いつも、遅くってすみません。
時計を見ると出勤する時間になっていたので沙希を起こして会社に出掛けました。
昼休みに沙希に電話をすると至って普通だったので安心をして電話を切ってから今度は、沙菜にメールでいつ帰って来るかを確認すると、すぐに返信が返って来て、後三日は、かかるそうで最後の日は、丁度会社の冬休みになるので俺は、迎えに行くついでにそっちで休暇を取ろうと思い、会社の人達に聞くと、ほとんどの人が決まって同じホテルが良いって言うので日にちも遅かったので、ダメもとでそのホテルに電話をしました。
やっぱり満室といわれ諦めて後で、他の所を探そうと思いながら、午後の仕事を始めました。
終業時間になると、事務所の女性が俺の所にやってくると、お子さんが迎えに来てますよってニコニコしながら言われたので、俺には、子供がいないのに誰だろうと思いながら事務所に行くと沙希が椅子にちょこんと座って微笑んでいました。
「よくわかったな」
沙希「うん、お兄さんの名刺を見て住所を覚えていたんだ」
「一人なのか?」
沙希は、頷きました。
俺は、冬休みに沙菜を迎えに行く事を伝えながら泊まる所が決まってない事を言いました。
其処に社長が来て俺達の会話を聞いていて俺に休みは、ちゃんと子供と遊んでやれよって言うので、俺の子供じゃないし、もし俺の子供だとしたら11歳で父親になってますよ、そう言うと社長は豪快に笑いながら俺の体を叩きました。
暫く社長と談話をしていると冬休みは、どうするのか聞いてきたのでさっきのホテルの名前を出すと、すぐに何処かに電話をしました。
会話を聞いていると、親しい友人らしく会話も弾んでいるようでした。
すると俺に何日泊まる予定とか、何人で泊まるのか聞くので俺は、三人で一泊二日って言うと電話の向こうの人に三人で二泊三日泊まるからって言って電話を切りました。
ホテル予約しといたから、そう言うので俺は、唖然としていると社長は、そこのホテルは、親友のホテルだからそう言いました。
社長もよく其処のホテルを利用するらしく、本当に最高のホテル見たいです。
俺は、何処の部屋を取ってもらったのか聞くと社長は、露天風呂付きの部屋って言うので、俺は、そこは、高いのですかって聞くと再び豪快に笑いながら俺を叩きながら金の心配は、するなと言いながら何処かに行ってしまいました。
皆からは羨ましがられていたけど俺は、金の心配をしながら、その日を迎えました。
沙希は、自分の家に一度戻り自分と沙菜の着替えを用意して、俺も着替えとかいろいろな物を持って出掛けようとしてると、携帯が鳴り出てみると社長からでした。
どうやら、皆から俺が金の心配をしてるって聞いたらしく、それで電話をしてくれたみたいでした。
大丈夫だから心配するな、俺が今までお前達に嘘ついたことないだろ、そう言うと電話が切れました。
確かに社長は、俺達従業員には、嘘をついたりすることはなく、従業員達もあまり悪い人はいなく本当にアットホームな会社だったので凄く居心地がよく皆で飲みに出かける時も、たまには、社長も一緒に来る時もあってその時は、、決まって社長の奢りでした。
飲み会に参加できない時は、いくらか俺達に渡したりするので、自前で払う金額は少なく、他の従業員にも同じようでした。
俺は、車に荷物を積み込んで、沙菜には、内緒で沙菜のいる場所にナビをセットして出かけました。
途中何度か休憩をしながら目的地に着き沙菜にメールをすると、もう少しで終わるって返信が却ってきました。
まだ、沙菜には、俺が迎えに行く事も言ってなかったし沙希も沙菜には、何も言ってなく、俺が遊びに連れて行ってくれる事だけ言っただけを伝えたらしく、沙菜を驚かせる事が楽しいようでウキウキしているようでした。
沙菜が研修している施設に到着すると、俺は、早速沙菜にメールすると終わって今出る所って返信が返ってくると、俺は、速やかに車を隠して、変装をしてからロビーのソファーに座って、沙菜には、わからないようにして、沙希を一人だけ沙菜が出てくるのを待たせていました。
暫くすると沙菜が大きな荷物を持って出てくるのが見えて続いて、あのセクハラ部長も出てきました。
