<2日目>
「ほんとに来たんだ。」
「だって…」
詩は今にも泣きそうな顔で俺を見つめた。やはりにらんだ通り,この娘はドMだ。
「本当に何でもするんだな…」
「…カメラ…誰にも見せないでくれるなら…」
「そっちが約束守るなら,ね。」
「…何でも…します。」
そういって唇をかみしめる詩は本当にかわいい。並の男ならこれで許しちまうだろう。だが俺はドSでペドの変態男だ。喜びで天にも上りそうだ。
「じゃあ,まずしゃぶってもらおうかな?」
「えっ? あの…」
「昨日みたいに,いや,もっと激しくね。」
「…ア…」
詩は,ようやく自分の言ったことの恐ろしさに気付いたようにがっくりと肩を落とした。
「ああ,うまいな…あっという間にコツを覚えちゃって…いやらしい子だ。」
「…うヴぅ…ジュプッ…ジュヴぉっ,ぼっ…」
水色のワンピースの小学生が,広げた俺の股の間にかがみこんで懸命にチンポを口に押し込んでいる。唇はいっぱいに広げられ,舌はカリの下から裏筋に沿ってを往復している。したたるよだれは,俺の足の間あたりに時折ぽたっとシミを作っている。
後部ドアを開けてシートに座った俺の前の地面に膝まずいた詩の膝小僧は泥で汚れている。額一面に浮かんだ脂汗は暑さのせいではない。男の肉棒を口いっぱいに含まされるのは何ともおぞましいことだろう。しかし,この小学生はそうした状況に置かれた自分に酔い,瞳を潤ませている。
「…さて,もう少し頑張ってもらうかな。」
「…ジュヴ,ジュヴ…ぐヴぅっ?」
詩の声がくぐもった。昨日と同じように開け放した口でチンポの茎をこすっていたのに,俺の両手が詩の小さな頭を抱えるようにしてその動きを止めたからだ。
「…ぐヴヴぅ??…」
不安とゆがんだ欲情に焦点を失った瞳で懸命に俺を見上げる。
「…喉まで,開けろよ。」
俺はそう言うと,両手に力を込めて詩の頭を股間に押し付けながら,腰を浮かすようにしてチンポを小学生の口へ,いや喉奥へとこじ入れ始めた。
「!!…ぅゲェッ! …」
詩の顔がみるみる赤くなっていく。哀れな目で俺を見上げるのが心底かわいい。だからいじめたくなる。チンポはのどの入り口のあたりで突っかかったように止まっている。
「…しょうがねえな…もっと喉開けろよ。」
俺は右手で詩の頭を押し付けながら左手でその愛らしい鼻をつまんだ。喉をふさがれ,鼻をふさがれては呼吸ができない。
「グ,フ…むグォヴぇ…ヴハあっ!」
詩は真っ赤な顔で耐えていたが,ついにこらえきれずチンポとのどの隙間を広げるように呼吸を継ごうとした。その瞬間,広がった咽頭部をこじ開けるようにしてチンポがぬるりと少女の喉を犯した。
「うほっ!」
俺は快感に声を漏らした。チンポ全体がわずか11歳の少女の喉の中にすっぽりと飲み込まれた。それは想像以上の心地よい締め付けだった。
「…ぐむぅ…!!!」
詩の下唇が俺の陰嚢を濡らしているのが分かる。小ぶりな鼻はすっかり陰毛の中に埋まっている。少女の喉は,いまオナホールになったのだ。
「おほぉ! 気持ちいい! ほれ,喉でこすれ。」
俺は詩の頭を両手で握りしめて小刻みに前後させた。真っ赤になった詩の目からはボロボロと大粒の涙があふれて膨れ上がった頬の形に沿って流れ落ちる。詩は猛烈な吐き気に唇を外側にまくれ上げるようにして口を開け放しているので,喉奥からあふれ出てくるえずき汁はだだ漏れ状態で地面へと糸を引きながら伸びて揺れている。
「げヴぉ,ぐヴ,ヴぉ…ガファっ!」
詩の鼻の穴から大量の鼻水があふれ提灯のように膨れて,俺の腹にぶつかってつぶれた。とてつもなく哀れな姿だが,俺は妙におかしくなって詩の頭を後ろに引き上げてチンポを抜き去った。
「ブファッ! …ぅゲぇっ! …ゼぃ,ぜハっ…ハアハア…」
喉奥にたまっていたえずき汁と吐しゃ物の混じり合った汚液を,チンポにまぶすように詩が吐き出した。俺のチンポは反り返り,暑い夏の日にもかかわらず湯気を立てていた。
「ハハ,いい顔だ。…さあ,もう一度」
「…ひぃ,もう,やだあ…くるぢくて…死んじゃうよぉ…はあ,はあ…」
「何だ,もう終わりか? しゃあねえなあ,それじゃぁ…」
俺はこれ見よがしにカメラに手をかけた。それに気づいた詩は,はっと気づいたように俺の方を見上げた。
「…えっ? ダメ,それ見せちゃ…みんなに見せちゃダメェ…」
「お前がもうだめだって言うならしゃあねえよ。終わり,終わり。」
「ダメ,ダメ,…何でも,します…我慢しますからぁ…」
顔中涙と鼻水と吐き出した汚液でべちゃべちゃの小学生が懇願していた。やっぱ,こいつは思った通りの娘だ。
