俺「エッチな声が出てるよw」
ミサ「だって……」と幼い顔をトロンとさせて呻く。
そして俺はジャージにインされている体操服の裾を引き出し彼女の胸の上までめくり上げた。
可愛らしいブラにきゅうきゅうに押し込められ深い谷間を形成した彼女の巨大な胸が姿を現す。
うっすらと汗をかいた胸から立ち昇る少女独特の香りが目の前の光景と合わさり、俺の脳を激しく刺激した。
ミサ「やだ、ちょっと恥ずかしいってw」と左手で俺の手を掴む。それでも右手は俺のモノから離さない。
俺「車ん中で俺のチ○ポひん剥いたくせにそりゃないだろw」とブラの上部から指を滑り込ませ乳首を刺激する。
「あっ!!…」とミサは身体をビクつかせ俺の手とモノをさらにギュッと掴んだ。
そして俺はもう片方の手をミサのジャージの中に滑り込ませた。
ミサ「待って!!!」と俺のモノから手を離し、ミサの下着の中に進入を試みようとする腕を掴んだ。
俺「待たないよw」とさらに下着の中に差し込み、ミサの薄めの陰毛をかき分けて進む。
ミサ「やだ!ダメダメダメっあーー!!」
進んで行ったその先は俺の指を一瞬でドロドロにし、あっさりプニュっと侵入を許した。
俺「おいおい、メッチャ濡れてんじゃんw」と敏感な部分を軽めに刺激する。
ミサ「それ汗だし!!…んんん…」と下唇を噛み俺の腕をつかむ力が強まる。
俺「へー、これ汗なんだー。ちょっとかきすぎじゃない?ww」
ミサ「私汗っかきだか…あああ!!」
言い訳を待たずにそのドロドロのあそこを弄る。
ミサ「ダメ!お風呂入ってから!」
俺「風呂は後」とさらにかき回す。
ミサ「あああ!…待って…ホントに…立ってられないから…」と生まれたての子鹿みたいにぷるぷるしだした。
俺「じゃあベッドでしようか…」と耳元で囁く。
ミサ「えー…お風呂入らないでいいの?…」
ミサ「そんなのいいから。 ミサちゃんもこんなになってるしいいでしょ?w」と言うとミサはコクっと頷いた。
俺は「じゃあ…」とゆっくり解放すると、ミサはクルっと俺の方を向いて俺のジーパンに手をかけた。
あっと言う間もなくジッパーを下げられ再び俺のモノを取り出した。
ミサ「自分だってこんなになってるくせに!ww」と完全に勃起したモノをしごきだす。
俺「おまっ!ズルイぞww」
ミサは「へへへw」と笑顔でそのままベッドの方へとずいずいと俺を押し、俺はベッドに腰掛けるように座らされた。
それと同時にミサがしゃかみ再び咥えこむ。
俺「うっ!!待て待て、それはさっきしてもらったからwww」とミサの頭をどけようとすると、
ミサ「らめ(だめ)w」と俺の手を払いのけた。
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