すっかり間が空いてしまいました。
ごめんなさい。
読んでいただいて分かる通り
わたしはオーラルセックスに興奮を覚えるのですが
ことみさんはそんな想像とかはしなかったのでしょうか?
よろしければ教えてほしいです。
続きです。
<5日目>
「はっ,はっ…うまくなったな。さすが,エロ小だ…。」
「ジュヴぉ,グヴぉ,ヴちゅ,ジュプッ…」
助手席のシートを倒し,詩を仰向けにさせると,俺はいきり立ったチンポをその口にねじ込んだ。そのままバックシートで上半身を支え,膝を詩が背中を預けているシートバックにあてて体を支えると,チンポの全長を使って深く激しく小学生の喉マンコをファックし始めた。
「昨日はションベン飲ませただけで終わっちまったからな。たまってんだ。…すぐいくよ…フッ,フっ…」
まだ5日目だというのに,詩はすっかりのどマンコに慣れてしまっていた。相変わらず時折,大きくえずくことはあっても,実際に胃液を戻すことは少なくなっていた。
「…ぅゲッ…げヴ…ジュプッ,ちゅヴっ,ぶしゅぅ,グチュ…」
小学生の小さな口とチンポがこすれ合うやたら湿った音だけがエアコンの効いた車内に響く。ひんやりした車内でも,二人の体からはじっとりと汗がにじんでいた。
「…たっぷり,出るぞ…喉マンコの,いちばん奥で,出してやる…全部,飲めよ…ふっ,ほッ…」
俺の下半身の下で押しつぶされた詩の口からは粘液質の音しか聞こえてこない。あふれた涎とえずき汁が 詩の鎖骨のくぼみからあふれて襟ぐりを汚し始めていた。
「ぅおっ!!」
「…ジュヴ,ヴ,…!!」
俺は腰を深く打ち付けて動きを止めた。小学生の喉奥ではじける快感を味わいながら,ずいぶん長い間射精を続けていた。詩はくぐもった声を上げたきり,細かく痙攣している。やがて喉がコクコクと動くのを感じた。
「おお,飲んでるのが分かる,喉がチンポにまとわりつく…」
「…コく…ゴクん…ご,ックん…」
ザーメンを飲み下すのもすっかり慣れたようだ。
「やっぱ,家でやりてえなあ,服も汚さねえで済むし…」
「グスん,すン…気もぢわルい…汚れちゃった…」
「なんかこぼしたことにしとけ…おい,母ちゃんがいない日はないのか?」
「グス…明日は,遅番だから…夜遅いって…」
「よし,じゃあ明日は詩のうちでするぞ。いいな。」
「…はぃ…」
すっかり俺とやらしいことをするのが当たり前になってきたようだ。
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