ロリータ 官能小説

そう言うと俺に抱きついてきた
ぎゅっと抱きしめてキスすると少し震えてた

｢キスも初めて?｣
｢うん｣

今度は舌を入れてみた､ともみも舌を入れてきた
そのまま胸をまさぐった､風呂上がりでノーブラだ
ともみのおっぱいは小6にしては大きい方か､固くて弾力のある最高の感触

乳首を軽くつまむと感じるのか､口を離して
｢アッ｣と小さな声をあげた

Ｔシャツを脱がせ乳首を吸うと
｢アッアッ｣と声が大きくなってきた

｢きもちいい?｣
｢きもちいい｣

逆の乳首を吸いながら下に手を伸ばす
パンティーの上から触るともうしっとりしてる
脇から指を入れるともうグチョグチョだ

ワレメをを軽くいじると
｢アーッ｣
｢もっと声だしていいんだよ｣と言うと

｢アーッなんか変な感じ､きもちいい｣

パンティーを脱がしクリトリスをなでる
｢アーッやめて､それすごい､いやー｣

乳首を吸い更にクリトリスをこすり続ける

｢アッアッ､イヤッ､アアーッダメ｣

俺の手を無理矢理はがすとハアハア言って動かなくなった
どうやらイッタようだ





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