔は一気にMモードに変わる。
俺「ダーメ、俺がしたいんだよ」と首に唇を這わす。
ミサ「キャッ!」と首をすくめる。
俺はかまわず舌で首筋を刺激。
ミサ「あ、あ…ダメ…汗かいてるから汚いよ…」
俺「全然汚くないよ?」
ミサ「ウソ…、臭くない?」
俺「だからいい匂いしかしないってばw」
そして俺を狂わせたミサの巨大な胸へと侵攻する。
仰向けになっているにもかかわらず、ミサの胸はほとんど形を崩さずそびえ立っていた。
俺は何かが切れたように愛撫もへったくれもなく、いきなりむしゃぶりついた。
ミサ「んっ…待って、お兄さん飢えすぎーw… あっ!!」
俺はミサの胸を心ゆくまで揉みしだき乳首を舌で転がした。
その若さゆえの張りと弾力に頭がおかしくなるほど興奮した。
それと同時に、早くこのエロ乳をいたぶりながらブッ込みたいという欲求がメラメラと湧き上がってくる。
そして俺はねぶり回しながらミサのジャージと下着を脱がしにかかった。
ミサ「あっ!あっ! ヤダ!ダメ!」
俺は強引に引っぺがし、すかさず自分のいきり立ったモノをミサのアソコに当てがった。
ミサ「あん!… んもう、お兄さんいきなりすぎだよ…w」と、照れたような期待しているような顔で俺を見つめる。
俺「ああゴメン、俺も舐めてあげないとなw」と少し身体を離すと、
ミサ「!!! 絶対ダメッッ!!」と
すごい力で引き戻された。
ミサがこう言うのはわかっていたが、
俺「ええ??w なんでだよww」
ミサ「嫌。お風呂入ってないから絶対臭いし」と珍しく真顔。しかしストレートな物言いである。
俺「そうかなあ」と、先ほどミサのアソコを弄った指の匂いを嗅ごうとすると
ミサ「わーー!!wwww」と俺の手を素早くひったくる。
ミサ「もおっ! やめてってばwww」
俺「わかったわかったw 早く入れて欲しいんだろ?」とドロドロのアソコに再びあてがいグリグリと押し付ける。
ミサ「ちがっ… んんん!」と身体をビクつかせる。
俺「違わないでしょ? 入れてあげるねw」とゆっくり挿入を開始
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