またまた間が空いてすみませんでした。
今回もただただやりまくりのお話です。
お楽しみいただければ…
<6日目>
俺は,詩の家に入るとすぐに詩を呼びつけた。今日は玄関で一発やろうと決めていたからだ。
「詩,お客さんが来たら出迎えしろよ。」
「…はい…いらっしゃいませ。」
今日の詩は黄色のタンクトップに紺色のデニムっぽいショートパンツだ。ボーイッシュなのも悪くない。
「それだけか? もっと丁寧にしてほしいね。」
「えっと,どうすれば…?」
「俺の出迎えといえば,分かってんだろ?」
「…え? あ,その,でも…ここで?」
「できるだろ? エロ小なんだから。」
「いや! それ,言わないで…。」
真っ赤になって恥じらう姿がかわいい。もう何度もその口や舌,喉で俺を楽しませたのに,詩はまだ自分がエロいと認めるのには抵抗があるようだ。
「ほれ,何を舐めたいのか,言え。」
「…あの…ちん,コ…」
「ちゃんと言わないんだったら,見せちまうかな,みんなに…」
「ああ,ダメ! …チンコ,舐めさせて,ください…」
「スケベな小学生の詩のお口に,だろ?」
「ああ…すけ,べな,しょーがくせーの,詩の,お,お口に…チンコ,入れて…」
「突っ込んで,だな。」
「…つ,つっこんで,くださぃ…」
「よし,それじゃ…」
「えっ,でも…玄関汚れちゃったら…ねえ,お風呂にしてくださぃ…」
「汚さないようにやりゃいいだろ…」
「…でも,苦しいから…こぼしちゃったら…」
「こぼさないようにやりな。全部飲みゃいいんだよ。」
「そんなの,むリ…」
「だったら,今日でおしまい。みんなにビデオを見せちまうかな…」
「…だめ,だめ! …分かりましタ…」
「よし,じゃあ,ここに立て。」
俺は詩を三和土の方に立たせて,俺は框に上がって仁王立ちした。そこでいきり立ったチンコを取り出すと,詩が少し屈んだだけで口の高さとその先端が合う。
「さあ,入れっぞ! あくびするみたいに喉を開けろ。」
「…うう…ぅア~ん…っグフぅっ!」
俺は詩の頭を両手で握りしめると,一気に根元までチンポをねじ込んだ。もうすっかり慣れた詩は,大した嘔吐の反応も見せずに飲み込んだ。俺の陰毛が詩の小ぶりな鼻に触れかかっていた。
「とりあえず,さっさと一発行かせてもらうわ。」
俺はそう言うと,エロ少女の喉マンコを思う存分ファックし始めた。チンポの半分ぐらいを引き出すと,そのまままた根元までえぐりこむ。詩の顔が残像でぼやけて見えるぐらいのスピードで,激しくそのあどけない顔を犯し続けた。
「グ,ヴ,ジュヴ,グヴぉ,ヴぉっ,ヴぉっ…」
鼻の穴から鼻水があふれ出てくる。口から噴き出したえずき汁が流れ落ちて,小さくとがった顎の先から糸を引いて揺れている。すっかり見慣れた姿だが,やはりぞくぞくする光景だ。
詩は両手をその泡だった粘液の先ですくうようにして構えている。何とか汚液を床にたらさないようにしている姿がいじらしい。
「喉が膨れたり縮んだり,しっかり入ってるんだな。こんなにされても吐き出さないなんて,大したエロ小だよ,ほんとに,ハッ,ハッ…」
右手で後頭部を腰に向けて押さえつけながら,左手でその細い首に触れると,はっきりとその中で俺のチンコが蠢いているのが分かる。小学生のディープスロート,なかなかできるもんじゃない。
「ああ,もうすぐにいきそうだ…喉に出すぞ…」
「ヴヴっ,ヴぇっ,グフッ…ヴヴぉヴヴぉヴヴぉヴヴぉ…」
金玉が熱く焼けたような感覚があって,尿道の中をたぎりが噴き出していくのが分かる。俺は腰を少女の顔に叩き付けて動きを止めた。全神経を亀頭に集めると,飛沫が噴き出していくのがスローモーションのように感じられた。
「ぅグぅ!! …ゴク,コクん…ヴふぅ…」
詩の喉が大きく動いて,噴き出した塊を嚥下しているのが分かる。いつもならこれでチンポを引き抜いてやるところだが,今日の俺はまた少し意地悪だ。
「…グぅ,むヴぅ…」
詩も様子が違うのに気付いたようで上目づかいに俺の様子をうかがっている。
「詩,わりい…ションベンしたくなった。」
