またまた間が空きました。すみません。
すっかりエロ小に堕ちた詩ちゃんのお話はひとまず終了です。
お付き合いいただきありがとうございました。
続編は…今のところは考えていません。
では,お楽しみください。
<7日目>
今日も楽しいレッスンの始まりだ。昨日とはまた違った苦しみを詩に与えてやろう,そう思って俺はあるものをポケットに忍ばせて詩の家へ入った。
家に入ると,詩は玄関で待っていた。
「よお,いい心がけだな。お出迎えか。」
「…」
詩は無言で正座していた。きっとまたここでいたぶられると覚悟していたのだろう。
下は昨日と同じショートパンツだが上はオレンジ色のTシャツになっていた。
「何だ,昨日のタンクトップ,似合ってたのに。」
「だって…汚れちゃったから…」
あなたのせいよ,と言わんばかりに俺を恨めしそうに見る。
「そっか,昨日は思いっきりぶちまけちまったからな。悪かったよ。」
そう言いながら,俺は玄関に上り込んだ。詩はびくんと体をすくめた。
「さあ,まずは風呂だ。汗かいちゃってね。」
「…え?」
「シャワーぐらい使わせろよ。…もちろんお前が背中を流すのさ。」
「え,あ,…はぃ…??」
きょとんとした詩を尻目に俺は勝手知ったるふりでまっすぐ風呂場に向かった。すぐに服を脱ぎ,中に入るとシャワーの栓をひねった。
「さあ,入ってこい…濡れしまうから,服は脱いでな。」
「え? それって…は,い…」
ガラス戸越しに詩が服を脱いでいるのが分かる。俺は用意していたものをとりあえず風呂のわきに置くと,素知らぬ顔でシャワーで体を洗った。
「あの…入ります。」
「早くしろよ。洗い終わっちまうぞ。」
詩がそそくさと風呂場に入ってきた。胸とアソコを懸命にタオルで隠している。
「何だよ,それ…」
「だって…恥ずかし…」
「まあ,いいや,さあ洗ってくれよ。」
「あ,はい…」
スポンジに手を伸ばしかけた詩に,俺は鋭く言いつけた。
「ベロで洗うんだよ。お前のベロで。」
「え? …は,はい…」
「じゃ,足の指から洗ってもらうかな。」
俺はそう言いながらシャワーを止め,風呂用のいすに腰掛けた。詩はあきらめたように従順に俺の前に正座して,頭を下げ,足元に口を寄せた。
「…ごくン…ンあ…ペロッ…ぴちゃっ…」
「まだるっこしいなあ,一本ずつ咥えてしゃぶれ。」
「…は,はい…んぐぅ,ぷちゅ,リュ,りゅっ…」
「ああ,いいぞ…指がすんだら足の裏だ。」
「チュパッ…ンはぁ,べリョぉ…ペロ,ペロッ…」
「どうだ,おいしいか?」
「ズりゅ…えっ? え,エッと…」
「おいしいよな!」
「は,はい…ぉいしー,です。」
「そりゃあよかった。遠慮なく反対の足も舐めろ。」
「はい…グスん…ンあ,ぐヴぅ…」
懸命に足の隅々にまで舌を這わせる小学生を見下ろすのは何とも不思議な気分だ。本当だったら飴玉を舐めているはずの舌が,節くれだった男の足指に唾液をまぶしている。
「足が終わったら,下からだんだん上に舐め上がってこい。左右,公平に舐めながら上がってこいよ。」
「はあ…ハぃ…ベロ…チュりょっ…」
広げた両足の間を,這い上がるように詩の頭がずり上がってくる。伸ばされた舌は,毛むくじゃらのふくらはぎから膝,太ももへとまんべんなく舐め清められ,くすぐったいような奇妙な快感が背筋を走る。
「よし,今度はここだ。」
俺は腰を浮かし加減に前に押し出し,肛門を広げて見せた。
「ふぅ…んムゥ…ジュりょっ…うゲぇ,えヴっ…ヴふぁァ…」
詩は従順過ぎるくらい機械的に,俺のアナルの中に舌を這わせた。もって生まれたMの気質が,汚らわしい行為への抵抗感を失わせてきているのを感じる。
「おいしいか?」
意地悪っぽく聞いてみる。もちろんおいしいわけはないが,俺が求めているものを賢い少女は十分に分かっている。
「…ヴはっ! はあ,はあ…ぉ,おいひいです…ハッ,はっ…」
「そりゃよかった。さあ,もっと舐めろ。」
詩の頭を尻たぶの間に押さえつけてやると,また柔らかな刺激が肛門に広がった。
「ああ,いい…さて,チンポもきれいにしてもらうかな。」
