平日で、朝も9時に、裕美の家を出る。バスで行く。人が余り乗ってないな~
裕美は、ショートパンツ・・・・つまらん!前の方は混んでるが後ろはほとんど、
人がいない。一番後の1つ前の2人掛けに座る。右に、裕美。バスで20分ほどか
?さっそく、裕美の手を、半立ちのちんこの上に乗せた。「え!伯父さん?」驚いてる
「今から、ちんこだすから、握るんだよ。それから、しごいてね。いいかい?」こくんと
頷く。チャックを開け、中から、ちんこを出し握らす。・・・興奮するな!裕美のショート
パンツの脇から指を入れて、おまんこの辺りをまさぐる。パンツの中に入った。おまんこ
の筋に合わせて、撫でてみた。余り反応がないな~><
誰か、来ないかはらはらしながら、しごかれるのは、たまらん。
もう少しで着くな。急いで、ちんこをしまう。プールは、2階が入場口だ、空いてるな~
まあ、平日だしな。更衣室に行くと、何故か?裕美が付いて来る。「女の子は、向こうだよ」
「え~、一人じゃいや!一緒に行く!」えー、まあ、いいか。ロッカーが向かい合わせで、
多いな。一番奥の人目につかない所に行く。
「さあ、脱いでごらん」「うん!恥ずかしいな!」なんだそりゃ・・ポンチョのように頭
から、被ってる。「裕美、ちょいそのままで」急いで、裸になる。ちんこが立つてる。膝ま
ずかせて、フェラさせる。「この間のように、くわえて、棒をしごいて」ぱくと咥えるが、
亀頭までしか、入らない。でも、舌を使い、しごかれると、気持ちがいいな!こんな、
小さな子が、ちんこしゃぶってるなんて。うーん、もう、出そう。頭を抑えて、口の中に
出した。「うぐ!、げほげほ」むせてる。「さあ、水着着よう~」「伯父さん、ひどいよ、
いきなり」「ごめんね、さあ、早くね」裕美の水着はピンクの競泳用?おまんこの筋がくっ
きり見えてる。 流れるほうにまずは入る。裕美は、浮き輪に入り、流れに身を任せてる。
隣につかまり、さっそく、股のほうに、手を伸ばす。まずは、おまんこの筋を撫でた。次は
中に、指を入れる。クリがあった。小さいな!こりこりすると、裕美の顔が赤くなった。
「どうした?痛いか?」「平気だよ!でも、なんか、むずむずする。」そうか、次は、おまんこ
の穴に指を少し入れる「痛い!」入れすぎたかな?膣の入り口を擦る。「伯父さん、むずむず
するけど、何か気持ちいい。」お!感じてる?何周かして、今度は、深いほうに移動。同じく
浮き輪に掴りながら、今度は、ちんこを出し、しごかせる。おまんこには、当然指が・・・
でも、ここで出すわけには行かないな。裕美ちゃんの処女も、もう、いただくかな~!
準備しないと、ローションとがないととか考えることが多い。
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