今日は、9時過ぎに来た。弟さん『葬儀の後片ずけに邪魔なので助かります。』なんて言われた。何かなぁ?悪戯してるのに。でも、未知ちゃんは、嬉しそう。
今日は、フリルのミニスカートにキャミだ。昨日、リクエストしたんだ。そして、下はノーパン!さっき、トイレに行ったから、脱いでいるはず。さぁ、今日はどこかなぁ?此処から40分位らしい。ナビには出ない?地元の人が良く使うらしい。明日は帰らないといけないので今日は、がんばる!
すれ違う車も居ないから、二人共、下半身は裸!(裸族)まずは、未知ちゃんにしゃぶらせる。『う~ん、昨日よりも上手くなったね。練習でもした?』『アイスでね。でも、舐めすぎでお腹壊しそう。』(笑)亀頭しか入らないけど、吸い込みが凄い。カリを舐め回すわ。お返しに、車を止めて、クン二!
『クリトリスもいいけどね…穴に指を入れて…』『でも、痛くないの?』『全部でなければ、夜に練習したからね』うは!オナニー覚えた?では、指を入れてみた。『出し入れして』ふむ。『ああああっつぁ気持ちいい!』余り、時間を取らずに宿に着きたいから、ちょっとで止めた。不満そう。フェラさせながら運転だ。無事到着。確かに、村の隅で寂れてる。お風呂は岩風呂があるだけで、今年で止めるそうだ。まずは、お風呂。未知ちゃんを岩に座らせ、クン二!おまんこを広げて、膣口を舌で突くと『う~ん、何かきゅ~とする。』頭を抱かれた。まぁ、チンぽもギンギンになったし、部屋に移動。
さっそく、69の体制でお互いに舐め回す。『未知ちゃん、今度は、おじさんの顔に跨がってごらん』『えぇ跨がるの』『そう、クリトリスと、穴を責めるからね』
クリトリスを舐めながら、膣口に指を… 『おじさん、ダメ~気持ちよすぎ』おいおい、声が大きい!
まぁ、他に客は居ないみたいだしいいかぁ。そろそろ、入れるかなぁ!
『未知ちゃん、セックスするょ、いい?怖いかな?』『痛いんでしょう?友達に聞いた。』え、友達?経験者が居るの
両脚を広げて、がっちりと抑えて、いざ、膣口におちんぽを当てがう。亀頭がめり込んだ!なかなか、入らない。入り口の辺りで、出し入れしていると、少し濡れてきた。『おじさん、気持ちいい!』『まだ、入り口だからね。奥まで、一気に入れるから、我慢してね…』一気に入れるはずが、押し戻される。『痛い!痛い!』『我慢してね…』なんか、プチッとして奥まで入った。
続く。
※元投稿はこちら >>