俺は詩の頭を解放してやると,風呂椅子に座りなおした。すっかり屹立したチンポが股間にそびえたっている。
「いいか。今日は咥えるんじゃない,ベロでたっぷりと舐めてくれ。」
「ハァっ,ハァっ…は,はぃい…」
「まずは玉からだ。」
「…たま?」
「ここだ,ここ。」
俺はチンポを腹側に押さえつけるようにして金玉を突き出してやった。詩は,もう何も考えられないという風にそこに口を近寄せていった。
「片方ずつ口に含んで,優しくベロで転がすんだ。」
「…ンぐぉ…ンヴぁっ,じゅパッ…」
「おほ,上手い,上手い…もう1個もしゃぶってくれ。」
詩は毛むくじゃらの金玉を一つずつ口に含んで,コロコロと転がしてくれた。チンポの先から先走りの露玉があふれだした。
「…ふぅ,よし,チンポを上に舐め上がってこい。」
「…んパッ! は,はい…ベロっ,ずリョッ…」
「ああ,気持ちいい…もっと唾をまぶすように,ねっとりと舐めるんだ。」
「…ハアッ…こ,ぉおでフかぁ…ベロン,ちゅばぁ…」
「ああ,上手だ…すげえ気持ちいいぞ。」
玉からカリ首までのいわゆる「裏スジ」を小さな舌が這いずり回る感触は何とも言えない。チンポがブルブルと痙攣するたびに,詩の小さな額を亀頭が叩いていた。
「頭のところもしっかり舐めろ。どうだ,おいしいだろう?」
「…ちゅバッ,ズりゅっ…は,ぃ…おいヒい,でふぅ…ペロッ…」
懸命にチンポを舌で掃除している姿を見ているうちに,俺は悪戯を思い付いた。勃起しきったチンポを懸命に緩めて,小便をしてやった。
「…? らニィ? …いアッ!?」
頭の上からこぼれてくる液体が何か分かって,詩は飛び起きた。
「こら,やめていいなんて言ってねえぞ!」
「だって,だって…こんなの,ひどぃ…」
「誰がきれいなチンポを舐めろといったよ。ションベンで汚れたんだから,それこそきれいにしろ。できねえって言うんなら…」
「分かりました! やります! 舐めますぅ…」
詩がまた這いつくばって,俺のチンポに舌を這わせたのを確かめて,俺はまた放尿を始めた。勃起したチンポから出る小便は,時折吹きあがったり,あふれだすように幹を流れ落ちたり,かわいい小学生少女の髪や舌をまだらに汚していった。
「…ウう…ぴちょ…ぅゲぇ! …ぐスン,…ちゅリョッ,ぴちょっ…」
詩は吐き気をこらえながら,懸命に尿を舐めとっていった。頬を伝う涙は髪の毛から滴る尿と混ざって風呂の床に落ちていった。
「ああ,すっきりした。どれ…」
俺はシャワーをひねって,詩の頭から水を流してやった。
「…ひゃ…つ,めたい…」
「俺も洗ってやるよ。さあ,チンポをきれいにしな。」
「…うヴっ! はあ,はあ…ヴしゅぅ…ぷはっ!」
水の流れを受けながらチンポを舐めるのはかなり苦しげだった。それだって俺には喜びでしかない。
「よく頑張ったな。じゃあ,今度は俺が舐めてやるよ。」
「はあ,はあ…えっ…いいです…」
「いいから,風呂のふちを両手で持って,尻をこっちに向けるんだ。さっさとしろ。」
「…うう…こぉ,ですかぁ…」
詩はかわいいお尻を少し突き上げ加減にこちらに向ける格好になった。俺は今日のテーマを実行に移すことにして,わきに置いておいたものをとり,詩に言った。
「詩,ゲームをしよう。」
「えっ? なに?」
「今から,俺がザーメンを出すまで,お前が両手を風呂のふちから離さず,俺の言うとおりにできたら,今日で全部終わりにしてやる。」
「えっ? あの…カメラは?」
「お前の目の前で壊してやるよ。」
「本当ですか!?」
「ああ…でももしも,俺の言う通りのことができなかったり,ザーメンが出る前にお前が手を放したりしたら,カメラの映像を町中で見せて回るからな。」
「え? それは…」
「ゲームをしないんだったら,これからもずっと俺の小便とザーメンを飲み続けることになるな…」
「…分かりました。やります。」
「ようし,じゃあ,今からスタートだ。」
俺はそう言い終わると自分の右手にたっぷりと持ってきたものをまぶした。ワセリンだ。そう,俺はこれから小学生のアナルをファックしてやろうと考えているのだ。
