そしてミサはヨイショっと身体を寄せ俺にピタっとくっついてきた。
ミサ「それにしてもだーれもいないねえ」と言いながら周りを見回し俺のひざに手を置いた。
俺「良かったよね、見られないし」といってミサの胸に手をやった。
ミサ「んw」
俺「やっぱすげーなー、何か入れてんの?コレw」
ミサ「ちょっとー!w 自前だからwww」
そして俺は「どーれ」と指で体操服の襟を引っ張り覗き込んだ。
そこには巨大な胸がブラに押し込められてできた深い谷間が見えた。
俺「たしかに本物だわw これで挟まれたら全部隠れるかなあw」
ミサ「お兄さんのは大きすぎて無理だよーw」と俺のモノを触った。
ミサ「あーまた勃ってきてるーw あんなに出したのにーwww」とケタケタ笑う。
俺はミサの首に腕を回しグイっと抱き寄せ「だってこれからミサちゃんのアソコに入れなきゃいけないでしょ?」と耳元で囁いた。
ミサ「ぁ…、うん………そっかw」と顔を赤らめた。今日初めて彼女が照れたのを見た。
俺「どしたん? 急にしおらしくなってw」
ミサ「なんかね、そんな風に言われるとキャーってなるのw」と赤い顔でモジモジしている。
その姿が早くして欲しいなーと言っているように見えた。
俺は再びミサの胸を揉みながら「じゃあまだ明るいし○○(ラブホ)に行こっかw」と言うと。
ミサ「うん…いくー…」とミサはしなだれかかってきて俺のモノをスリスリしだした。
俺「よし、行くぞっ。でもそれホドホドにしてね。事故るからw」
ミサ「あははーw運転手さん頑張れーwww」と笑顔でさらにスリスリキュッキュ。
そうして俺はミサにナニを弄ばれながらラブホに向かった。
目指すホテルはその海からそれほど遠くない。
海からそこまでの道は平日はほとんど車が通らないので体操服姿の中学生と車中で戯れていても問題ない。
なので俺は身体をくっつけている彼女の首に腕を回し、がっつりその巨乳を揉みながら運転していた。
彼女は彼女で俺のパンツの中に手を入れダイレクトに勃起したもの弄っていた。
途中一台だけダンプカーとすれ違った時、運転手に思いっきりガン見されてしまった。
ミサ「さっきの人めっちゃ見てたねーwww」
俺「通報されるかもなw」
ミサ「パトカー来たりしてww」
俺「まあ警察来たらこの女の子に無理矢理しゃぶられましたって言うから大丈夫w」
ミサ「ひどーいwww 確かにそうだけどwww」
俺「ぶははははwww」
そして目的のラブホに着いた。モーテルタイプのそのラブホは車からそのまま部屋に入れるので都合がいい。
ホテルの駐車場に車を止め、絡み合っていた二人は軽くキスをして離れた。
俺「さ、入ろか」とGパンのチャックを上げた。
ミサはさっさと降りて「早く早くw」と笑顔でピョンピョンしている。
こういう動作を見るとやっぱり子供だなあと思うものの、ユサユサと揺れている巨乳がそれを打ち消す。
車を降りるとミサが俺の腕に絡み付いてその巨乳に挟んだ。
その上から見下ろす絶景と腕に押し付けられた感触に俺の妄想は膨らんでいった。
(これからこの体操服のエロい身体を好きにしていいのか…)
と、さっき大量放出したばかりの俺は完全回復していた。
ミサ「レッツゴーw」
俺「ノリノリやなーw」
ミサ「うふふふwww」
まるで恋人同士のように振舞う彼女に少し戸惑いながら二人はチェックインした
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