ロリータ 官能小説

13ができたので上げようとしましたが、禁止ワードが含まれているらしく投稿できませんでした。
思い当たる単語を色々変えてみましたがダメでした。
これ以上の単語変換は、話の内容や雰囲気が変わってしまうので、ナンネットでのこれ以上の投稿を断念せざるをえません。
応援してくださった皆様には大変申し訳ないのですが、上げたくない形に崩してまで続けることはしたくありません。

何か別の方法で公開を続けたいとは思っています。

亜季「やむを得ませんね。私が児ポ法に対する抗議文を怪文書にしてばらまいてるのがバレたんですかね？だとしても私の責任じゃありませんけどね」
貴志「いや、それが全てではないのだろうけど、原因の半分はそれじゃないのか」
亜季「ほほう、私という者がありながら、あんなヌルヌルな事やそんなペロペロな事までやらかしたたっくんの責任に蓋をしろという訳ですか。最低な大人ですね」
貴志「な、な、なんのことかな？あは、あは、あは」
亜季「私が何も知らないとでも？」
貴志「当たり前だ。亜季は真っ白、純真無垢な清らかな俺の天使なんだ。ドロドロした大人の悪行なんか知ってるわけがない」
亜季「はい！ドロドロした大人の悪行を実行した宣言いただきました！」
貴志「しまった！」


…いや、この人たちに補足してもらおうと思った私がバカでした。

そんなこんなで、またいつかお会いできる日を夢見て。

お別れデス。


「小学生女子に求婚されたのだか」作者m(_ _)m









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