「両手を放すなよ…ほれ!」
「? …ひぐぅ!!」
俺は右手の小指を詩のアナルに第1関節ぐらいまで埋めた。本来は排泄するだけの穴に外部から物が入ってくるのはおぞましい感覚に違いない。詩は上半身を浮かしかけた。
「手を放したら,終わりだぞ。俺はまだ,全然いきそうになってないからな。」
「ひ,あ…なに,これ…変な,かんじぃ…」
詩の処女を奪う気はない。それを奪ったら,少女は少女でなくなり女になってしまう。生殖行為をする気はない。こいつは俺の欲望用の便所でしかない。だからアナルを徹底的に犯すことにした。
ゆるゆると指をこねくり回しているうちに少しずつアナルが緩んできた。
「ケツの力を抜け。深く,入れるぞ…」
「え? あの…フゥっ! ひ,あああ…」
俺の小指はその全体が詩のアナルに呑み込まれた。指全体がぬるぬるとした心地よい圧力でつぶされそうになる。
「ほお,さすがエロ小だな,ケツの穴が簡単に指を飲み込んだぞ。」
「いやぁ…言わないでぇ…」
「うるせえなあ…これはどうだ?」
俺は小指を少し曲げて,直腸の中をひっかくようにこねくり回してやった。
「ひグァ! いだぃ,やめデェ!」
「お前は命令できない。命令するのは俺だ。気持ちいいって言え。」
「ひグぅっ…そ,そんなの…むりぃ…くはっ!」
「言う通りにできないのか? じゃあ,お前の負けだな…」
「ああ,ダメ! …き,キ,きもぢぃ,ぃイっ! ふァッ!」
「そうか,気持ちいいか…じゃあ,もっと激しくしてやろう…」
「あ,あ,ダメェ…そんなに,動かしたら…お尻,やぶけるぅ,ぅグあァッ!」
「おいおい,セリフが違うだろ…ほら,ちゃんと言え。」
「ふハッ…き,ぎヴぉぢ,ぃヴィいいいぁああっ!」
俺はワセリンですっかり滑らかになった小指を激しく出し入れしながら,小学生のアナルをほじりまくった。めくれ上がった肛門からは泡立ったワセリンがブチュブチュとかき混ぜられ続けていた。
「そろそろ,次の段階に進むか…頑張るなあ,詩。手を離さずいけるかもなあ。」
詩の体に巻き付けられていたタオルは,苦痛のあまり悶え続けたためにもうすっかりはだけてしまっていた。小学生らしい肉の薄いきれいな背中とその向こうに膨らみかけのかわいい乳房が見える。背中は一面汗の玉が浮いていて,何とも言えずセクシーだ。
「ハアっ,ハアッ…もう,ラめぇ…死んヂャうよぉ…」
「そう簡単に死なねえよ…ほれこれはどうだ。」
俺は小指を抜き取ると,一番長い中指を開いたまま閉じられなくなった詩のアナルにもぐりこませた。詩の背中がはじかれたようにのけぞる。
「ひはぁっ! ふ,深ぃイっ! お尻,壊れルゥ…」
それでも両手は離さない。肩から手首までをガクガク震わせながら懸命にふちを握りしめている。
「頑張るなあ,ほら,これはどうだ? きもちいいか?」
中指をこねくり回すように激しく出し入れしてやる。指を押し潰しそうな肛門の締め付けがたまらない。股間で待ちきれないチンポがつゆを吐き出し続けている。
「ひああああっ! いたぃ,いだぁい!」
「…なんだって? 聞き間違いかなあ…気持ちいい,だろ?」
「ヒぁっ! アッ…気持ち,いい…きもちいい,キモチイー,キモチいいぃイいいっ!」
口から泡をふきながら詩は狂ったように叫び続けた。全身から噴き出している脂汗がこの小学生が感じている違和感と苦痛の凄まじさを物語っている。
だが少女のアナルは本人の意思とは無関係に,粘膜に与えられる刺激を受け入れていくようだ。中指を締め付ける感触が緩んできて,めくりあがってくるピンクの内ひだも心なしか柔らかくなってきた。
「すげえよ,詩。尻の穴が出たり入ったり,俺の指にまとわりついてくる。なんてスケベな体をしてるんだ,このエロ小学生は…」
「あハッ! はっ! きヴぉヂ,ヴィいっ! き,も,ち…い,い,…ぅアっ,ぅアッ…」
詩の目はトロンとしてきた。風呂のふちに置いた両手に頭を押し付けるようにして自分の体を支配しつつある不思議な快感に戸惑っているように見える。
(そろそろ,いいかな?)
