さやかに続いて麻里の順番がやってきた。
麻里も高校1年生の17歳。麻里はここに来てヶ月ほどだった。
麻里はボーイッシュなショートヘアが売りだった。
健康的でさやかとはまた違うタイプの清純さを持っていた。
由里子はさやかのストリップ劇を見て、安心していた。
Yが自分に伝えたことは大袈裟なことだったのだと。
これであれば自分にでも出来そうだ、そう思っていた。
しかし、由里子の甘い考えは次の瞬間もろくも崩れ去る。
麻里はブレザーに手をかけると、ゆっくりと上着を脱ぎ、
そして、白いブラジャーに手をかけると、
恥ずかしそうにしながらも、そのまま脱ぎ取ってしまった。
麻里の乳房、乳首が早くも観客達に向けて露出された。
しばらく白く未発達な乳房と乳首を見せると、
麻里は両手をゆっくりとミニスカートの中に入れ込んだ。
観客の歓声の中、麻里はゆっくりと白いパンティーを降ろし始め、
左足だけ脱ぎ取り、右足の紺色のハイソックスの足首にパンティーを残した。
麻里はさやかと同じように、観客に向かって両脚を開き座り、
股間が見えないようにバッグを置いて隠した。
最高の焦れったさに観客は更に歓声をあげた。
そして、麻里は恥ずかしさからうつむきながら、股間を隠している
バッグを掴み、一瞬だけどかした。
一瞬ではあるが、由里子も確かに麻里の股間が見えた。
麻里は恥ずかしさから、呼吸を整えるようにして一定の間隔で
バッグをどかし、自らの股間を観客に見せつけていた。
由里子はその度に、顔を両手で覆っていた。
麻里の出番が終わる頃には、由里子は顔が真っ赤になっていた。
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