ことみさんのお話をもう少し聞きたいなあ。
と思いつつ,続きをあげます。
<4日目>
次の日,俺はまっすぐ詩のうちへ向かった。今日はどんな風にいじめてやるか考えるだけでチンポははちきれんばかりになっていた。
詩の家に付くと,玄関は開いていた。詩は帰ってきているようだ。ここで呼びつけて玄関でしゃぶらせるか,と思ったが,何やら家の中から妙な気配を感じたので,こっそりと入り込むことにした。
(…詩のやつ…オナってやがる…)
妙な気配の正体はすぐに分かった。リビングのソファで,泣きながら自慰にふけっていたのだ。恐怖に打ち震えるような表情だが,手は股間に伸び,パンツの上からマンコをこすり立てている。
(こいつは驚いた。詩のやつ,思った以上の変態だな。いじめられるのが怖くて怖くて,それが快感になっちまってるんだ。)
「やだよぉ,…ヤらしいこと,苦しいこと…なのに…ハァっ,ウっ…」
(こいつは,きちんと教育してやる必要があるな。クククッ…)
おれはこっそりと部屋に入り,詩の背後から忍び寄った。恐怖と自慰行為の快感とですっかり酩酊状態のような少女に気付かれずに近づくことは容易だった。
「はあっ…はっ…」
すっかり呼吸を荒げている少女を見つめながら,俺は静かにカメラを回して詩を背後から撮影し始めた。そして股間に延ばされた指の下で,はっきりと湿っているパンツのシミを写し撮ったところで,あきれたように言い放った。
「なんてスケベな奴だ,お前は。」
「ヒっ!! …」
硬直して振り返る詩がかわいい。俺は畳みかけるように言った。
「自分のおマンコをいじって喜ぶなんて,心底エロ小学生だな。」
「…ひ,…ぇぐ…」
「またいいものを撮らせてもらったよ…どうしようかなあ,これ。」
「いやあ,撮っちゃダメェ!」
「どうしようかなあ…みんな見たら驚くだろうなあ,あのかわいい詩ちゃんが,こんなやらしいことを…」
「ダメ,ダメ…そんなの,いやあ…止めてください,お願いですぅ…」
「…俺さあ,さっきからションベンしたいんだよね…」
「…えっ,あの…トイレだったら…」
「いやあ,もうトイレまで我慢できないなあ…どうすっかなあ…」
「…??」
「詩ちゃんの家で,リビングにお漏らしなんて…困っちゃうよね。」
「…あの,どぉすれば…」
「詩ちゃん,自分で考えてよ。どうすれば部屋を汚さないで済むか…」
「…あの,何か入れ物を…」
「そんなのにションベンしたくねえなあ…なあ,詩ちゃん。考えてよ。俺が喜びそうなこと,そして,やらしいビデオを誰にも見せられずにすむ方法…」
「…あなたが…よろこぶ?」
「俺のウンコまで舐めたじゃないの…」
「…ぃや! えっ? それって,まさか…」
「お,気づいたな! さあ,どうしてくれるの? 自分で言ってみて。」
「…いや…いや…そんなの,…できっこないよぉ…」
「そうか,じゃあここでションベンまき散らして,そのままビデオを見せびらかしに行っちまうか。」
「ダメェっ! …えっと,あの…」
「ん?」
詩の目が恐怖と不安と嫌悪感と,そして潤んだ色を見せていた。そしてついに言った。
「…わ,わたしの…く,口に…」
「口に?」
「あの,…おし…おしっ…こぉ…」
涙がボロボロこぼれている。肩が激しく震えている。こわいんだろう,いやなんだろう,でも,そうしなければ,そして,やってみたい気持ちも混ざってきているはずだ。
「お前は,やらしいことが大好きな小学生だ…俺は知ってるぞ…さあ,してみたいことを言ってみろ!」
詩がはじかれたように顔を上げ,絞り出すように言った。
「おしっこ,飲みます。口に,おしっこしてください!」
「ハハ,よく言ったぜ。百点満点だ。」
「あの,着替えちゃだめですか?」
「なんで?」
「だって,こぼしちゃったら…」
「そしたら,ばれるね。お母さんにも。」
「やだ! お願いです,着替えさせて。」
「全部飲みゃあいいんだよ。一滴残さずな。ほら早くしねえと頭からかけるぞ。」
「そんなぁ…うぅ…ぅア~ん…」
水色のワンピースを着たまま,リビングの真ん中にひざまずいた女子小学生の前にだらんとしたチンポを投げ出した男が仁王立ちしている。何とも非現実的な光景だが,これは現実だ。俺は興奮に勃起しそうなチンポを懸命になだめていた。
(勃起すると出にくくなっちまうからな。)
詩は大きく口を開けて顎を上向けた。小便を我慢していたのはうそじゃない。はちきれんばかりの膀胱の中身を少し緩めて,哀れな小学生の口へと黄色い液体を流し込み始めた。
「…ぅブッ…ぉ…ぅ…」
「しっかり口開けとかねえとこぼれっぞ。」
ジョボジョボと鈍い音を立てながら,11歳の少女の口はすっかり小便器と化していた。泡立った液体が唇の端ぎりぎりまでたまったところで,俺は尻に力を入れて流れを止めた。
「…ふぅ…ほら,早く飲んじまわねえとあふれちまうぞ。知らねえぞ,俺は。」
口を開けたままで,悲しげに俺を見上げる詩。だが,一切の許しは得られないと感じて,ぎゅっと目をつぶり,喉を開き始めた。
「…こくン…ぉヴッ…ゴボっ,ぼっ…コクっ,コクっ…」
細い詩の喉がゆっくり上下しながら,口の中いっぱいの液体を嚥下し始めた。少しずつ,口の中の液面が下がっていく。詩は脂汗をにじませ,時折ひどくえずきながら,生まれてから一度も飲み込んだことのない排泄物を胃袋に流し込み始めた。
「急げよ…次のが出ちまうぞ…」
「…ごっ,クン! …ぅヴぇっ,にがぃい…ゲェ,ぅエッ…」
「ほら,もう次のが出ちまう。口,あけろぉ」
「ぅエッ,エッ…ア~ん…」
ジョボジョボジョボ…また少女の口は大量の尿で満たされていく。
「どうだ,ションベン飲んだ感想は?」
「ぅエエん,苦くて…しょっぱくって…まずぃよぉ…ぉエッ!」
「吐くなよ! はくんだったら風呂場に行ってからだ。」
「…まだ,するンですかぁ?」
「当たり前だろ,まだションベンしかしてねえんだから。」
「でも,もうすぐママが…」
「何だあ? 泊まりじゃなかったのか?」
「それは昨日です。今日は帰ってくるはずだから。」
そう言って詩は時計を見た。はったりじゃなさそうだ。
(こいつはまずいなあ。ちぇっ,今日はまだのどマンコを使ってないのに…)
「しょうがねえ,明日また来る。いいな。」
「は,はい…ぅプッ!」
そこまで言うと,詩はあわてて口を押えてトイレに駆け込んだ。中から飲み込んだ小便を激しく戻す音が聞こえた。
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