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俺は、沙菜と入れ替わるようにベッドの上で寝ると、沙希が俺に抱きいてきました。
どの位眠っていたのかわからなかったけど、沙希が俺の下半身を触っている感じがしていたけど、眠かったので沙希に好きなように触らせていると、チン○を中心に触り続けているので段々と勃起してきました。
完全に勃起すると、今度は、俺のズボンを脱がすと、チン○が露にされても俺は眠く抵抗するのも面倒くさかったのでそのまま眠り続けていました。
キッチンでは、沙菜が料理を作っているようで包丁で野菜を刻む音がしていて心地いい感じで俺の耳を刺激していると、沙希は俺の体の上に跨ると俺に抱き付きながらマン○をチン○に擦りつけるように腰を動かしてきました。
俺の耳には、沙希の荒い息遣いが聞こえながら暖かい息が耳にかかっていても、俺は、眠り続けていると、沙希は、腰の動きを止めるとゴソゴソとショーツを脱いでいるようで脱ぎ終わると、再びチン○にマン○を擦りつけ始めるとクチュクチュと音が聞こえてきました。
暫く腰を動かしていたけれど、沙希は、我慢が出来なくなったのか腰の動きを止めると、上半身を起こして腰を浮かせるとチン○を握ってマン○の位置に合わせると、ゆっくりと腰を降ろし始めると小さく呻くとチン○が狭いマン○の中に入っていきました。
沙希「ンッ・・・・入った」
小さい声でそう言うと腰をゆっくりと動かし始めました。
俺は、沙菜に気が付かれないか心配になったけど、これも面白いと思い沙希に好きなようにさせていました。
腰を動かすたびに卑猥な音がクチュ、クチュと聞こえると、俺は、目を少し開けて沙希の表情を見ると、沙希の目は、トロ~ンとしていて、本当に気持ちよさそうな顔つきをしていました。
沙希「ンッ、アァ・・アッ、アッ・・・気持ちが良い」
沙希もわかっているようで口に手を当てて沙菜に聞こえないように必死に堪えているようでした。
暫くすると、足音がこっちに向かって近づいてくると、沙希は慌てて腰の動きを止めると、慌てて掛布団をかけると俺に抱き付き狸寝入りをしました。
暫くすると、ドアが開いて沙菜が入ってきました。
沙菜「あらあら・・・沙希ったらお兄さんに抱き付いちゃって、これじゃ、お兄さんが暑いでしょ、ほら、起きなさい ご飯の支度が出来たから」
沙菜は、沙希を揺すり起こそうとしました。
沙希「ンッ・・・もう少し寝たい」
沙菜「ほら、ご飯だよ」
沙希「ん~・・・わかった、起きるよ」
沙菜は、沙希の返事を聞いて部屋のドアを閉めると同時に沙希は、ゆっくりと腰を動かし始めました。
沙希の中は凄くキツク締め付けたりしてくるので段々と出そうになってきました。
「もう、ダメだ」
沙希「え!」
俺は、掛布団を退かして沙希を退かすと同時にチン○が抜けると今度は、沙希を四つん這いにさせてお尻を高く上げさせると後ろからチン○を挿入しました。
沙希「アッ、お兄さん、起きていたんだぁ」
沙希の中では、チン○にまとわりつく感じでチン○を締め付けてきたけど俺は、腰を激しく動かすとパンパンと肉のぶつかる音が部屋の中に響き渡っていました。
沙希「アッ、ダメ、そんなに激しく動かしたらママにばれちゃうよ」
「でも、興奮するんだろ」
沙希は、無言で頷きました。
「いい子だ、ご褒美をあげないとね」
そう言うとチン○を奥まで入れると精液を注ぎ込みました。
沙希「アッ・・・お兄さんの入ってきてる」
暫く余韻に浸っていると沙希の中でも収縮してチン○から最後の一滴さえも絞り取ろうとしていました。
沙希「アッ、アッ、早く行かないと、ママがまた来ちゃうよ」
「そうだな」
ゆっくりとチン○を抜いて暫く覗き込んでいても精液が溢れ出てきませんでした。
「精液の量が少なかったみたいだな」
俺は、諦めて沙希に洋服とショーツをつけさせると二人でキッチンに向かいました。
「おはよ~」
沙希「おはよ~」
沙菜「やっと起きた、二人は仲良しだね」
「そうかな?」
沙菜「うん、まるで親子みたいだよ」
「中学生の子は、こんなに父親にべったりくっつくのかな?」
沙菜「さぁ~?どうかな?でもうちの子はそんな感じかなって思ったの」
そう言うと沙菜は、微笑みました。
食事中三人で楽しく食事をしていると急に沙希が驚いた声を出したので二人揃って沙希の顔を見ると沙希は、壁に向かって指を指しました。