「ヴぅ…?…!」
詩が目を見開いた。両手を俺の太ももに当てて突き放そうとする。
「このまま出すわ…飲め。」
「…ヴぁっ! ヴィアッ!」
喉の奥までチンポを咥えたままで懸命にかぶりを振る。涙があふれてくる。2日前,必死に飲み干した挙句に全部ゲロったことが思い出されたのだろう。
「こぼすなよ。玄関も服も汚れちまうぞ…ばれるぞ。」
「…!!」
詩の全身がこわばった。俺のチンポの先から尿がこぼれだすのと同時だった。
「ふぅ,気持ちいい…」
「…ぐフッ! …!!!」
喉の奥をじかに叩く尿の奔流はさぞ苦しいことだろう。詩の上腹部から胸にかけてが激しく痙攣し,激しい嘔吐反応と戦っていることが分かる。だがこぼすわけにはいかないのだ。
「ああ,止まらねえ…しっかり飲めよ。」
本当だったらそこを通ることを許されない臭気と苦みを伴った汚液が,小学5年生の少女の食道を嚥下されていく。
「…ヴふぉっ…ゴクゴク…ぉゲぇ! …ゴク,ゴクん…ゴクゴク…ゲッ…」
「ふうん,喉の奥の方で出すとこぼれてこないんだな…今度からこうしような,はははっ…」
とんでもない刺激臭に目をしばたたかせながら,恨みがましい目線で俺を見上げる詩がかわいい。両手は力なく太ももにおかれたままだ。
最後の一滴まで絞り出してから,俺は詩に言った。
「お前は俺の便所なんだよ。覚えときな。」
詩の目がみるみる悲しみに潤んでいく。きっと,あそこを濡らしているに違いない。このどM小学生は。
「さあ,一発出したから,頑張ってもらわないと立たねえぞ。」
俺はリビングに上り込み,ソファに下半身丸出し状態で腰を下ろして,うなだれたチンポをこすりながら詩に言った。
「あの,お風呂で…」
さっきは玄関,今度はリビング,汚すわけにはいかない場所ばかりでの行為に詩は戸惑っている。
「何だったらここでションベンと糞をまき散らしてもいいんだぜ,俺は。」
「ダメ! やめてぇ…どうすればいいンですか?」
「少しは考えろよ。エロ小のくせに,男が喜ぶことがまだ分からねえってか?」
「だって,わたし…えろしょーじゃない…」
「男のチンポを喉の奥まで飲み込んで,ションベンまでのど鳴らして飲んだくせに,よく言うよ。」
「…ぅぅ,ひどイ…」
詩は泣き出した。でも,逃げ出すことはできない。何よりも,いたぶられることを求め始めている自分にも気づいていることだろう。俺は容赦なく追い込んでいく。
「さっさとしねえと,俺は帰るぞ。使い物にならねえエロ小なんて付き合ってられねえからな。」
「だめぇ…みんなに知られたら…わたし,わたし…」
「さあ,考えろ。いま,俺がしてもらいたいと思っていることをな。」
俺はことさらに下半身を突き出して,足を宙に胡坐をかくようにして見せた。肛門むき出しのその姿勢に詩は忌まわしい記憶をよみがえらせた。
「…ウう…こぉですかぁ…」
詩は俺の前に四つん這いになり,肛門に舌を伸ばした。
「何だ,やっぱ分かってんじゃねえか。さっさと楽しませろよ,エロ小。」
「…ピチュ…」
「馬鹿やろう,何やってんだ。先にお願いするんだろ?」
「えっ?」
「勝手になめていいと思ってんのか? やらしく,俺が興奮するように何をするか言ってみろ。」
「…えっと,あの…お尻の穴,舐めさせて…」
「どんなふうに? もっとスケベに言えよ。」
「…あの…お尻の,穴…中まで,舐めさせて,く,ください。」
「ウンコのカスまできれいにするか?」
「エェッ…あ,はイ…お尻の,あの…うん,うんこの,か,カスまで…きれいに,しま,す…」
詩の全身がプルプル震えている。おぞけだつ言葉を無理やり口にしている。かわいい,だからこそとことん汚したい。俺は尻を浮かしながら言った。
「よし,いいだろう。さあ,舐めていいぞ,エロ小の詩ちゃん。」
「…く,ぅ…く,チュ…」
改めて詩の顔が尻の下に隠れて,続けてひんやりとしたものが尻穴に触れた。
「ほれ,中まで舐めろ。」
俺は両手で尻の穴を広げるようにした。
「…グスん…ぴジュりゅ…ヴちゅリュ…」
