リクエストがあったので,続きを。
<3日目>
「よっ,来たな…なんだ,昨日と同じ服だな。」
「お母さん,昨日から泊りで…誰もいないから…」
俺は聞き逃さなかった。この子は母子家庭で,しかもその母親は今家にいない。
「詩ちゃんのうちはどこだ? 案内しろよ。」
「えっ? うちに,来るんですかぁ?」
「いやか? だったら…」
「わかりました。分かったから,見せないで…」
詩のうちまでは車では5分とかからなかった。すっかり町を離れた所にぽつんと立つ一軒家だ。出会った日,彼女が一人で歩いていたわけが分かった。
「いいとこだね。近所はいないってわけだ。」
「ねえ,ほんとに家で,するンですか?」
「えっ,する,って,何をさ?」
「…」
詩は真っ赤になってうつむいてしまった。本当にかわいい子だ。でも,本性はどスケベのマゾ少女だ。誰も来ない家の中ならたっぷりいたぶってやれる。詩は,何をされるか不安で怖くて,でもそれがなぜかたまらなくなっている。
「とりあえず,しゃぶってもらうかな。」
「えっ,でも…」
リビングのソファに腰を下ろして,要求するともじもじしてらちがあかない。
「なんだ? 何でもするってのは,嘘か?」
「そんな…そういうことじゃ,なくて…」
「何だよ。俺は詩がする気がないんだったらそれでもいいんだぜ。」
「…でも,ここでしたら…よごれちゃウ…」
「…なに?」
「だから,…お部屋を汚しちゃったら…ばれちゃぅ…」
詩はプルプル震えておびえている。鈍感な俺もようやく分かった。
「そっか,よだれが垂れちゃうもんな。」
「…!」
真っ赤になって詩がうつむく。やっぱりかわいい。
「わかったよ,じゃ風呂場でしようぜ。」
「お風呂,入るんですか?」
「ばか,すぐ洗えるだろ? 風呂だったら…」
「でも,服が汚れちゃったり,濡れちゃったりしたら…」
「いろいろ気が付くやつだなあ。」
「だって…」
「分かった,分かった。じゃあ裸で来ればいいだろ。」
「えっ…脱ぐン,ですか? 恥ずかし…」
そういえば,ずいぶん荒っぽくイラマチオをしたのですっかり詩のすべてを知った気でいたが,まだこの少女のおっぱいにさえお目にかかっていない。でもちょっと考えて,俺は脱がせるよりいい手を考えた。
「水着,持ってんだろ? それ着てくれば?」
「あっ,そっか…じゃ,着替えます。」
「俺は先に風呂に行ってるわ…早く来いよ。」
「はぃ…」
俺は全裸になり,風呂場で待っていた。しばらくして紺色のスク水を着た詩がやってきた。
「待たせてすみません…キャッ!」
全裸の俺が風呂場で胡坐をかいているのを見て,詩は思わず目をそむけた。
「バカヤロウ,初めてじゃねえだろ!」
「あ,はい…でも,びっくりして…」
スク水の詩は,スレンダーな体つきにピッタリ布地が張り付いてラインを浮き立たせていた。この日もプールで泳いできた後なので水着は濡れたままだ。腹筋の筋やあばら骨の影まで見えるほどだ。細く長い足がたまらない。
「さあ,もう待ちきれないぜ。早くしゃぶれ。」
俺は胡坐の真ん中に立ちあがったチンポをブルブル動かして見せた。詩は一瞬目を背けたがやがてあきらめたように膝をつき,四つん這いになって俺のものに口を近寄せてきた。
「大きく口を開けて,根本までだぞ。」
「…んアッ…むぐぅ,ヴふゅ…」
詩の小さな頭が俺のチンポの上に覆いかぶさっていく。上から眺める角度なので口元はよく見えない。しかし,チンポの幹を垂れ落ちていく唾液の筋が見える。詩はあくびをするように,喉まで広げながらチンポを飲み込んでいるのだ。
「上手だ…もっと,深く…」
俺は右手で上半身を支えながら,左手を詩の後頭部にあて押し下げるようにする。チンポの先がぬめっとした感触から,少しゴツゴツしたものに押し付けられている。上口蓋にあたったようだ。小学5年生の口の容積ではこれが限界だ。チンポはまだ半分ほどしか収まってはいない。
