ロリータ 官能小説

風呂からでると
｢エロＤＶＤ発見!｣

しまった､手に持ってるのは女子高生物裏DVD
でもタイトルも書いてないから

｢ちがうわ普通の映画だよ｣
｢うそ､じゃあなんて映画?｣
｢スターウォーズ｣
｢じゃあ見よう｣
｢テレビ見ようよ｣
｢やっぱエロだな｣
｢違うけど映画でもちょっとエロいとこあるべ｣
｢平気だよ｣

しょうがない

｢ほんとはエロだよ､だからダメ｣
｢やっぱりー､ねえ見たい見たい｣
｢バカ､ママに怒られちゃうよ｣
｢ママに言うわけないじゃん､だから見よう｣
｢しょうがねーな絶対言うなよ｣

ちょっと期待しながら再生

タイトルがでると
｢やっぱロリじゃん｣とか
｢いつも見てるの?｣とか
照れ隠しかうるさいうるさい

しかし男の物が出てくると
｢すごい｣
フェラが始まると食い入るように見て静かになった
本番が始まるとかすかに腰の辺りがモゾモゾしてるような気がした

ＤＶＤが終わると
｢なんかすごいね｣
｢初めて見た?｣
｢うんＤＶＤはね､ママが彼氏とやってるのチラッと見たことあるけど､
こんなにハッキリ見たの初めて｣
｢興奮した?(笑)｣
｢バカ!ケンちゃんが興奮したんでしょ｣
｢この子かわいくないから興奮しないよ｣
｢そうなの､どんな子が好みなの?｣
｢ともみみたいな子(笑)｣

顔を真っ赤にして
｢ヘンタイ､ロリ｣って言うと黙っちゃった

しまったちょっと気まずい感じか?すると

｢ケンちゃんはやった事あるの?｣
｢そりゃ37だからあるよ｣
｢ふーん｣

また沈黙

｢ねえ｣
｢ん?｣
｢してもいいよ｣
｢えっ｣
｢ＤＶＤみたいなことしてもいいよ｣
｢あれ何かわかってるの?｣
｢わかってるよ､雑誌とかにやり方とか載ってるし｣
｢やった事あるの?｣
｢ないよ､でもケンちゃんならいいよ｣





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