当然海まで我慢できるはずもなく、道中彼女の胸に手を伸ばす。
ミサ「キャッ!w」
俺「うおっ!デケえw」
俺はなんとかありつけたミサの胸に興奮しまくった。そして存分にその若い巨乳をこねくり回し堪能する。
ミサ「いきなりー?w …てか手の動きエロすぎなんだけどーw」
俺「ゴメンゴメン、なんか手が勝手に動いちゃうんだよねw」
ミサ「あははーうちの友達と同じこと言ってるーw」
俺「友達ってその大学生? まあ男なんて大抵こんな感じでしょw」
ミサ「そうなの? じゃあもう勃ってるでしょw」
俺「ん?いーや全然」
ミサ「えー友達はいつも勃ってるよー?」
俺「なら触ってみな」
と胸から手を離し脚を少し広げミサのほうに身体を向けた。
ミサは興味津々といった感じで俺の股間に手を伸ばしてくる。
そしてGパンの上から俺のモノを触って、
ミサ「!!! ちょーーっと!めっちゃ勃ってんじゃん!www」
俺「ん?そうかあ?」
ミサ「カチカチだから!w ってナニ澄ました顔してんのwwwウケルーwww」と手を置いたまま俺の顔を見てケタケタ笑う。
そしてひとしきり笑った後、Gパンの上から俺のモノをスリスリと撫でだした。
ミサ「うわ硬ったー…てかすごい大きいんだけどズボンきつくないの?w」
俺「実はちょっとキツいw」
ミサ「でしょ? 前開けたげるよwww」
と言ってファスナーを下ろしだした
俺「!! 待て待て!何してんの!?」
ミサ「いいからいいからw …えい!w」
と言って無理やり俺のモノを取り出した。
ミサ「何コレうわデッカー… あ、先っちょ濡れてるーw」
そしてカウパーを指でつつく。
ミサ「イヤーw ヌルヌルしてるーwww」とまたケタケタ笑い出した。
俺「コラコラおもちゃじゃねえぞ! てか外から見えたらどうすんだよ…」
ミサ「えー、せっかく舐めたげようと思ったのn…」俺「是非お願いします(キリッ」
ミサ「あははははwww 早すぎ!w変わるの早すぎwww」
ミサは俺のモノを両手で持ったまま笑い転げ出した
本当に楽しそうで、エッチに対する後ろ暗さといったものが微塵も感じられない。
そして「あー面白い…w よし、見られたらいけないから隠さなないとw」と言って勃起したモノを躊躇無く咥えた。
俺「うおっ!!」
いきなり温かく柔らかい物に包まれて俺は思わず声が出た。
この車がベンチシートで本当に良かったと思った。
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