俺達は、沙希が指した方向を見るとゴキブリがいたので俺は、殺虫剤を持ってきて、殺虫剤を吹き付けてゴキブリを殺してゴミ箱に捨てました。
食事も終わり沙希達二人揃って片づけをしている姿を見てると結婚もいいかなと思い始めました。
ソファーでテレビを見てると沙希が俺の所に来ると耳元で呟きました。
沙希「さっきね、お兄さんの出したのが溢れ出てきてびっくりしたんだよ」
そう言うと照れ笑いしながら沙菜の所に戻って片づけを始めました。
その日をさかえにどっちかの家で食事をしたり泊まったりするようになり、沙菜もその方が安心するみたいで俺も残業で遅い日があっても沙菜より遅くなる事もなく沙希と二人でいる時間が自然と長くなっていきました。
仕事が始まると毎日のようにセックスする体力も無くっても、二人は何も言わずただ普通にまるで本当の家族のように過ごしていました。
冬休みになる前日、沙希の家の前に見覚えのある子が座っていました。
沙希の友達かなと思いながらその子の前を通り過ぎようとするとその子は、通り過ぎる俺を目で追いながら立ち上がり声をかけてきました。
美鈴「アッ、こんにちわ」
「アッ、ハァ?・・・こんにちわ?」
俺は、誰だろう思いながら通りすぎようとすると再び声をかけてきました。
美鈴「アッ、あの・・沙希ちゃんと遊ぶ約束したんだけど・・・チャイム押しても出てこなくって」
そう言いながら寂しそうな顔をしました。
「ん?いないの?」
そう言うと無言で頷きました。
「じゃ、こっちにいるかもよ」
俺は、そう言いながら自分の家のドアを指さしました。
「ちょっと待っていてね」
カギを取り出しドアを開けるとリビングでゲームをしている沙希の姿がありました。
「やっぱり、こっちにいたんだ」
そう言いながら沙希の頭を撫でると沙希は、嬉しそうな顔をしながら俺の方を向きました。
「友達が遊びに来ていたぞ」
そう言うと沙希は、あわてた顔をしながら急いで玄関に向かって走っていくと美鈴を招き入れました。
沙希「アッ、そっちに行っていたんだ、ゴメン、ゴメン」
美鈴「ン~ン、私の方こそちゃんと聞いてなかったから、ごめんね」
沙希「いいよ、気にしてないよ、一緒にゲームしよ」
美鈴「うん」
沙希は、美鈴にコントローラーを渡して一緒にゲームを始めました。
俺は、そんな二人を横目で見ながら作業服から部屋着に着替えて飲み物を持ってソファーで寛いでいると携帯が鳴り始めました。
携帯に出ると沙菜からで突然出張になってしまって三日位預かってほしいとの事でした。
その事を沙希に言うと喜んで俺に抱き付くと再び携帯が鳴りだして、出てみると再び沙菜からで美鈴も預かって欲しいとの事で後から美鈴の母親から電話があるって言うとすぐに切りました。
その事を美鈴に言うと軽く会釈をして二人でゲームし始めました。
暫くしてから再び携帯が鳴ったので、出てみると美鈴の母親からで申し訳なさそうに明日まで美鈴の面倒を見て欲しいと言われたので断る理由もなく承諾しました。
二人は、ダンス系にゲームに夢中で時々スカートが捲れてパンツが見えたりしていました。
「沙希、さっきから二人ともパンツが見えているんだけど」
沙希「そうなの?」
「そうなのって気にしないのかよ」
沙希「うん、別に見られても平気だし」
「おいおい・・・俺は、男だぞ」
沙希「うん、知ってるよ」
俺は、少しあっけにとられながら二人を眺めていました。
俺は、夕飯は、何しようかと思いながら財布を持って出掛けようとすると沙希は、ゲームをやめて俺の方に駆け寄ってくると続いて美鈴も追いかけてきました。
「おい、おい、ゲームしてろよ」
沙希「買い物に行くのでしょ?」
「そうだけど・・・だから二人で大人しくゲームして待っていろよ」
沙希「みんなで一緒に買い物しようよ、楽しいよ」
沙希は、小さい子供のように俺の手を振りながら甘えていました。
「はいはい、わかったよ、みんなで買い物に行けばいいのね」
沙希「うん」
二人とも嬉しそうに頷きました。
俺は、二人を連れて近くにあるスパーに出掛けて今日の夕飯を考えながら店内をウロウロしていると段々と籠が重くなるので見るといつの間にか沢山のお菓子とジュースが入っていて二人がニコニコしながら俺の方を見つめていました。
俺は、心を鬼にしてお菓子類を元の棚に戻そうとすると二人が悲しそうな顔をするので仕方なくお菓子も一緒に買い家路につきました。
