正確には覚えていないのですが、たしかゴールデンウィークの前後のことだったと思います。
他のクラスの子が私に話しかけてきました。
周りに人のいないところで話したいと言ってきたので、面談室に行きました。
私はこの子に話しかけられたとき、緊張し、動悸がしました。
なぜなら彼女はB子の妹だからです。(以下、彼女はEとします)
妹が同じ学校に通っているのは知っていたし、Eのクラスで授業もやったので、顔も知っていたのですが、やはり目の前にすると身を固めてしまいました。
Eはやはり姉のB子について話してきました。
彼女の話は感情的で支離滅裂だったのですが、要点をまとめると以下のようでした。
・B子たちとの関係はすでに知っている。
・B子は私のことを「最高の幸せを教えてくれた人」と言っている
・Eも姉のように私と関係をもちたい
他にもあれこれ熱っぽく話していたのですが、私は大意を察した時点で、Eを抱きしめました。
EはB子より少し背が低く、体型はややふくよかな感じでした。
そして何より、髪から漂う香りはB子と同じでした。
早くEとセックスしたいと思い、昨年とまったく同じく自宅に連れてきたのですが、ここで一つ問題が発生しました。
Eはまだ処女で、まだセックスするのは怖いと言うのです。
Eに痛みを我慢してもらってすることもできましたが、やはりバレたら大問題となる関係なので、なるべくEを尊重することにしました。
Eは性的なものに恐怖感を抱いていたので、まずはそれを取り除こうと思いました。
そこで私は再びEを抱きしめ、キスをしました。
彼女の頭を優しく撫でながら、口唇を合わせるだけの子どもっぽいキスを、啄むように何度も何度も。
Eが慣れてきた頃を見計らって、今度は舌を彼女の口に差し入れました。
Eは少し驚いたようでしたが、私に委ねるように、口を開いて私の舌を受け入れました。
キスをしながら、私はゆっくりと彼女を押し倒すように、そっとベッドに横たえました。
そして彼女に覆い被さりながら、口の中を舌で犯すようにかき混ぜました。
まだキスだけなのに、卑猥なぴちゃぴちゃという水音が部屋に響いて、私の興奮もかなり高まってきていました。
一度口を離して見ると、彼女の口の周りはよだれで濡れていました。
Eの頬は上気して、目がぼんやりとした感じになっていたので、彼女も興奮しているのが一目でわかりました。
「脱がすよ?」と私が言うと、Eはゆっくりと頷きました。
Eは極めて緊張しているようで、身を固めていました。
制服のボタンを一つ一つ外すと、次第に、あまり大きくない胸を隠している子どもっぽいブラが顔を覗かせました。
「可愛いブラだね」と言うと、Eはぷいと顔を反らしました。
ブラはフロントホックなので、寝かせたまま外すことができました。
完全には脱がしたくなかったので、制服は着せたままブラだけ外しました。
ブラをのけると、そこには桜の花を薄めたような綺麗な色の乳首が、ツンと主張していました。
私はまたEに深くキスをしました。そしてキスをしながら、優しく彼女の胸を愛撫したり、乳首を指で撫でたりしました。
はだけた制服のワイシャツから覗いた小さなおっぱいは、非常に背徳的でした。
そして舌でも胸をなぞると、Eの息づかいはかなり荒くなっていました。
「下も脱がすよ」
そう言ってからEのスカートを少しめくって見ると、下着に愛液の大きなシミができていました。
脱がすと、柔らかい栗色の毛に覆われた、綺麗なおまんこが見えました。
舌を這わすと、Eの体がぴくんと少し震えました。
あとで聞いた話ですが、彼女はセックスはしたことがなかったのですが、日常的に自涜に耽っていたため、クリトリスが非常に感じやすく、すぐにイってしまうらしいのです。
そうとは知らなかったのですが、私は陰核を重点的に舌で刺激し、穴から溢れてくる密を味わっていました。
今までEは声を押し殺してきたのですが、この時点になるとだんだん喘ぎ声を我慢しなくなってきました。
そして舌でいじり続けると「あっ・・・あっ・・・・・ダメ、先生・・・・」と悩ましげな声をあげ、体を振るわせてイってしまいました。
Eは全身からじんわりと汗をかいて、虚脱したようにぐったりしました。
私も性欲の高まりが限界に近かったのですが、試しに彼女のおまんこに指を入れたところ、人差し指一本がせいぜいでした。
仕方なく私は彼女の愛液を利用して、いわゆる素股の要領で彼女の陰部にペニスを擦りつけました。
射精するときは、亀頭の先を彼女の膣口に押し当てて、精液だけ中に送り込みました。
その日から、Eが痛みなくセックスできるように、彼女のおまんこを指や舌で柔らかくする日が続きました。
いつも消化不良で終わるので、その時はA子にきがねなく中出ししに行きました。
それからしばらく経ったときに、ある問題が起こりました。
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