さやかは高校1年生の16歳。Yの店に来てまだ2週間。
言うまでもなくルックスやスタイルは文句の付けどころが無い。
セミロングの黒髪はまさに清純そのものであり、
ストリップ台などとは無縁の存在にも見えてしまう。
さやかはセーラー服姿で学生カバンを持ち立ちすくむ。
そして次の瞬間、自らミニスカートをゆっくりと捲り上げ
観客に向けて白いパンティーを見せつけた。
静かだった観客達は興奮して一気に歓声を上げ始めた。
さやかはバッグを地面に置くと、上着のボタンに手をかけ、
一つ一つ丁寧に外していき、ゆっくりと上着を脱いだ。
そして、白いブラジャーのホックを外すと、
右腕で胸を覆いながら、ブラジャーを取り外した。
さやかは胸を覆ったまま、ゆっくりとその場に屈むと、
観客に向けて両足を開いて座り込んだ。
ミニスカートから綺麗な脚とパンティーを観客へ完全に見せつけている。
しかし、胸を覆っている右腕は一行に放そうとしない。
しかし、そんなさやかにも、観客は興奮の眼差しを向けて止まない。
なぜなら、さやかが紛れも無い16歳の女子高生だからだ。
ここに集う観客にとっては、生身の女子高生が間近で見れるだけでも
十分に満足をしているのだ。
さやかは終止、胸を覆った腕を放すことなく、自分の出番を終えた。
※元投稿はこちら >>