「ムグッ! …グヴぇぇ,ヴ,ヴヴっ…」
詩が首を前向きに倒すようにして喉チンコのあたりを鈴口にあてるように角度を変えた。哀れなエロ小学生がこの二日間で学んだテクニックだ。そうするとチンポの先端が食道の方に押し曲げられることを知っている。
「おほっ…うまいな,これで入るぞ。」
俺が詩の頭を押す手の力を強めると,チンポは激しくこすり立てられながら一気に開け放した喉の中に吸い込まれていった。詩の薄い唇がえずき汁にまみれながら俺の陰毛の中にもぐりこんだ。リスのようにぷっくりと膨らんだ頬が,少女の口腔の限界を超えた容積を飲み込んだことを物語る。
「ほれ,入れただけじゃだめだ…動け,ほら。」
俺は左手で詩の髪の毛をわしづかみにして,詩の頭をオナホール代わりに上下にこすり始めた。
「…ぶ…ぉ…ヴヴ…」
詩の口からくぐもった喘ぎ声がこぼれてくる。見る見るうちに俺のチンポはよだれまみれになり,あふれた汁が陰毛を濡らし始めていた。
「…すっかり…のどマンコに,慣れちゃったな…このスケベ女…ふっ,ふっ…」
「…ぅヴぉっ,ヴふぉっ…ンあ,ヴぁっ…」
上目づかいで俺をにらみながら,違う,違う,というように小さくかぶりを振った詩,しかしその瞳は明らかに快感も感じているのが分かった。
(小学生のくせに…どこまでやれるか,見てみたい…)
そう思った俺は,いきなり詩の頭を引き上げてチンポを引き抜いた。詩の口からはたまりにたまったドロドロの粘液が一気にあふれて床に滴った。
「ゲホッ! ふぁっ…はあ,はあ…?」
不思議そうな目で俺を見つめている。まだ俺が終わっていないのに口を解放されたことに戸惑っているようだった。
「全然よくねえ! お前じゃ,もう駄目だな。」
「…え? ゲホッ…あの,どオして?」
「すっかり慣れちゃって,面白くねえ。気持ちよくねえんだよ。」
「あの,でも…わたし苦しくて…もうどうしたらいいのか…」
「そっか,じゃあ終わりにすっか。」
「えっ,そんな…ダメ,見せちゃだめですぅ…」
「じゃあ,もっと楽しませてもらわねえとなあ」
「は,はい…あの,どぉすればぁ…」
涙をこぼしながら俺を見つめてくる小学5年生の少女。俺は無垢な小学生なら絶対に口にしないはずの言葉を言わせることにした。
「お尻の穴を舐めさせて,って言え。」
「…え?」
「お尻の穴を舐めさせてください,って言うんだよ。」
「そ,そんな…そんあの,ぃやぁ…」
「そっか,じゃあ,終わりだ。」
「だめ! それは,ダメェ」
俺はにやにやしながらとどめを刺した。
「だったらやるしかねえよ。ほれ,言ってみな。」
「あ,あ…お,お尻のぉ…」
「はっきり言え!」
「あ,はい! お,おしりのあなをなめさせ,て,くださいぃっ!」
俺は大笑いしながら言った。
「頼まれたんじゃしょうがねえなあ。俺の汚い尻穴を舐めさせてやるよ。詩ちゃん。」
詩は下唇をかみしめて涙をぼろぼろとこぼした。
「…ぅおっ! いいなあ…もっと舌を入れろ…」
「…うぐぅ…ぉエッ…ヴはっ,はあ,はあ…ジュりゅっ,りゅるっ…」
スク水の少女が風呂の床に横たわっている。平板な胸からスマートなウェストのラインがひっきりなしに締め上げられるように痙攣する。猛烈な吐き気が少女を襲っていることが見ているだけで分かる。
少女の仰向けの顔の上には俺の尻が乗っている。かわいい鼻は尻たぶの間に埋もれるように見えて,あふれた鼻水が荒い呼吸に時折膨れ上がる。
詩の舌は,尖らせた状態で俺の緩めた肛門の中に差し入れられていた。舌先には怖気だつような異臭と味覚が感じられているだろう。眉間に深く刻まれた嫌悪の皴は一瞬もほどけることはなかった。
「ほれ,手が遊んでるぞ。こうやって…」
俺は両脇に垂れ下ったままの詩の両手をとると,先走りの露を玉のように次々と溢れさせているチンポに巻き付けさせた。
