そして適当に車で流しながら自己紹介などした。
その子の名前はミサ、年は14のJC3。
一人っ子で親の帰りは夜遅いとのこと。
俺「つーか俺が言うのもなんだけどさ、初対面の人の車に乗って大丈夫なんか?w」
ミサ「大丈夫だよw だってお兄さんいい人そうだしw」
俺「あー、ジュースであっさり買収成功してるわーw ダメじゃんw」
ミサ「違うってw んーそれと、お兄さんちょっとカッコいいからw。じゃなかったらジュースの時点で断ってるよ」
俺「ほう、ちょっとか。ちょっと…んー…、、、、ジュース返して」
ミサ「あはははwww それはカッコ悪いってwww」
こんな感じで、人見知りしないミサとのドライブは楽しかった。
その後も車中でのミサのテンションはまったく落ちてこない。
俺「ドライブそんなに好きなん?w」
ミサ「うんっ、だって楽しいじゃんw」
俺「まあそうだな。つーか中学生がドライブ行くの?」
ミサ「結構行くよー?友達に連れてってもらってるー」
俺「へっ?免許持ってる友達とかいんの?」
ミサ「うん、だってその友達大学生だしw」
俺「大学生かー、なんかエロいなーw」
ミサ「なんでー!?www たしかにその人はエロいけどさw」
俺「ぶははそうなのかw てかどうエロいの?」
ミサ「うーん、会うとすぐ胸触ってくるしー、すぐエッチしたがるw」
それを聞いて俺はものすごく嫉妬した。
こんなエロい身体の中学生の胸を揉むどころかエッチまでしている。ケシカランと思いつつも俺のモノはどうしようもなく勃起していた。
俺「あー胸大きいしねー。 てかエッチしてんのかよーw」
ミサ「まあねw」
俺「エッチ好きなの?」
ミサ「うん、楽しいしw」と満面の笑みであっさり言い放つ。
俺「おいおい、ドライブもエッチも同じかよ! つか中学生が大学生とエッチしてんのかー」
ミサ「あははw 両方大人の人とじゃないとできないしねーw」
俺「エッチは同級生でもできるだろ?」
ミサ「えー、同級の男子とかガキすぎて無理だし」
俺「中学生の発言とは思えねえw」
ミサ「あはははw」
俺「ところでさ、今ここにも大人の人がいるわけじゃん?w」
ミサ「んふふw …それで?w」とミサはニヤニヤ顔。
俺「で、今ドライブしてるわけだからー、この後はー……」
ミサ「えー、なんですかあ~?ww」とジト目のニヤケ顔で言う。
俺「イヤなんでもないっス。 でもとりあえず胸触るだけならいいよね?w」
ミサ「とりあえずってなんだよwww 触りたいなら別にいいよw」
俺「え、いいの!?w なら海行こう。ゆっくり触りたいしなっ」
ミサ「ちょっと興奮しすぎーw」
そして俺は海に向けて車をかっ飛ばした。
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