ミサのフェラは唾液をタップリで絶妙にツボを刺激し、そのへんの大人の女より断然上手い。
まあ気持ちいいしやりたいようにやらせてみるかと思ったが、ミサのエロい身体を堪能したいという欲求も尽きない。
そこで俺は体操服の背中をめくり上げブラホックを外しにかかる。これには抵抗しない。
サイズが合ってなかったのか、かなり張力がかかっていて、外した時に彼女の胸がさらに膨らんだように見えた。
俺「おお??ちょっとブラジャー小さくないか? 外したらなんかデカくなったぞw」
ミサ「ぶっw なってないなってないww でもたしかにキツいかな、最近。」と膨らんだ自分の胸を確認する。
俺「なあ、お願いがあるんだか」
ミサ「へっ?なに?」とポケッとした顔で俺を見上げる。
俺「まずはブラを取ってだな…」
ミサ「ん? あ、うん。待ってね」と素直に体操服を着たままスルスルと取り去った。慣れたものである。
その間俺もジーパンを脱ぎ下ろす。
俺「それから…」と言いかけると
ミサは「もしかして挟みたいとか?w」
俺「あ、はい」
ミサ「あははw 素直すぎーw てかなんで敬語ww」
俺「いや、なんとなくw それにしてもらってばかりで悪いなーと思って」
ミサ「そんなのいいからw はい、じゃあ寝転がってくださーい」と俺を押し倒した。
(さっき体操服めくった時の恥じらいはなんなんだったんだ…)
と思ったが口には出さなかった。
ミサは俺の下着を下ろして立て膝になり、自ら体操服をめくり直してブラから開放された胸を見せ付ける。
正面から見る彼女のナマ乳は迫力満点で、そこにあるというだけでさらに漲ってくる。
ミサはエヘヘといった笑顔で俺のモノに向けて身体を傾ける。
そして下を向いたためさらに重量感を増した巨乳を、極限まで怒張した俺のモノにゆっくりと下ろす。
ミサはずっと笑顔で俺の顔を見ていたが、俺は自分のモノが中学生の巨大な胸に包まれていくシーンにずっと釘付けだった。
ミサ「ちょっと見すぎーww」とグイグイ押し付けてきた。
すでにミサの唾液でヌルヌルになっていたため、ちょっとした動きでも快感が伴う。
俺「ううっ!!」
ミサは満面の笑みで「気持ちいい?ww」と聞いてきた。
俺は強がって「んーまあまあかな」というと
ミサは「なんだとー?www」と前後にズリ出す。
俺「あひっ!! ごめんなさい、めっちゃ気持ちいいですーwww」
ミサ「でしょ?w」とニッコリ笑顔。
そしてミサは下を見て「あ」と何かに気づいたように言った。
ミサ「ほらー、やっぱり全部隠れないよ! ホントおっきいよねww」とケタケタ笑いながら前後にパイズる。
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