客間だった奥の部屋は古いテレビとゲーム機が置かれ遊び部屋になっていた
ファンヒーターが唸る横で罰悪そうに理穂が正座している
雄太もなんだか目が泳いでいる
俺は素知らぬフリで雄太のボールを取り上げた
「ごめんな 待たせた後で悪いがおじさん腰ヤバイしフットサルは無しでかくれんぼやろうか」
「え~いいけどガキ臭くない?かくれんぼ」
「いいじゃん楽しいぜ まず俺が鬼やるから ほら3DS持って行けよ」
「分かった!じゃあ100秒数えてな!」
取りあえずバレてないと安心したのか雄太の表情がパッと明るい
「ほら 上手く隠れろよ~」
「・・・理穂も・・・あっ」
立ち上がろうとする理穂を押さえながら雄太を追い払い障子を閉じた 隣に腰を下ろすと俯いた理穂がビクっとする
「理穂ちゃん雄太と電気アンマで遊んでいるのか?」
俯いて黙ったままだ
「怒らないし正直に言っていいよ おじさんも子供の頃やってたし」
「・・・・・・うん・・・あの・・・雄太がいっつもやろうって言うから・・・」
「でも理穂ちゃんだって気持ちいいんだろ?さっきだっておじさん見てたよ」
「・・・・・・うん・・・」
「理穂ちゃんの歳の女の子でそんなに気持ちいいのは不安だなあ ちょっとエッチ過ぎるかも」
「・・・本当?」
「それに大事な所を足なんかでグリグリしたらバイ菌とか入って腫れちゃうんだよ お母さんと病院で見てもらったほうが・・・」
「お母さんには言わないで・・・絶対怒られる・・・」
抱えた座布団をぎゅっと掴んだまま不安げに見上げる理穂
可愛い
加虐趣味じゃ無いだろう でもさっきからゾクゾクとした何かが俺の背中に走っている いや単なる欲望?
「困ったなあ 心配だしおじさんが見てあげるよ」
「え・・・でも・・・」
「でもじゃないだろ ほら」
畳に押し倒すとチェックのワンピースを捲り上げる
「ちょ・・・おじさんエッチ・・・」
「理穂ちゃんのここが病気じゃないか見てあげるから 目を閉じてなさい」
「うん・・・」
座布団を抱えて目を閉じてる理穂 膝を立てさせると俺は畳に腹這いになった
汗ばんだ白い子供パンツを脱がすとほんのり充血した無毛の割れ目がぴっちりと閉じているが
ゆっくり膝を開くと柔らかい割れ目の肉がはだけ肉の莢が露わになった
まだ左右の花びらは未発達なのでピンクの前庭が僅かに覗く
一瞬このままむしゃぶり付きたい衝動に駆られるが何とかこらえた
「やっぱり腫れてるなあ アンマのやり過ぎのせいかな?」
割れ目の上部でピンクに充血している可愛い包皮に触れるとカラダがビクッと跳ねる
「特にここが真っ赤になってるし 理穂アンマだけじゃなく自分でも弄ってるだろ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
割れ目全体を掌で覆いゆっくりソフトに揉んでやる 首を振っても感じているのはカラダの動きでバレバレだ
「んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・」
「嘘言っちゃダメだよ 見ればエッチなのは分かるんだから」
「おじさん・・・だめ・・・」
「だめじゃないだろう?気持ちイイんだろう?」
「・・・うん」
表情が見たくて起き上がると一瞬目が合ったのに座布団に隠れてしまった
「いや 絶対いや・・・恥ずかしい・・・」
「じゃあそのままでいいよ」
もう一度火照った部分に手を伸ばすと中指に力を込めながらゆっくりと前後に揉んで刺激していく
「ん・・・ん・・・ん・・・ん・・・あ・・・あ・・・あ・・・いやぁ・・・」
「いやじゃないだろう?ほら・・・ほら・・・」
「いや・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・」
「雄太のアンマはこんな感じ?」
「・・・はあ・・・はあ・・・いや・・・おじさんの方が気持ちいい・・・ん・・・ん・・・あ・・・ん・・・」
自分のカラダの変化を理解出来ないまま襲って来る波に体を揺らせる少女
もう幼い性器は火傷しそうな位に火照っていて二人の汗が合わさった湿った音を立てている
この可愛い喘ぎ声で俺の性の趣向は変わっちゃってるんだろうなあ・・・
今まで付き合った中で喘ぎが可愛い子も確かに居たがそんなレベルでは無いなあこの子は・・・
やがてそんなぼんやりとした意識すら飛んでしまう
強弱を繰り返し少女のカラダへの刺激を続けていく内に現実感は無くなっていた
少女の甘い吐息に包まれながらただ取り憑かれたように
「あ・・・はあ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・うんっ・・・あ・・・あ・・・あ・・・」
可愛い 可愛い 可愛い 可愛い 可愛い 可愛い 可愛い
「あ・・・もう・・・あ・・・だめっ・・・あんっ・・・あんっ・・・うんっ・・・はあ・・・はあ・・・ダメ・・・はあ・・・やぁ・・・・・・・・・・・・」
柱時計の音で我に返った
理穂が抱えた座布団に俺の顎から落ちた汗がボタボタと染みを作っていた
「理穂大丈夫か?」
座布団を剥ぎ取ってもぐったりと放心状態の理穂 頬を叩いて呼んでも反応が無い
恍惚の表情のまま苦しそうに息をするだけだ
・・・ヤバイぞこれは
理穂の服の乱れを直して立ち上がったは良いが股間を盛大に膨らませたままオロオロ狼狽える俺・・・
・・・さらに
「お~い! 二人で何やってんだよ~俺隠れてんのに~!」
廊下を勇太がバタバタ駆けて来る どうしよう?どうするよ俺・・・
障子を開けて部屋を飛び出した俺はそこまで迫っていた雄太の首根っこと短パンを掴むと投げ飛ばしていた
もんどり打った雄太は器用なポーズのまま廊下を滑って行く
「うわ~!」
雄太・・・雄太・・・お前は悪くない 本当にゴメン・・・
理穂はまだ幸せそうに微睡んでいる
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