「裸で泳いでみてどうだった?」
「とても気持ち良かった。病み付きになりそう。」
「そうだろ。普段感じられない潮の流れとか感じるだろ?」
「うん。確かに感じる」
「どこが気持ちよかった?」
「どこって?」
「あそことかお尻とかぬるっとしない?」
「やだぁ!オジサンってエッチぃー」
「ははは」
タオルで体を拭きながらふざけ合う2人。
もうすっかり全裸には慣れたようす。
しばらくまた全裸で寝っ転がって日光浴をしていた。
するとユキちゃんが、
「オジサン、おしっこ行きたいんだけど・・・」
「ここはトイレがないしそこらへんでするしかないなー」
「えーっ。でも仕方ないなぁ・・・」
「オジサンに見せてくれないか・・・ユキちゃんのおしっこ・・・」
「ナニー!ちょっとそれ変態じゃん!!」
「さっきオジサンのちんぽ散々甚振っただろ?その代りにおしっこ見せてよ。誰にも言わないから。」
「えーっ。イヤダー。でも漏れそうだし」
もじもじするユキちゃん。
「・・・わかったぁ。でも秘密だよ。」
ユキちゃんは我慢の限界が、砂場にしゃがみ込む。
我慢の限界に達して排泄を懇願するユキちゃんの表情に私の欲望のねじが切れた。
「ちょっと待って!」
私はしゃがんだユキちゃんの股間に頭をもぐりこませ、仰向けになり口を開いた。
「ちょっと!ナニ!どうするつもり!」
「ユキちゃんのおしっこ飲みたいんだ。」
「やめて変態!!汚いよー。」
「汚くないよ。ユキちゃんみたいに若くてかわいい子のおしっこは汚くないよ。」
私はユキちゃんの股間に吸い付くように口を収め、舌で尿道を刺激した。
「アン、そんな・・・ だっ、だめーっ、汚れちゃうー」
次の瞬間私の口いっぱいに勢いよく少女の尿がとめどなく流れ込んだ。
私は一滴も漏らさないよう喉を鳴らして飲んでいく。
少女の尿は暖かく、少し塩味だった。
少女の尿を顔中に浴び、恍惚の表情になり、フル勃起になる。
「とってもおいしいよ。ユキちゃんのおしっこ。美味しかった。」
私はそのままの体制で感謝の意を伝えた。
「オジサンの変態!あーっ。」
男の目の前でましてや自分の排泄物まで飲まれてユキちゃんは力が抜けたのか、私の顔に性器を押し付けたままぐったりと倒れた。
ちょうど69の体制である。
「きれいにしようね。」
私はまだ陰毛すら生えかけの性器を最初は丁寧に、時に激しくクリを吸ったりとじっくりと少女の性器を堪能した。
「アアンっ、いやんっ、へっ変態・・・」
大人の舌使いに翻弄されるユキちゃん。
私は両手でユキちゃんの尻を鷲掴みにし、クリ、性器、アナルがはっきり見えるように開いた。
「きらいなマンコだな~尻穴もビンクだぁ・・・あれっおしっこ終わったのに透明のねばねばした汁が滴り落ちてるよ。いやらしいなぁ・・・」
「ああっ。言わないで・・・」
ユキちゃんの恥辱心を言葉で煽る。
「男に人にこんなことされたことは?」
「はっ、初めて・・・ああっ。気持ちいいーっ。」
「どこが気持ちいいんだ?」
「あっ・・・あそこです」
「あそこじゃわかんないよ。どこ?」
私は強くクリに吸い付いた。同時にユキちゃんのマンコ汁が大量に溢れ出す。
「・・・まんちょ・・・です。」
「えっ?聞こえないなぁ?」
快感と恥辱を味わせる卑劣な言葉攻め。
「まんことクリが気持ちいいです。」
そう叫んだ途端、ユキちゃんはガクッと全体重を私に預けた。
「ハアハア・・・」
おおきな息遣いが小さなビーチにこだまする。
私は呼吸と同時に大きくなったり小さくなったりするアナルを目の前にして、舌を這わせたい衝動に駆られる。
最初はアナルの回りに舌を這わし、時計回りに段々と中心部に舌を動かす。
「いやっ!そこはだめっほんとに汚いし・・・」
後の祭りである。私の舌はユキちゃんのアナルをねっとりと堪能している。
少し海水の味とまんこ汁が混じった複雑な味だった。
「あーお尻がヌルヌルするーっ。」
アナルを舐められよがるユキちゃん。
「今度はどこが気持ちいいの?」
「お尻の穴がぬるぬるして頭が変になりそうです。」
今度は従順なユキちゃん。
今にも行きそうだったが、2人とも砂だらけ。このまま一気に結合まで行きたいところだが、砂でちんぽもマンコも怪我してしまう。
「少し休もう。砂を落とそう。」
私はユキちゃんをお姫様抱っこして海に入った。
太陽は相変わらず容赦なく照り付けている。
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