美保の母親はなきながら俺のチンボにムシャボリついてきた。
今度はセックス淫乱熟女と化して竿から玉を必死に舐め上げて舌を伸ばし尻の穴まで舐め出した。
「よしよし、仰向けになつてM字開脚しておまんこからケツの穴までさらしなさい。貴女が今まで味わった事のない歓喜の世界にいかしてあげます。お万個を舐めて貰ったことはあるの。田中のお母さんも泣いてよろこびましたよ」
美保の母親の陰部はもりあがり陰毛は多毛で尻の穴の周りで生え茂っていた。
「お母さん、おマンゲ手入れしてないね。酷くボウボウと生え茂りケツの穴までモールのようだね。マタ時間がある時に剃ってあげます」
おまんこや尻の穴を舐め上げてやるとタラタラと淫汁を流しながらヨガリ泣きしだした。
「美保チャン、お母さんは気持ち良くて泣いているんだからね。美保チャンもユニフォームを脱いで先生に見せてごらん」
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