外気に触れた尻の粘膜を押し戻すように,柔らかな圧力が加わった。小学生の小さな舌が汚い尻穴のなかに入り込んできた。
「ああ,うまいぞ。尻の奥の方までしっかり舌を伸ばせよ。」
俺は哀れな少女に過酷な指示を出した。しかし,少女の舌はその指示通り,直腸の中にまで侵入して,尿をはるかに超える異臭と苦味のある物体を感じ取っているはずだった。
「…ぅゲぇ…ハッ,ハァ…ジュプッ…ヴ,ぉぇっ…ジュる,ヴちゅ…ぉヴぇぁっ…」
詩の息遣いが尻肉にかかる。それは恐ろしく淫靡な時間だった。俺のチンポは固く反り返り始めていたが,その幹越しに見える詩の背中が時々丸くなって激しい吐き気と戦っているのが分かった。
「ああ,気持ちいい…俺ばっかりじゃ悪いなあ…詩,お前のも舐めてやっからパンツ脱げや。」
「…ヴふっ…ヴぇっ?」
尻穴を蠢く感覚が止まった。俺の申し出の意味が分からないようだった。
「俺もお前のケツを舐めてやるよ。さあ,パンツを脱げ。」
「…ヴぇエっ! そ,そんなこと…ハアっ,ハアッ…」
「何だよ,せっかくやってやるって言ってんのに。」
「えっ? あ,いーです…わたしは…恥ずかしぃ…」
「おい,立場分かってんのかあ? さっさと脱がなきゃ…」
「…はぃっ! わ,分かりましたぁ…グス…」
俺は目の前でショートパンツを脱ぎ始めた詩を眺めながらチンポをなだめていた。
下着に手がかかったところで,詩は恥ずかしそうにおれの方を見た。
「あの…ほんとに?」
俺は返事はしなかった。その様子を見て覚悟を決めたらしく,詩は俺に背を向けて前かがみになりながらかわいいプリント柄のパンツを下ろし始めた。
俺はその背後に立って上から小さな背中を見下ろしていた。タンクトップだけを付けた小学5年生女子の姿はひどくエロチックだ。プリントしたかわいいお尻が真下に見える。
「さてと…」
俺はやにわに腰をかがめて,両手で詩の細い腰を握りしめた。
「キャッ!!」
悲鳴を上げた詩の下半身を思い切り持ち上げる。詩は俺の方に向いた逆立ち状態で吊り下げられた。140㎝,40㎏足らずの小学生を抱え上げるのは造作もなかった。
「やだぁ! やめてぇ!」
叫ぶ詩の声を気にせず,そのまま両足の間に顔を突っ込むようにして,両太ももを自分の肩に乗せた。これで完全に逆立ち状態で69の体制になったわけだ。詩が両手を俺の腰に当てて上半身を反り返らせるようにしてもがく。目の前に俺のチンポが反り返っているはずだ。
「ほほっ,かわいいおマンコと尻穴が丸見えだ。」
「やだぁっ!」
「何だ,やっぱりぐしょ濡れじゃねえか。お前のマンコ…お連も尻を舐めながら感じてたってわけだ。詩は正真正銘,世界一エロいどスケベ小学生だな。」
「やだぁ…やめてくださいぃ…」
反り返った上半身の向こう側で懸命に俺の方を振り返りながら,消え入りそうな声で詩が哀願する。俺は返事の代わりに清浄な小学生の秘部に舌を這わせ始めた。
「ジュりゅっ…おほ,うめえ!」
「ヒャァッ! …ダメ,そんなとこ…舐めちゃダメェ…」
「こちらはどうかな?」
今度は舌先をとがらせてアナルをえぐった。柔らかな括約筋がきゅっとすぼまるのを感じる。
「ダメ,そこ…汚い…」
「何だって,まさかウンコして拭いてねえんじゃねえだろうな。」
「そんなこと,ないけど…ダメですぅ…」
「うるせえなあ,気持ちいんだろ? こうすっと…ジュヴ,じゅヴぁぁ,ベチョ,ちゅバッ…」
「あああ! …ダメ,ダメェ…ふハッ,ハッ…」
詩は快感のあまり力が入れられないようで,上半身をぐったりと俺の体に垂れ下げるようになった。おかげでチンポはちょうど髪の毛がふれかかり,先端が時折詩の鼻先をかすめた。
「…ジュヴぁっ! …ふう,おい,俺のも楽しませろよ。」
俺はそう言って太ももを支えていた右手をほどいて,逆さづりの憐れな小学生の後頭部をわしづかみにしてチンポに顔を押し付けた。
「…えっ? あ…はぃ…ムグゥ…ヴふぅ…」
チンポが温かな空間に入るのを感じた。エロ小学生はすっかり我を忘れたようだ。そのまま,俺はまたマンコとアナルをいっしょくたにしゃぶり始めた。
「ちゅリュ,ちゅば,ちゅヴぁ…」
