>>2の続きから
私はこの一年で、生徒と関係をもつことへの躊躇をほとんど失っていたので、また高等部を受け持つことになったらまた生徒に手を出そうと密かに考えていました。
なので中等部を持つことが決まったとき、落胆しました。
いくら躊躇を失ったとはいえ、まだ茫漠とした倫理観を備えていたので、中学生に手を出すのはためらわれました。
私は三年生の授業担当と一つのクラスの担任になったのですが、4月に実際受け持つ生徒たちの顔を見ると、なぜか彼女たちが年齢以上に幼く見えたのを覚えています。
しかしそんな状態でも性欲が溜まります。
そんなときは決まってA子の家に行きました。
A子の結婚相手はこの4月に就職し、東京の本社に半年ほどの研修に行っている最中でした。
なので帰ってくるのはだいたい2週間に一度くらいなので、きがねなくA子の家でヤれました。
まだ出産したばかりのA子は、少しお腹などに肉がついて、おまんこなどもやや不恰好になっていました。
しかしそれも私の子供を産んだための変化と思うと、たまらなくいとおしく感じられました。
A子を脱がせ、立ったまま後ろから指で陰部を弄ろうとすると、すでに濡れていました。
「最近あんまり先生とできなくて、ずっと我慢してたの……だから早くいれて……」
媚びを含んだ声音で、彼女はこちらに尻をつきだしてきました。
私がペニスを彼女の少し黒ずんだおまんこにあてがって、奥まで滑らせると、彼女はたまらず嬌声を上げました。
すると今まで寝ついていた赤ちゃんが目を覚ましました。
A子は慌てたのですが、私は気にせず腰を打ち付けると、彼女は覚えず喘ぎ声をあげだしました。
そうして彼女の中に沢山の精液を出して、ひとまず興奮が収まってくると、彼女は少し拗ねたように可愛らしく
「起きちゃったときはエッチは控えてよ……もうっ」
と言いました。
4月になってからはかなりの頻度でA子とセックスをしてきたのですが、しばらくしてある出会いがありました。
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