まだ、沙菜には、沙希が見えてないらしく沙希が俺の方を見たので指で沙菜に近づくように指示をすると沙希は、沙菜に声をかけて近寄っていきました。
沙希「ママぁ~お疲れ~」
その声を聞いた沙菜は、驚いていてチョトンとしていると、続いてセクハラ部長が何か沙菜に言っているようでした。
沙菜「え?え?なんでここにいるの?」
沙希に問いかけていても沙希は、無言でニコニコ微笑んでいるだけでした。
沙菜「一人で来たの?○○君と一緒じゃないの?」
沙菜は、沙希に問いかけていても、それでも無言でニコニコ微笑んでいるだけでした。
沙菜は、なんで沙希がここにいるのかが不思議らしく沙希に何言ってもただニコニコと微笑んでいるだけでした。
しつこく沙菜にセクハラ部長が声をかけてきて、この後食事でもどうかなって言う声が聞こえてきて沙菜は、嫌な顔をしながら必死に断っている間でも、周りを確認していると俺の姿を見つけて近寄ってきました。
沙菜「やっぱりいた」
そう言いながら俺の顔を覗き込みました。
沙菜「それに変装なんかして・・・」
「面白いでしょ」
沙菜「びっくりしたよ・・・なんで沙希がいるの?アレ○○君と遊びに行くって言っていたよなって頭の中がパニックになっていたよ」
「でも、当たっているでしょ」
沙菜「確かに・・・さって三人で帰りますか」
「沙希~」
まだ、ロビーにいた沙希を呼ぶと、まだ、セクハラ部長が居たのには、少し引いたけど知らない顔をしました。
「あれ、いいの?」
俺は、セクハラ部長を指さして沙菜に聞きました。
沙菜「ん?アッ・・そうだいたんだよね」
そう言うとセクハラ部長の所に行くと挨拶をして俺の方に戻ってくるとセクハラ部長の俺を見る目が凄く殺意がある目で睨みつけていました。
社会人になって少しは丸くなったとはいえ売られた喧嘩は、買ってしまうのでよく、周りの仲間とかに止められる事があり、その時もセクハラ部長の殺意のある目で睨まれていたので俺は、セクハラ部長に向かって歩いて行こうとしてる所を沙菜達二人に両脇を抱えられていました。
沙菜「いいから、ほっといて良いから」
沙希「お兄ちゃん、遊びに行こう」
沙菜「そんな顔をしていると悪人みたいだよ」
そう言いながら二人に引き離されるように駐車場まで連れて行かれました。
沙菜「いつまで、やんちゃをやっている気なの?」
その時の沙菜は、本当に年上のお姉さんって感じで俺を説教していました。
沙希「なんか、いつもと逆だね」
沙希のその言葉に思わず笑ってしまいました。
「あははは…そうか、逆か」
沙希は、頷きました。
「沙菜さんは、明日から冬休みだよね」
沙菜「うん、そうだよ」
「じゃ、行きますか」
沙菜「家に帰るんじゃないの?何処に行くの?」
「さぁ~何処に行くのでしょう?内緒」
沙菜「沙希は、知ってるのでしょ?」
沙希「内緒・・・って私も知らないんだよね」
俺は、無言で沙菜の荷物を車に乗せて泊まるホテルに向かいました。
其処から車で数十分走ると、目的地のホテルが見え隠れしてきました。
沙菜「まさか、あのホテルの泊まる気なの?」
「内緒」
俺は、ホテルの敷地にある駐車場に車を止めて三人でロビーの受付に向かいました。
沙菜「ここ料金高いよ、私、余りお金持ってきてないよ」
「そうなの・・・大丈夫だよ」
そう言いながら俺も内心は、すごく不安でいたけど、顔には出さないようにしていました。
受付で俺の名前を言うと受付の人が俺に挨拶をして奥に戻って行くと、暫くすると支配人らしい人と一緒に戻ってきました。
深々頭を下げて従業員に部屋まで案内するように指示をして俺は、支配人に料金を聞くとニコニコしながら料金は三人で五万円ですよって言われて胸をなでおろしました。
俺達は、部屋に案内されて中に入るととても五万円で泊まれるような部屋でなかったので俺は、再びフロントに行くと、支配人を呼んでもらいました。
支配人が出てきて訳を聞くと俺達には、五万円だけ払ってもらうだけでいいと会社の社長が言ったそうで俺は、納得して社長に電話をするといつもの豪快な笑いながら、だから金の心配はいらないと言っただろそう言いながら電話が切れてしまいました。
俺は、最後まで社長の言葉を信じられなかったことを後悔しながら、この会社に定年までいて、社長の助けになれるように決心しました。