「…んグぇ…ヴぁっ…あハッ! ダメ,そこ…しびれルゥ…ハァっ! はぁっ!」
「…ちゅバッ! なんだよ,お口がおろそかだな…」
俺は後ろにあるソファを見てある残酷なアイデアを思い付いた。
「よし! こうすりゃお互い楽しめそうだな。」
俺は詩の体を抱えたまま向きを変えると静かに床に膝をついた。思った通りちょうど俺の腰の高さとソファの座面が合う。俺はそのまま詩の首筋をソファの角に当てるようにした。詩はソファに逆立ちして乗っている格好だ。首から先だけがだらんとソファの外へはみ出している。
「…ハア,はあ…え? らニィ?」
「で,こうしてっと…」
「え? …ウぐげヴっ…!」
俺はそのまま腰を前に進めて,荒い息をついていた詩の喉の奥までチンポを一気に押し込んだ。詩の喉がぷっくりと膨れて,俺のチンポの全容を飲み込んだことが外から見てもわかる。
「…うぉ,いい! な,これなら口から外れねえだろ?」
俺は激しく腰を振り始めた。小学生の喉をすっかりオナホールのようにして思うがままのファックを始めたのだ。
「ぐヴ! じゅヴ! げヴぉっ! グヴぉっ! グジュリュッ! …」
「おお,エロ小の喉はよく締まる。さて,俺も…おやおや,また蜜があふれてるぞ,こんなひどい目に遭わされてるのに,とんでもなくエロいマゾ小学生だな,お前は…」
「グヴっ! げヴぉっ! ジュヴっ! グじゅっ! …」
詩の口からは俺の激しいファックに合わせた粘液のあふれる音しか聞こえてこなかった。俺はかなり窮屈だったが,上向きに広げられた詩のマンコとアナルをたっぷり味わいながら狂ったように腰を振り続けた。
「…ジュるッ,ぶちゅっ…はあ,どんどんおつゆがあふれてくる…ジュりゅっ,ちゅバッ…お前,ほんとにいじめられるのが好きなんだな…ジュるッ…喉の締まりも最高だ,いきそうだよ…」
詩は顔中えずき汁と鼻水と涙でドロドロの状態で,俺の金玉がその鼻にあたるたびに,ビチョン,ビチョンと糸を引く音がするほどだった。
「ああ,お前の喉,ほんと気持ちいい…こんなに深くチンポを飲み込めるなんて…すげえ女だよ…」
上からおマンコとアナルを舐めまくりながら,下を覗き見る。まくれ上がったタンクトップの裾から,ジュニアブラに覆われた膨らみかけの乳房が見える。
(ああ,こいつ,ほんとに小学生なんだ。まだガキなのに…こんな,激しい,フェラを…)
その下側で喉は激しい突き込みに合わせて膨らんだりしぼんだりを繰り返していた。俺はあふれ出てくるラブジュースを舐めすすりながら,一層激しく腰を振りまくった。
「ゲぇ! ヴぉっ! ヴぉっ! ジュヴ! ジュヴぁっ! …」
詩の口から苦しげな声が響くたび,詩の腹筋が締め上げられる。そのたびにジュースがあふれ出てくる。最高のマゾ奴隷を俺は手に入れたのだ。
「ああ,イク,いく…」
「…!! ヴはぁっ!!! ごポッ! がふぉっ!」
俺は喉の奥で爆ぜたが,激しく腰を動かし続けていたので思わずチンポが詩の口から抜けてしまった。おかげで吹き出し続けるザーメンが逆立ちした詩の喉から顎,そして激しく呼吸を継いで開けっ放しの口から鼻水を垂れ流し続けている鼻,最後は涙と粘液まみれになっている目にまで降りかかって,ふり乱した髪の毛を伝って床にまで零れ落ちていった。
「わりい…汚しちゃったな…ちゃんと飲まねえからだぞ。」
「ゲホッ! げヴぉっ! …ふハァ,はぁ…ひ,ヒドいぃ…ウェ,エッ…」
逆立ちのままで粘液をボタボタと零しながら,かわいい小学生の泣き声を俺な心地よく聞いていた。
「じゃあな,明日はどうだ? 家でできるのか?」
「…グスっ,ぐすん…あしたも,遅番だって…グスっ…」
「そっか! じゃあ,明日また来るぜ。ちゃんと掃除しとけよ。」
「…ウっ,ウっ…」
下半身むき出しで顔中粘液まみれのまま,自分の吐き出した粘液と俺のザーメンでまみれた床を懸命に拭き取っている詩を残して,俺は身支度して家を出た。
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