家に着くと三人で夕飯を作りそして夕飯を食べました。
食べ終わると二人は、食器を手際よく片づけ初めて、その姿を見ながらやっぱり女の子は違うんだなと思いながら二人を眺めていました。
食器を片づけ終わると二人は、再びゲームを始めたので、その隙に俺は、着替えを持ってお風呂に入りました。
湯船に浸かりながら窓を開けて夜空を眺めていると、ドアが開いたので俺は、ドアの方を見ると二人が裸でお風呂に入ってきました。
沙希は体を隠さずに入ってきたけど美鈴は、恥ずかしそうにタオルで体を隠していました。
沙希「なんで、タオルで隠してるの?」
美鈴「だって・・恥ずかしいもん」
美鈴は、俺の方をチラチラ見ていました。
沙希「お兄ちゃんがいるから恥ずかしいの?」
美鈴「うん、沙希ちゃんは恥ずかしくないの?」
沙希「うん、恥ずかしくないよ」
「沙希とは違うんだから、そんなに恥ずかしいなら水着を着て入ればいいんじゃない?」
沙希「そうか、美鈴ちゃんそれなら恥ずかしくないでしょ」
美鈴「うん、でも水着は、お家だから」
沙希「だったら私のでもいいなら貸すよ」
沙希は、そう言うとバスタオルを体に巻いてお風呂を出ていくと玄関のドアが閉まる音がしたので俺は、あの恰好で自分の家に向かったのかと思いながら沙希が帰ってくるのを待っていました。
美鈴は、一度お風呂から出て沙希の帰ってくるのを待っている様子がドアのすりガラスに映っていて俺は、思わず微笑んでしまいました。
暫くすると玄関のドアが閉まる音がして賑やかな足音を立てながらお風呂場に向かってきました。
すりガラスの向こうでは、沙希は、美鈴に水着を渡して水着を受け取った美鈴は水着に着替えて二人でお風呂場に入ってきました。
二人は、湯船に入ると沙希は、俺の膝の上に座ってきました。
「広いんだからもっと向こうに行けばいいだろ」
俺は、沙希の腰を掴んで立たせようとするけど沙希は、意地でも立とうとしないので俺は、諦めてそのままにさせときました。
沙希と美鈴は、向かい合わせで話していて俺は、話の輪には、入らないで夜空を眺めていました。
沙希は、時々腰を動かして位置をずらしたりしているので、俺は、座り心地が悪く位置をずらしているのだろうとしか思っていませんでした。
沙希は、普通に美鈴と話しているけど腰は小刻みに動かし続けていてチン○を刺激していました。
チン○は、柔らかいお尻に包まれながら沙希が小刻みに動かしてくるので段々とチン○が勃起してきました。
すると沙希は、自らマン○に当たるように位置を替えてそれでも美鈴との会話は普通に話していました。
暫くすると今度は、沙希はマン○の中に挿入しようとチン○を導いているけどなかなかうまく入らず何回か同じ事をしているとマン○の中にチン○が入っていきました。
チン○が完全に入っても沙希は、小刻みに腰を動かしながら美鈴との会話は、普通に話していました。
俺の上で沙希は、腰を小刻みに動かしていて俺は、窓から見える夜空を見ながら、美鈴には気が付かれないのかなと思いながら沙希の好きなようにさせていました。
沙希達は、相変わらず話に夢中でそれでも沙希は、腰を動かす事をやめませんでした。
暫くすると沙希は、美鈴の話を聞いてないらしく空返事をしているようで美鈴も時々話すのをやめたりするので俺は、沙希がちゃんと聞いてないからだろうと思い美鈴の方を見ると耳まで真っ赤にさせていて視線は、お風呂の中を見ているようで、入浴剤が入ってなかったので、これは、ばれているなと思い俺は、美鈴を見ていると俺の視線に気が付いたのか慌てて視線をそらしてさっきと同じ話を始めても沙希は、相変わらず空返事をしているだけでした。
沙希のマン○は、俺のチン○を締め付けてくるので段々と射精が込み上げてきました。
沙希は、俺の気持ちがわかるわけなく腰を小刻みに動かし続けているので俺は、我慢が出来ず沙希の胎内に精液を注ぎ込みました。
沙希は、更に締め付けてきて最後の一滴さえも絞り取ろうとしている感じでした。
沙希は、腰の動きをやめて少し息を整えている感じで俺に寄りかかりっていました。
沙希は、急に美鈴に話しかけたので美鈴も慌てて話始めました。
沙希「ちょっとのぼせてきちゃったから、先に上がるね」
そう言うと沙希は、俺達を置いてさっさとお風呂を出ていってしまうと美鈴も俺と一緒にいるのが嫌なのか沙希の後を追って出ていきました。