「両手でしごくんだ。…おっと,尻穴を舐めるの休むんじゃないぞ。もっと深く,奥にあるウンコかすをきれいに舐めろ。」
「…グフッ! ぉヴぇっ…,じゅりゅ,りゅちゅっ,ちゅヴっ…」
詩は狂ったように舌先を動かし始めた。せめて早く終わってほしい,そんな切ない願いからくる行動だろう。しかし俺は,スク水の股間の部分が湿り気を増していることを見逃さなかった。
(やっぱり,感じてやがる…すげえガキだ…とことんまで苛め抜いてやる。)
俺は右手を後ろに回して詩の小さな頭を抱え上げるようにすると同時に一層強く尻を少女の顔に押し付けた。
「…ぐムゥゥッ…!!!」
「だんだん,よくなってきたぞ…もうすぐ,いきそうだ…ほれ,もっと深く,尻穴の奥の奥まできれいに舐めとってくれよ…」
あまりの息苦しさに,詩はチンポを握る両手に力を込めた。その圧力さえ,俺のチンポを喜ばせるだけだった。
尻穴の中で小さな舌が懸命に蠢いて,直腸の内側を刺激する。時折前立腺に電気が走るような快感が走る。そのたびに張りつめたチンポの先からドクンと露がしたたり落ちて,握りしめて震える詩の両手を濡らした。
「ああ,すげえよ,なんてヤらしい子なんだ…男の尻の穴を舐めて,チンポをこすって…悪い子だ,世界で一番エロい小学生だよ,お前は…」
「…ぐプッ…ぉエッ! グチュ,ちゅリュ…」
尻肉に熱いしぶきが吹きかかった。詩が耐え切れずに吐いてしまったようだ。だが,俺はもう快感に狂っていて,生まれて11年しかたっていない少女への憐みの気持ちなど持ちようもなかった。
「ダメだ,もう行きそうだ。…イくんならお前のノドで…」
俺は腰を上げた。尻穴から舌が引き抜かれて,何とも言えない空虚感を感じたが,そのまま詩の頭の両側に膝をつき,すっかりトランス状態で半開きのゲロまみれの少女の口にチンポの先端を当てがった。そしてそのまま,一気に根元までのどを貫いた。
「…ぐフぅッ! グヴぉ,ヴヴぉヴぉぅぅ…」
詩の全身が弓なりに反りあがって苦しみを訴えてくる。俺は構わずに腕立て伏せのような姿勢をとり,小学生の喉の締まりを堪能しながら激しくファックし始めた。
「ハッハッハッハッ…すげえ,すぐ,いく…ハッハッ…」
「…ジュヴっ,ジュヴっ,じゅヴ…」
ひっきりなしに詩の体が跳ね上がるようにえずく。あおむけに横たわった少女の頭が男の腰に押しつぶされている情景は恐ろしく奇妙なものに違いない。俺のチンポは,詩の喉の中で,その蠕動の一つ一つを感じ取れるぐらい鋭敏になっていた。
「…顔に,ぶちまけてやる…真っ白に,してやるよ…ハっハっ…」
俺の全身からも汗が噴き出してきた。さすがに全体重を腰にかけるわけにはいかない。猛烈なスピードでチンポを詩の唇と喉でこすり立てながらも体重は両腕と膝で支えていた。俺の体の下で激しく痙攣している少女の肉体を,それでもかろうじて残った理性で破壊しつくさないようにコントロールしていた。
「…ウ,お,おぅっ!」
俺は強烈な射精感を感じて,一気に詩の口からチンポを引きずり出した。暑い夏の日,密閉された風呂場の中だというのに,その幹からは湯気が立ち上っていた。詩の口からは胃液と涎と先走りの露とが入り混じった,毒々しい粘液が一気に溢れ出していた。
「…ぅゲぇえっ! げヴぉ。ヴふぉっ! …プファッ! はっ…」
激しくせき込む少女の顔めがけて,ザーメンが飛び散っていった。まぶたから唇,そしてスク水の胸元から腹,性器の部分に至るまで,恐ろしく大量のザーメンが,無垢な小学生の肉体を汚していくのを,俺はスローモーションのような感覚で見つめていた。
「じゃあな,明日はまっすぐうちに来るから,家で待ってていいよ。」
「…ウっ,ウっ…」
風呂場の床に転がったままむせび泣いている詩を置いて,俺は去った。
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