ロリータ 官能小説

入りました。『痛い痛い！早く抜いて』『我慢してね…。道を付けないと、この次がもっと痛いからね』さすがに、何人も処女を頂きましたが、すんごい締め付けと、狭さ。
『早く、出すからね』『おじさん、何か変だょ！気持ちいい！』えぇぇ感じちゃうの？よし、ゆっくりと出し入れ。『ああああっつぁ』『おじさんさすがに、持たないょ。出すょ。中に！』うっ。行った！どくどくと脈打つたびに締まる！
暫く繋がったままで、チンぽを抜いたら、血は余り出てなかった。さぁ、送って行かないとね。当然、ノーパンで！おまんこを弄りながら。
横浜に、正月に遊びに来るそうです。あみとは、幼稚園の頃しか会ってないので余り知らないそうです。
たまたま、チャンスに恵まれて美味しい思いをしましたが。女の子が嫌がることは止めたほうがいいです。興味のない子も。犯罪を起こさないように！
事実が元ですので，いつ、投稿出来るか分からないです。長々とお付き合いありがとうございました。

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