道路脇の林に入る。田舎はいいね。人が居ない所が多いから。車を止めて、紐パンの片方を外すと1枚の布?おまんこが丸見え!さっそく、見てみると、マン筋の上に小さい突起物が…指で擦るとビクッとした。さぁ、観察してみょう!
まずは、マン筋を指で広げる、綺麗なピンク色、子宮口は?ちぃさな蕾みたい。そこへ、舌を尖らせツンツンすると『ああっ、何か変!気持ちいい!』初めて味わう か…い…か…ん!顔を両手で隠しながらも、『えぇ何か…ああっ』感じるかい。ついでに、クリトリスも優しく撫でると『ああっぁあ気持ちいい!』小学生でも感じるんだ。まぁ、他の子もそうだった。痛くしなければね。未知の手をチンぽに…扱かせる。ちぃさな手が…
ヤバいな!出そう。宿に行かないと!パンツでチンぽを巻いて、いざ、二人でノーパンで行こう!
宿に着いた、未知ちゃんが『お股がスースーする』そりゃノーパンだから?『早くお風呂入ろ!』部屋に荷物を置くと、急いで、お風呂に…あ!濁り湯だ!風呂の中で何しても見えない。辺りを見ても、誰も居ない?入ろ!
まずは、キスしてから、胸を…ちょっと膨らみが、乳首は陥没してる。吸い出して、舐めてあげると『ああっ、くすぐったいけど、ぞくぞくしちゃう』うーん、今度は、フェラチを教えないとね。岩に腰掛けて『口を大きく開けて!』ガチガチのチンぽを咥えさせる。でも、亀頭が入るのがやっと。『未知ちゃん、これが、フェラチだょ。舌でおちんちんの先っぽの裏舐めてごらん』片手はチンぽを扱かせ、片手は玉を優しく揉ませます。
『たまんない!いいよ未知ちゃん、上手だょ。』出そうになるのを抑えて、未知ちゃんと交代。両脚を肩に載せ、クン二!膣口を今度は、人差し指を入れることに…そっと、指を入れると少し濡れてる。抵抗があり、第二関節位までしか入らない!『痛くない?』『大丈夫だょ。何か変な感じ』少し、指を出し入れすると『ああっ、ああああ~』感じてる?目を閉じて、赤い顔。余り突っ込むと痛いだろうから。今日は、この位でいいかなぁ?
また、フェラチをしてもらっているその時、人の気配。ばっちり、見られた!30歳位の人。直ぐに出たけど。
未知ちゃんは、弟さんが迎えに来るんだった。来るまでは、部屋でおまんこを堪能した。明日は、違う宿に案内してくれるそうだ。明日も、来て帰りは、お迎えだそうだ。いいのかなぁ?まぁ、明日は、おまんこを頂くかなぁ!
明日の事は、次で
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