「だったら,最後までやらせろよ。ほれ。」
俺はもう一度シートに座り,汚れきったチンポをこれ見よがしに反り返らせた。
「…うぅ…は,いぃ…」
詩は,泣きじゃくりながら口を開けてチンポにかぶせてきた。俺はさっきのように詩の頭を両手でつかんだ。
「入れてくださいって,言え。」
「…えっ?」
「何でも言うとおりにするんだろ? 言えよ。」
「あっ,はい…い,入れて,くださぃ。」
「詩の喉をチンポで無茶苦茶にして,って言え。」
「え…ア…う,詩の,喉を…む,むちゃ…ムチャクチャぁ…いやぁ…」
「言わないなら,終わりだぞ。」
「あ,あ…詩の,喉を…ムチャクチャに…ムチャクチャにして,くださぁぃいい…」
「よっしゃ,いい覚悟だ。口開けろぉ。」
俺は小さな頭をがっしりと握りつぶして,一気に詩の喉の奥までチンポをねじ込んだ。
「うげヴぇヴヴぇ! …」
詩は目を見開いて俺を見上げた。その鼻の穴から胃液のような黄色っぽい液体があふれだして俺の下腹部を汚した。チンポの先は確かに咽頭部を通り越して食道の中にまでめり込んでいた。
「すげえ,小学生のディープスロート,俺のチンポ,ぜんぶのみこんでる。ははは!」
俺のものは標準よりちょっとばかし大きい。大きくなれば20㎝は超える。それがすべて小学5年生の少女の口に収まっている。感動的だ。俺は詩の頭を押さえつけながら1㎝に満たないような細かなストロークで,しかし猛烈なスピードで腰を前後に動かした。
「…ヴぉっ,じゅヴ,ぐヴぉっ…ヴファっ!」
いきそうになった寸前で俺は一気に詩の頭を引き上げた。少女の口からチンポ全体に細かく泡立った銀色の糸が何本も引きずられて,やがて切れた。
「どうだ,もうやめるか,あ?」
「…うヴ,ゲぇ…ぎヴぉぢヴぁるぃ…はあ,はあ…」
「もうやめるか? どうなんだ?」
「…もうやだ…でも,そしたら…カメラぁ…」
「おいしいチンポ,しゃぶらせてくださいって言え!」
「…うぅ…おいしい,チ,ンぽ…しゃ,しゃぶらせてぇ…くださぃい…」
「ようし,そういうことなら…」
俺はまた哀れな少女の喉を深く犯した。
そんな繰り返しで十数分も経っただろうか。俺はもう我慢できなくなっていた。
「ああ,もうたまらねえ…そろそろ,いく…」
俺は詩の頭をチンポから引きはがした。粘っこいえずき汁がチンポと少女の口を結びつけて長く伸びた。
「…プファッ! ゲホッ,ゴフォッ…はあ,はあ…」
「さあ,もう行くぞ…おいしいザーメン,飲ませてくださいって言え。」
詩の髪の毛を鷲づかみにして上向かせてから俺は凄んで見せた。詩は,顔中汗と涙と鼻水と涎でぼろぼろだ。目はうつろで明らかに正気を失っている。ロボットのように,つぶやき始めた。
「…はあ,…お,おいしー…ざあ,めん? …はあ,飲ませて,くださぃ…」
「私は,ザーメン大好きなエロ小学生の詩ちゃんです,って!」
「…ぁ…わた,しはぁ…ざあめん,だい,スキィ…え,えろしょう,がくせぇの…がふぁっ!」
そこまで聞いたらもう我慢ならなかった。俺は一気に根元まで詩の唇をチンポにかぶせた。うつむき加減になった詩の小さな頭を股間に押し付けたまま,猛烈な勢いで腰を上下させた。
「ヴちゅ,グチュ,ヴしゅ,グヴぉっ,ヴぉっ…」
「ああ,イク,小学生の喉の奥に…全部,出るッ!」
「…グぅ,ヴふっ! …ごポ…ご,クッ,ゴク,ゴクん…」
詩の喉がゆっくりと動いて俺のザーメンをすべて飲み下していくのが分かった。発射後で敏感な亀頭にはその喉の動きさえ新たな快感だった。
「ウっ,ウっ…」
口からザーメンの残滓を地面にこぼしながら青いワンピースの少女の頭が小刻みに揺れていた。
「さいこー,気持ちよかったぜ。」
俺はそう言いながら,今日の戦利品のカメラの映像に見入っていた。
「すげえなあ,この小さな口に,俺のでかチンが入っちゃうんだから…」
それを聞いて詩の肩がピクンと止まった。
「…見せるつもりなんですか? みんなに…」
「えっ? …どうしようかなあ…」
「やめて! 絶対,誰にも,見せないで! お願い。」
「…それは,詩ちゃん次第だよね?」
「…何でも,何でも言うこと聞きますからぁ…」
俺はにやりと笑った。この子,ほんとにスケベな子だ。もう何をされるかはわかっているはずなのに…求めてるんだ,無意識に。
「…じゃあ,明日また,ここでね。」
「…は,い…」
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