何分ぐらい,そうしていたのか分からないが,俺もそろそろ我慢の限界に達しつつあった。
「…詩,いよいよ本番だ。チンポ,入れるぜ…」
「はっ,はっ…エッ? な,ニィ…言ったん…で,すカぁ…」
俺は中指を抜き取った。チュポン,とかわいい音がしたが,小学生のアナルは開き切ってひくついていた。俺はそこにチンポの先をあてがった。
「覚悟はいいな。今までのとは太さも長さも違うぜ。」
「…エぇ…なに,すンノォ…」
そこまでを聞いたところで,俺は詩の細い腰を両手で抱えて腰を一気に沈み込ませた。緩み切ったアナルとはいえ,勃起しきったチンポを受け入れるためにはさらに一段押し広げられた。その圧力は想像よりはるかに快感だった。
「…ヒっ? …! ぃぁグっ,ぅぐァアッ …!!!」
詩は今までにないぐらい全身を硬直させて,口をパクパク開けながら短い悲鳴を上げ,あとは息を詰まらせた。
「ほら,詩…チンポが入ったぞ! お前のアナルでザーメン出すぞ!」
「ぃ…ダ…っ…っっ…ふハッ!」
「ほらどうした,きもちいいって言え,ほら!」
俺は腰をグイッと前に押し出すようにする。のけぞった背中の下,こんもりと盛り上がった尻たぶが無理やり左右に割り広げられて,その中心に少女の手首ほどもある肉塊が,極限まで括約筋を引き延ばして入り込んでいる。
「い,ぎ…でぎ,なぃ…くルジィ…!!」
「気持ちいいって言えないのか? ああ?」
「…っ…っき,も…ヂ,ぃ…うィぃ…」
「そっか,俺も気持ちいいぞ。動くぞ!」
「だ,めぇ…うご,か,ない,で…クハァッ!」
両手で握りしめられるような強い締め付けを楽しみながら,俺は腰を前後させ始めた。引き抜くと直腸が引きずられて飛び出してくる。押し込むと,チンポの全長が腸内にピッタリと収まる。そのすべての段階で,直腸の壁全体がチンポにまとわりついてくる。
(最高だ。小学生のアナルって,予想以上に,いい!)
俺は詩の細い腰を両手で抱えたまま,詩の内臓を抉り出すようにゆっくりと,しかし深いストロークで味わい続けた。詩は苦痛にもうろうとなりながらも両手を離さずに踏ん張っていた。
「ぁグぅ…ま,だ…ざあめん…でないのぉ…ハッ,ハッ…お尻,あっツい…ふアッ!」
実際,すっかり高ぶりきっている俺のチンポは今にも爆発寸前だったが,括約筋にきつく絞られてるせいか,射精感ははるかに遠かった。しかし俺は大げさにあえぎながら演技を始めた。
「ふっ,ハッ…ああ,もう,いきそうだ…まずいな,これで詩にエロいことでも言われちゃったら,一気に出ちゃいそうだ。」
朦朧としながらも詩は俺のセリフをきちんと聞き取ったようだ。
「ンアッ…エロしょーがくせー,おしり…きも,ちぃ,いい! おじさン…ざあめん,だして,いーよ…ハァっ…詩の,おしりのナカ…おじさんの…ちんぽ,で…ふハッ! …ぃ,っぱいぃ…チンポ,きもち,いいよぉ…ざぁ,めん…いっぱい…だしてぇエッ! …っ…っ…」
喉から絞り出すような声は,本当に哀れでかわいい。俺は深く腰を打ち付けて動きを止め,大げさに身を震わせて叫んだ。
「ああ,イク,いく…いくぅ!」
詩が,はじかれたように尻を引き抜こうとしながら振り返った。そう,手を放しながら。
「…わラしの,勝ちぃ! …ふアッ! もう,終わり,だよぉ!」
俺はのけぞったポーズのまま,勝ち誇ったような詩の声を聞いていた。そして,冷たく言った。
「…な~んて,嘘だよ。まだザーメンは出てないぜ。」
「…そ,そんなあ! ひど,ぃい! もう,いや,抜いて…痛いのぉ!」
「馬鹿いうなよ。俺はこれからお前の尻穴を本気で責めてやるのさ。ははははっ!」
すっかり希望を失った詩は,ぐったりと前のめりに倒れた。俺は渾身の力を込めてファックし始めた。
もう両手で上半身を支える気力さえ失った詩は,力なく風呂のふちにうなだれていたが,俺が腰を振り始めるとその激痛からか背筋を張りつめさせた。