俺は、二人が出ていき暫くはお風呂でゆっくりしてからお風呂を出ると二人は、すでに寝巻のワンピに着替えてリビングで話していました。
俺が出たのがわかると沙希が俺のそばに来ると俺の腕に絡ませてきました。
沙希「皆で一緒に寝よ」
「二人で寝ろよ」
美鈴「いいでしょ、一緒に寝ようよ」
もう片方の腕に美鈴の腕が絡みつけてくると美鈴も同じようにお願いをしてきました。
「わかったよ、一緒に寝るんだな」
そう言うと二人は、目を輝かせて頷きました。
三人そろってベッドに入ると俺の右側に沙希が抱き付き、左側に美鈴が抱き付いてきました。
「俺は、お前達の抱き枕かよ」
思わずそう言うと二人は一瞬キョトンとしたけど笑いながら頷きました。
暫くすると二人は、寝息を立てながら寝始めたのでそのままそっとしていると俺もそのまま眠ってしまいました。
暫くすると俺は、目が覚めてしまい両隣を見ると二人とも気持ちよさそうに寝息を立てて寝ていたので起こさないようにゆっくりと起き上がりベッドから抜か出てリビングで映画を見ようと思いDVDをセットしてソファーに座ったけど、ついでに軽く何かを食べようと思いキッチンに行って食べ物を探したけど何もなかったので、仕方なく深夜までやっているお店に買い出しに行こうと思い出かける準備をしました。
車のカギを手に持ち、念のためにテーブルの上に書置きをして自宅を出て駐車場に向かいました。
駐車場について車のエンジンをかけようとすると少しいやな感じがしたので一度自宅に戻り玄関のドアを開けると沙希が大泣きをしていて美鈴が宥めていました。
沙希は、俺の顔を見ると駆け寄り抱き付いてきました。
沙希「なんで、置いて行くの?ちゃんといい子でいたでしょ?」
どうやら沙希は、俺が沙希達を置いて何処かに行ってしまったのだと勘違いをしているようでした。
「置いて行かないよ、ちょっとお腹が空いたから買い物に行くだけだよ」
沙希「本当に?沙希が悪い子だから、何処かに行ったりするんじゃなかったの?」
「あははは…違うよ」
俺は、沙希の頭を撫でながら慰めていました。
沙希「じゃ、じゃ、皆でお買い物に行こう」
「そうだな」
二人に着替えさせてから車に乗り込むと深夜まで開いているお店に向かいました。
お店に着くと二人は、深夜のお店に入ると大はしゃぎで店内を二人で探索し始めました。
俺は、籠を持って食品売り場に向かうと適当に食べ物と飲み物を買い二人を探しながらウロウロしていると、二人の姿を見つけて近寄ると其処は、アダルトコーナーの入り口でした。
俺は、ゆっくりと近づき二人の頭を触ると二人は、驚いて俺の方を見ました。
「何?興味があるのか?」
二人は、無言で頷きました。
俺は、二人の姿を見て、どう見ても少女だよなそう思いながら二人の頭を軽く叩きました。
「また、今度連れて行ってあげるよ」
そう言うと二人は、納得したのか俺の後をついてレジに並びました。
途中レンタルショップにより二人の好きなDVDを借りてから自宅に戻り三人でお菓子を食べながら映画を見ているといつの間にか二人は、寝ていて気持ちよさそうに寝息を立てていました。
俺は、二人を起こさないように映画を見ながら二人の頭を撫でていました。
映画も終わり次の映画を見ていると美鈴が起きてきて目を擦っていました。
「まだ、早いからまだ寝ていな」
美鈴は、頷くと俺の目を見つめていました。
美鈴「ねぇ~・・・・あのさぁ・・・・」
美鈴は、何か言いたくって顔を紅潮させながら必死に何かを訴えようとしていました。
「どうした?」
美鈴「あの・・・・あれって・・・・気持ちが良いの?」
その時は、何の事かわからず美鈴の顔を見つめながら考えていました。
美鈴「学校の時・・・・・お風呂の時の・・・」
そう言うと俺は、やっと理解が出来ました。
「気持ちが良いよ、もしかして美鈴もしたいのかな?」
そう言うと美鈴は、さっきより耳まで真っ赤にさせて俯きました。
美鈴「し・・知らない」
そう言うと再び寝てしましました。
俺も映画を見ながらいつの間にか寝てしまい、チャイムの音で起こされました。
目を擦りながらドアを開けると美鈴の母親が迎えに来たので美鈴を起こして見送りました。
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