部屋に戻ると、沙希は、俺に飛びつくといつもの様にじゃれついてきたので、俺もいつもの様に仕返しにくすぐったりしていると、部屋のドアをノックされたので、ドアを開けると仲居さんが立っていたので、部屋に入ると、仲居さんは一通りホテルの内部を説明すると、出て行きました。
暫くすると再びドアをノックするので開けると料理を持った仲居さんがいて、テーブルの上に料理を並べ始めると、テーブルの上には、見た事もないほどの豪華な料理が出ていて、沙希も見た事のない料理に興奮気味でした。
俺もテーブルに座り三人で料理を食べ始めると、余りにも美味しくって三人とも無言で料理を食べていました。
あっという間に料理もすべて完食すると、確かに露天風呂付きのホテルって言ったけど、本当に部屋に露天風呂付いていたのには、驚きました。
すると後ろから沙菜が声をかけてきました。
沙菜「凄い、お部屋に露天風呂が付いているの初めて」
沙希「本当・・・」
沙菜の声に沙希は、俺達の方に走って露天風呂を見ると目を輝かせていました。
沙希「皆でお風呂に入っても平気だよね」
沙菜「そうだね、皆でお風呂に入ろうか」
俺は、その言葉に耳を疑いました。
「そうか、親子水入らずって言う意味ね」
そう言いながら俺は、戻ろうとすると更に信じられない事を沙菜は言ってきました。
沙菜「何言っているの、皆でだよ、皆って言うのは○○君も入っているんだよ」
「本当に?沙希も一緒に入るの?」
沙希「うん、私も一緒だよ」
沙菜「もう、親子みたいなもんだし、○○君も子供の頃、親と一緒に入っていたでしょ、いくらやんちゃをしていても」
確かに子供の頃は親と入っていたけど、でも二人は、他人だし頭の中で混乱し始めていました。
一人一人では、入った事もあったけど二人一緒って言うのは初めてで少し興奮していました。
沙菜「ほら、いつまでそこに立っているの」
二人は、すでに全裸になっていて俺は、まだ、その場に突っ立ったままでした。
洋服を脱いで急いでお風呂に入ると冬って事もあったけど夜空は、満天の星空で手を伸ばせば掴めそうな感じだったので、手を伸ばしていると沙菜が俺の顔を覗き込んできました。
沙菜「何 手を伸ばしてるの?」
「え?星に手が届くかなって」
沙菜「届くわけないじゃない」
そう言いながら笑っていると沙希も手を伸ばしていました。
沙希「でも、手が届きそうだよ」
沙菜「あはは…沙希まで・・・でも本当に手が届きそうですね」
そう言いながら俺達と同じように手を伸ばしていました。
沙希は、お湯の中を泳ぐ感じでウロウロしていて俺は、その様子を目で追っていました。
沙菜「○○君はやっぱりロリだね」
「急に何言ってるんですか」
沙菜「だって、さっきから沙希を見てるのですもの」
「ち、違うよ、沙希がさっきから俺の目の前をウロウロしてるからだよ」
沙菜「本当に?」
「ほ、本当ですよ」
沙菜に問い詰められながらそれでも沙希の裸を目で追っていました。
沙菜「凄く動揺してるよ」
沙菜も童顔でナイスボディーだけどロリの俺は、どうしても沙希に目が行ってしまいました。
沙菜「もしかして、沙希とエッチしたいのかな?」
「おいおい、母親だろ」
沙菜「そうだけどさ・・・私とエッチしても満足できてないのかなと思って」
「な、何言ってるんだよ、十分満足してるよ」
沙菜「本当かな・・・・ねェ~沙希エッチしてみたい?」
沙希「え?誰と?」
沙菜「○○君と・・」
沙希「うん、お兄ちゃんとならエッチしたい」
沙菜「でも、○○君の入るのかな?」
「ちょっと待って、無理でしょ、沙希は、まだ小学生だし」
沙菜「最近の子は早いし、変な人とエッチするよりましでしょ」
「ちょっと待って、もしできたとしてもコンドーム持ってないし」
親公認でエッチ出来るなんて嬉しかったけど面と向かって言われるとどうしていいか困惑していました。
沙菜「その前に体を綺麗にしてあげるよ」
沙菜は、俺の手を引くと洗い場に連れて行くと椅子に座らせると、沙菜は、ボディーシャンプーを自分の体に付けて俺の背中を洗ってくれました。
沙菜の柔らかい胸が俺の背中を縦横無尽に動いていて心地いい感じでした。