「いだぃ! お尻,やぶけ,ちゃぅ…もぉイヤぁ,やめて,死んじゃう,死んじゃうぅ…」
「ハハ,死んだって構わねえよ,俺はもう我慢できないんだ,うりゃ!」
俺は詩の上半身を抱え上げると,風呂の床に投げ出した。猫が背伸びをするような姿勢で尻だけを高く上げた姿勢を取らせると,可能な限りすばやく腰を振った。
「くはぁっ! はぅっ! うぐぅっ! ハッ,ハッ,ハッ,ハッ…」
詩は荒く短い呼吸を繰り返すだけになった。俺の激しい突き込みに合わせてその小さな体が前後に大きく揺すぶられている。俺は細い腰を両手で抱えながら狂ったようにピストンを続けた。
「お前の尻,最高だ。エロ小のアナルはばっちりチンポを咥えこみやがる,はっ,ハッ…」
やがて俺は腰の奥底から湧き上がってくるたぎりを感じた。もう限界だ。小学生のアナルにザーメンをぶちまけたい。
「行くぞ,いくぞ…今度は,ほんとに…いくぅ!」
「…ハッ,ハッ,ハッ…くうっ! あ,あつぃい…おなか,焼ける…」
「どうだ,感じるだろ…これがザーメンだ,ほんものののな!」
「…ウっ,ウっ…うアアアアアア…」
俺はぶっ飛びそうな意識の向こうで,泣き叫ぶ詩の声を聞いていた。
「さて,約束だからね。みんなに見せてくるよ。」
「ダメ! お願いですぅ…それだけは許して…何でも,何でもします。」
「何でも? 何でもって?」
「え,あ…チンコ,舐めます。お尻も舐めます。喉の奥までチンコ飲み込みますぅ。」
「それから? そんで終わり?」
「えっと,あ,おしっこも,飲みます。ざーめんも飲みます,体中舐めてきれいにします…」
「体中? じゃあ,この詩のお尻で汚れたチンコは?」
俺は詩のアナルから引きずり出して,俺のザーメンやら詩の体液やら排泄物やらで妙な匂いを上げているチンポを指さした。
「え…あの…その…」
「何でもって言ったのに,嘘か?」
「え,いえ…はい,きれいにします。」
「またお尻に入れたくなったら?」
「えっ? あの,でも,すごく痛くって…」
「そっか,できないんだ…」
「あ,いえ…いーです…」
「何が?」
「…お尻に…チンコ,入れても,いぃ…」
「そっか…じゃあ勘弁してやっかな。」
「ほんとですか? ありがとうございますぅ!」
「じゃあ,エロ小学生のお尻で汚れたチンポ,きれいに舐めさせてください,って言え。」
「はい! えっと…えろしょーがくせいーの,おしりで,よごれた…ちんぽ…きれーに,なめ,させて…ください!」
「よしよし,じゃあきれいにするんだぞ。」
「はい。あンむ…ぅゲぇ,げヴっ…」
風呂椅子に腰かけた俺の股間に小学5年生の少女が顔を突っ込んで,自分のアナルで汚れたチンポを根元まで口に含んできれいにしている。それも無理やりじゃなく,自分から。
「どうだ,味は?」
「グヴぅ…ぷハァ…すごく,ニガィ…くさいし…きもちわるい…」
「おいしいだろ? って聞いてんだけどね。」
「…ゲぇ…え? あ,はい,おいしいですぅ…」
「よしよし。さあ,根本までしっかり飲み込め。」
「は,はい…んグゥ…うヴっ! ジュヴぉっ,ズルっ…」
すっかり萎えたチンポに這いずり回る舌の感触と喉のひだが心地よい。だが何よりも,小学生がすっかりと肉便器になっていることが愉快だった。手を伸ばして,詩の尻側からマンコを触る。
「ぐプッ,ジュプッ…! くはっ!」
「ハハ,やっぱり濡れてやがる。詩,お前はほんとにスケベだなあ。」
「いや,ちがいます…」
「詩,お前はこれから俺の奴隷だ。何でも言うことを聞けよ。」
「え,あ…は,い…」
「俺のことはご主人様って呼べ。」
「はい,ごしゅじんさま…」
「よし,さあもう一息,きれいに舐めとれよ。」
「はい,ごしゅじんさま…うヴっ…ゲェッ…ぅゴッ,ごフッ…」
風呂場に響く少女の口を汚す粘液質の音を聞きながら,俺は達成感を感じていた。これで,本当にドMでどスケベな小学生のセックス人形を手に入れたのだ,と。
※元投稿はこちら >>