「なんか恥ずかしいよぉ~」
体をくねくねするユキちゃん。
「若さが溢れていてとっても綺麗だよ。」
嘘ではなかった。膨らみかけの乳、少し幼児体型っぽいがウエストも適度にくびれている。
あそこの毛はまだ生えかけでパイパンに近い。
「回れ右してみようか」
素直に後ろを向くユキちゃん。
腰から太もものラインが完全に大人びている。腰のえくぼもしっかりと出ている。
それに尻は全く垂れておらず、引き締まっている。
「後姿もとても綺麗だよ。」
「ほんと?でも恥ずい・・・」
「じゃ座ろうか」
私はユキちゃんの隣に座った。
「どう?ヌーディストの気分は?」
「うーんちょっと恥ずい。でも風が気持ちいい。」
「結構日本でもヌーディストの人はいるよ。」
「えー本当! 何処で?」
「こんな風に夏の人気のないビーチにいるよ」
「ふーん?」
雲一つもない晴天のなか、人気のない小さなビーチで若い娘と全裸で日光浴・・・
今すぐにでも襲い掛かりたい衝動を抑えて何気ない会話で自らを律する私。
しばらくすると日も高くなり、気温もぐんぐん上昇。お互い汗をかく状態となる。
私は若い娘の裸体をつまみにビールをぐびぐび。
ユキちゃんも持参したペットボトルの水をぐびぐび。
それでも汗は引かない。
「少し泳ごうか?」
「このままで?」
「どうせ誰もいないし。暑くてたまらん・・・」
「・・・うん。行こう」
2人は手をつないで全裸で海に駆け込む。
「うひゃー気持ちいい!!」
「あーほんと気持ちいいねー」
初めての全裸海水浴にまんざらでもないユキちゃん。
でも泳ぎはあまり上手くないようで、
「足が着くとこまでしか行けない。」
とのこと。
「じゃおじさんがおんぶするから少し沖まで行こう。」
スケベな提案する私。
「うん!いくいく!!」
はしゃぐユキちゃん。
ユキちゃんを背負う。
乳が背中に触れる。陰毛が腰あたりを撫でる。
少し勃起する。その勃起したちんぽをユキちゃんは足で刺激する。
「オジサンまた立ってる・・・」
耳元でささやく。
「どうしてわかるの?」
「さっきから水の中で足に当たるよー」
けらけら笑うユキちゃん。わざと足で刺激する・・・
「こらころ悪戯すると沈めるゾー」
わざと手を放して沈めようとする私。
「キャー。助けてー」
笑顔でじゃれ合う2人。
生きているっていいことだ。こんな若い娘と全裸で海でいちゃつける・・・
感慨に耽る私。
しばらくして2人はビーチにもどった。
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