沙菜「沙希も一緒にお兄さんを洗ってあげよ」
沙希を手招きすると沙希も来ると沙菜と一緒に自分の体にボディーシャンポーを垂らして俺の前面を洗い始めました。
女性二人にサンドイッチ状態で凄く心地が良くすぐにチン○が勃起してきました。
沙菜「アッ、○○君のチン○○大きくなってきたね」
そう言うと後ろからチン○を握りしめて上下に擦り始めると沙希が腰を動かしながらチン○の先をマン○で刺激してきました。
沙菜「この子は、何処でそんな事を覚えたの?」
沙希「インターネットとかだよ」
沙菜「もしかしてエッチした事あるのかな?」
沙希は、目を合わせないように無言でいました。
沙菜「やっぱりあるのね、いつ誰としたのかな?」
沙希「去年の夏に友達と」
沙菜「それ一回だけ?」
沙希「うん」
俺を挟んで女子トークしていて話の中には入っていける雰囲気ではなくされるがままされていました。
沙菜「じゃ、処女じゃないんだね」
沙希「うん」
沙菜「じゃ、入るかな?」
そう言うとチン○を沙希のマン○に導きました。
沙菜「ゆっくりと腰を降ろしてごらん」
沙希「うん、わかった」
そう言うと沙希は、俺の肩に手を乗せるとゆっくりと腰を降ろし始めるとチン○が暖かい物に包まれていく感じがしました。
沙希「ンッ・・・痛い」
沙菜「大丈夫?無理しなくっていいよ」
沙希「大丈夫、平気だから」
俺は、沙希は、役者だなと思いながら沙希の腰を掴んでいました。
沙菜「全部入った?」
そう言うと前面に回り込み結合部を覗き込みました。
沙菜「凄い、マン○が広がって○○君のすっぽりと入っているよ」
その発言はとても母親の言葉とは思えなくそれでも沙菜は、興味津々で覗いていました。
沙希「アッ、アッ、アァ、ママ、恥ずかしいよ、アッ、覗かないで」
俺は、下から突き上げるように動かし始めるとクチュクチュと音がしてきました。
「ママに見られて興奮してるのかな?」
沙希「イヤァ、ヤダぁ・・・言わないでよ」
沙希は、満更嫌そうでもなく、人に見られたり、見られそうだったりそんなシチュエーションだと興奮するのに目覚めたようでした。
沙希のお尻を広げてよく見れる格好にすると、沙菜は、釘いるように覗いていて、沙希は、顔を真っ赤にさせて恥ずかしがっていました。
沙希のお尻を掴むと、ゆっくりとお尻の穴に指を近づけてお尻の穴を弄り始めました。
沙希「え! ちょっと、待ってダメ、汚いよ」
俺は、沙希の訴えに耳を貸さずに指をゆっくりと押し入れるとマン○が締め付けてきました。
沙希「お兄ちゃん、痛い、やめて」
俺は、指を抜くと沙希の目は、涙目になっていました。
「ごめん、ゴメンちょっと調子に乗りすぎたね、これは、どうかな?」
俺は、沙希のお尻を抱えるとそのまま立ち上がり沙希は、落ちないように俺の首に手を回していました。
沙希「アッ、お兄ちゃんのが、奥に入ってきたよ」
ゆっくりと腰を突き上げるように動かし始めたけど、さすがにきつくなり沙希を降ろしました。
沙希を壁に手をつかせて後ろからゆっくりと入れ始めました。
沙希「ンッ・・・ンぅ・・・」
腰を動かし始めるとクチュクチュっと卑猥な音がし始めてきて、俺は、沙菜を見ると自分でマン○を弄りながら俺達を眺めていました。
沙希「ンッ、アァ、ンッ」
俺は、沙希の腰を掴むと激しく腰を動かし始めました。
沙希「アッ、ダメ、そんなに激しく動かさないで」
激しく腰を動かしていても沙菜は、止める事をしないで俺達の事を虚ろな目で見ていました。
「出そうだ」
そのまま沙希の中に精液を注ぎ込み始めました。
沙希「アッ、中に入ってきてるよ、熱いのが入ってきてるのがわかる」
チンコを更に奥まで入れて暫く余韻に浸っていると膣が収縮してきました。
沙希「ハァ、ハァ、ハァ・・・今度は、ママとしてあげてよ」
「そうだな」
ゆっくりとチン○を抜くとマン○から精液が溢れ出てきました。
沙希「沢山、出したんだね」
沙希は、笑いながら自分でマン○を触ると精液を掬い取りながら、簡単にシャワーを浴びて部屋に戻って行きました。
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