続きを書かないのではなく。書けない。失敗した。
犯すのではなく、少し恋愛要素をいれようと頑張ってみたのですが私には書けなかった。自分の欲求を満たすだけのクソ下手な文章を書くことが憚られました。
恋愛要素なし。無理矢理あり。
嫌いな方は読まないで下さい。また妄想にとどめておくことが出来なくて犯罪までしてしまうような方も読まないで下さい。(連れ去りが連続したので念の為)
「犬に大事なとこ舐められて気持ちよかったんでしょ」
あえてもう一度口にした。
「……」
素直な子だ。言い訳したり否定して嘘をつくこともできるのに、ただ気まずくて声も出さずにジッと私を見上げている
「大丈夫。本当の事を言っても"おじさんは"怒らないから。そこは気持ちいい場所なんだから仕方ないって知ってるからね」
「ライトに舐められて気持ちよくてジッとしてたの?」
「…ごめんなさい」
悪い事だと感じたのか小さな声で
「お母さんには言わないで」
もちろん言いません!と言いたいが、これはチャンスだ
「それは出来ないな。おじさんがユマちゃんのお母さんに報告して謝らないといけないんだよ。ユマちゃんがライトにお股舐められて気持ちよくなってしまったみたいです。って」
「……もうしないからお母さんには言わないで。お母さん○○市にいてて今おばあちゃんしかいないし、お母さんには言わないで」
長いまつ毛が濡れて目に涙が溢れている。内緒にしといてあげるという言葉を必死に追い出した
「それは出来ないよ。もしもユマちゃんがうっかりお母さんや友達に言ってしまったらライトも困ったことになるし、知ってて黙ってたおじさんはもっと困ったことになるからね。ユマちゃんはお母さんや学校には叱られるかもしれないけど仕方ないんだよ」
「絶対言わないから。ゆま、絶対言わないから。おじさんも言わないで.お願い」
「本当に言わない?ユマちゃんが言ったら大変なことになるんだよ?おじさんは警察に捕まるかもしれないし、そうなったらライトだって保健所に送られてしまうんだよ?」
「うん、絶対に言わない。友達にもお母さんにもおばあちゃんにも。それに恥ずかしいから絶対言わない」
「どうしようかな。少し考えさせて。それより、お股消毒しないとね。ライトのお口はばい菌がいっぱいだから」
黙ったまま頷くユマちゃんはまだ不安そうな顔で私を見ている
不思議な感覚だ。今まで児童と接してきた中でこんなチャンスは1度もなかった。なのにこんなにもあっさりと本人の了承を得てイタズラできるとは思わなかった。心の準備ができていない。
「パンツ脱げばいい?」
ユマちゃんの声で我にかえった。目の前で9歳児が自らパンツを下ろそうとしている。
「いや、恥ずかしいでしょ?全部脱がなくていいからそこの台に座って足広げてくれるかな。消毒液とってくるから」
私は算盤で使う低い長テーブルを指差した。心拍数が上がってこのまま発作でも起こしそうだ。奥の部屋に入ってローションを探す。教室に来る児童とこんなこともあろうかと買っておいたはずなのだが見当たらない。
仕方なく消毒液と五十肩の自分用に置いていたボルタレンゲルを手にとると慌てて教室に戻った。ユマちゃんがいなくなっているような気がしたからだが、そこには長テーブルにちょこんと腰かけているユマちゃんの姿があった。
「スカートめくって足広げてくれる?」
上ずった声に自分でもビックリしたのだが、ユマちゃんは言われたとおりに足を広げた。ユマちゃんの前で膝をつくと白いパンツをそっと横にずらす。
見事な一本の縦筋があらわになった。舐めたい!
そう思ったときにはすでに私の口は幼い縦筋に舌をはわせていた。
「えっ?や、汚いのに」
ユマちゃんの声が頭上から聞こえるが止まらなかった
指で広げていないとすぐに閉じてしまう幼い縦筋を口全体でかぶりつくとそのまま舌を使って包皮に包まれたクリトリスまで舐め上げる
「くすぐったい、ヤだ、そんなとこ汚いのにやめて」
「昔はね怪我したとこを舐めて治したりしたんだよ。大丈夫だからジッとしてて」私の頭を押しのけようとするユマちゃんの足を再度広げて幼い万個を味わう。舌触りは最高で女児独特の匂いと味に我を忘れる。小さな穴に舌を差し込んでは舐めてあげるとクチュックチュッといやらしい音が響く。
「……ゃ」かわいい口から言葉にもならない声がもれる
包皮の上からクリトリスを刺激しては吸いつくと、9歳の子が足を宙に浮かせ背中を丸めるようにして私の頭を抱きかかえるようにして押さえつけてくる。喘ぎ声こそ出さないもののあきらかに感じている。どんな表情をしているのか見たくなり顔を上げたが両手で顔をかくしてしまった
「ライトに舐められるより気持ちいいんじゃない?」
と聞くとかすかに首を縦に振るユマちゃん。
「じゃあもう少し消毒してあげるね」
そう言うとパンツを片足だけ脱がせる。ユマちゃんは抵抗することも抗議してくることもなく私になされるがままだ。
もう一度足を開かせて足首を持ち上げると肌の色と変わらないアナルまで丸見えになった。アナルもまだ小さい。
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