家庭教師としてアルバイトしていた目的の一つはJCと接すること。
向かった教え子のJCの制服は昔ながらの紺色ダブルのブレザー。私はスーツを着用していた。
その日は親が不在だったので、JCを遣ることにした。JCの手を握るように触り、その手から腕そして肩を摩る。JCは黙ったままだ。JCの胸を摩る。抵抗されることは無かった。胸を揉む。制服の上から揉むJCの小さな胸は柔らかい。少しシミが付いたブレザーの4つあるボタンの内、飾りボタン以外の2つを外す。白いブラウスに朱色のリボンがJCらしい。ブラウスの上からも胸を揉む。JCの反応を感じる。吐息も激しくなってくる。
制服を着せたまま二人で抱き合い、何度もキスをした。そしてシャワーも浴びぬまま私は舌を彼女の首筋に這わせ、ブラとブラウスをたくしあげてから胸を丹念に舐め、そしてスカートをめくる。いかにもJCらしいショーツを下ろして汗で蒸れるおまんこを口で優しく愛撫した。
細かいことは覚えていないが、その日彼女は部活のあとでシャワーも浴びていなかった。活発なJCらしい汗の匂いがしていた。丹念に時間をかけて彼女の体を味わいました。
それからブレザーを着せたJCを四つん這いにさせ、濡れそぼったおまんこに私の怒張したペニスをゆっくりと焦らしながら挿入した。
JCのおまんこはまだまだ未開発で、きつく私を締め付けてきた。腰を打ちならすたびに彼女は「アンッ、アンッ、あっあっあっ」とリズミカルに喘ぎまくっていた。
途中で何度か体位を変えて彼女が何回か「イクっ」と喘ぐと、私も射精感が催してきました。正常位に変えて最初のラストスパートにはいった。すると私の頭に、一つの考えが浮かんできた。それは『こいつは彼氏がいるんだから、もし中出しして妊娠しても、なんとかなるだろ』というもの。
なので私は「お前の中に出してやるぞ!」と言い放った。するとJCは雰囲気に飲まれたのか「はいっ!先生っ、いっぱい出してください!」と、気持ち良さそうに言った。
私はJCにキスをして、体を押さえつけるように抱きしめ、そのまま彼女の奥に何日も溜め込んだザーメンを注入した。
一回目の射精が終わると、彼女の性感を高めるのに時間がかかったため、かなり遅い時刻だった。
もともと両親は帰ってこないと聞いていので、二回戦をしたいので彼女の家に泊まらせてもらうことにした。
あとは制服姿のJCをバックから突きまくりました。
食事のときもJCを向かい合うように膝の上にのせ、対面座位の体勢でハメながら食べました。恋人同士のように甘く語り合ったのが記憶に残っています。
私が噛み砕いてトロトロになったものを、唾液と混ぜて彼女に口移しで食べさせ、そしてその逆もしました。
互いの舌で互いの口をまさぐっているときも、彼女は快楽を求めるようにゆっくりと腰を動かしていました。
あまりに興奮してその間に一回中に出しました。
制服を着せたまま風呂にも一緒に入りJCの陰毛を剃っておまんこを丹念に洗った。
濡れた制服とは別の制服に着替えさせ、何度も抱いた。寝るときはJCをな後ろから抱きしめ、ツルツルになったおまんこにペニスを入れたまま寝た。
もちろん興奮して一睡もできなかったので、射精出来そうになったらすぐに腰を振ってJCの中に出した。おおよそ二時間に一回くらいのペースでお互い若かったとはいえ空いてる手は彼女の胸を愛撫したりクリを刺激したりし、口ではJCのうなじや耳にキスしたりした。
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