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すみません遅くなりました。
これからレスで書くようにしていきます。
「運動会で疲れたんだな」
沙菜「そうみたいね」
俺は、一人ずつ抱きかかえて、寝室に連れていきベッドに寝かせていきました。
沙菜「すみません」
「いいですよ」
沙菜「後で、私の家に連れて行きますから」
「せっかく気持ちよさそうに寝てるのだから、このまま寝かせときましょ」
沙菜「それじゃ、○○君の寝る所がなくなっちゃいますよ」
「気にしないでください、俺は、ソファーで寝ますから、沙菜さんもベッドで寝てもいいですよ」
沙菜「それじゃ悪いですよ、○○君はベッドで寝てください、私がソファーで寝ますから」
「俺は、男だからソファーで寝ます」
沙菜「もう、どうして男性は、そうなんですか?」
「男は、女性を守るものだから」
沙菜「意味が分からない、それじゃお言葉に甘えて」
そう言うと二人で花火を見ていました。
沙菜「○○君は、彼女いるのかな?」
「いないよ、なんで?」
沙菜「ん?いやぁ~・・・マンション購入してるから、彼女がいてそのうち結婚するのかなとっ思ったの」
「アァ~なるほど、違うよ、このマンションを購入したのは、母親の為ですよ」
沙菜「お母さんと一緒に住んでるんだ・・・親孝行してるね」
「親孝行ね・・・・」
俺は、沙菜から目をそらして遠くの方を見ていました。
沙菜「あれ?私余計な事聞いちゃったのかな?」
「もう、両親はいないんですよ」
沙菜「え?どういう事」
沙菜は、状況が飲み込めていないようでした。
「ん~・・・・父親が他界してその遺産でこのマンションを購入したんだ」
俺は、ゆっくりと沙菜に状況を話始めました。
「母親は、足が悪く、あまり外に行けないから、その為にこの部屋を選んでお風呂とトイレを広くリフォームして一緒に住もうと思ったら、その矢先母親が他界しちゃったんだよね・・・」
俺は、今まで誰にも話した事のない事を不思議と沙菜に話せていて、その話を沙菜は黙って聞いていました。
「だから、親孝行はできてないんだよね・・・・親孝行したくっても親いないってね」
俺は、少しおどけて見せました。
沙菜「そんな事とは、知らないで、余計な事聞いちゃったね」
「いいえ、俺も不思議と沙菜さんに話せたことにびっくりですよ」
沙菜「そうかな・・・私は人に愚痴ってばかりだよ」
「俺も愚痴られました」
沙菜「そうだったね」
「俺よりも沙菜さんの方が大変だったんじゃないの」
沙菜「ん~でも今は笑えるからいいし、隣人にも面倒を見てもらえそうだから今は楽かな・・・最近は笑顔でいる時間が増えた気がするしね」
「それは、よかった、俺で良ければいつでも愚痴を聞いてあげれるし、沙希のお守りぐらいいいですよ」
沙菜は、微笑みながらカクテルの缶を飲み干しました。
花火を見ながらお酒を飲んでいろんな事を二人で話をしていました。
俺は、横で話をしながら花火を見てる 沙菜を見ると月明かりで照らされている、沙菜の火照ってる顔に一瞬ドキッとするほど色っぽく見惚れていると、沙菜は、俺の視線に気が付いたのか俺の方を見ました。
沙菜「どうしたの?私の顔に何かついてる?」
「いいえ、沙菜さんがあまりにも色っぽくって見惚れていたんだよ」
沙菜「またまた、口がうまいね」
「冗談じゃないんだけどなぁ」
俺は、ちょっとむくれて花火を見ていると沙菜が俺の頬を両手で押えると、突然キスをしてきたのでビックリしていると沙菜は、俺に聞いてきました。
沙菜「私とじゃ、やだかな?五歳も年上だからダメかな?」
「そんな事ないよ、沙菜さんは凄く可愛いからうれしいよ」
俺がそう言うと沙菜は照れ臭そうにしていると再びキスをすると舌を入れてきたので俺も舌を絡ませながら洋服の上からオッパイを揉みはじめました。
「沙菜さんのオッパイ大きいですね」
沙菜「ただ大きいだけだよ、肩めちゃ凝るしね」
「そうなんだ、でも大きいオッパイは好きですよ、でも大きすぎるのは嫌いですけどね」
沙菜「どのくらいだったらいいのかな?」
「そうだなぁ、カップで言うとCからEまでかな」
沙菜「じゃ、私は、ぎりぎりOKだね」
「え?って言う事は沙菜さんのオッパイはEカップあるんですか」
沙菜「うん、そうだよ」
「だから沙希は、オッパイ大きいんだね」
沙菜「ちょっと、何処を見てたの?○○君はもしかしてロリなのかな?」
「え!そ、そんな事ないよ」
沙菜「ふ~ん・・・やっぱりロリか・・・」
「だから、違うって」
俺は、激しく動揺しながら否定をしていました。
沙菜「○○君は、可愛いな」
「もしかしてからかわれている?」
沙菜「ばれたか~」
沙菜は、舌を出して照れ笑いすると、俺は、ふざけながらも洋服の上からオッパイを揉んでいると 沙菜は、そんな行為を嫌がらずにされるがままされていました。
沙菜「ちょっと待ってよ、お風呂に入らせてよ」
「俺は、気にしないよ」
沙菜「私は、気にする」
俺は、強引にキスをして舌を入れると沙菜も俺の舌に絡ませてきたので俺は、空いてる手で器用に沙菜のブラウスのボタンを外していきました。
沙菜「ちょっと、お願いお風呂に入らせてよ」
「ダメです」
俺は、キスをしながらブラジャーの上からオッパイを揉んでいました。
沙菜「ウッ、ンぅ…」
俺は、キスをやめると立ち上がり沙菜の後ろに回ると後ろから抱き付くように座りブラウスを脱がすと上半身は、ブラジャーだけの格好にさせると首筋に軽くキスをしたり吸い付いたりしていました。
沙菜「ダメ、そんなに強く吸ったら痣になっちゃうよ」
「わかったよ、軽く吸い付くよ」
俺は、沙菜の首筋を舐めたりしながらブラジャーの上からオッパイを揉みました。
沙菜「ンッ、ダメだよ、アッ、アゥ」
「どうかな?花火を見ながらこうされるのは」
沙菜「もう、お姉さんをからかうなんて悪い子だね」
俺は、無言でブラジャーを上に押し上げると今まで窮屈そう収まっていたオッパイがプルンとブラジャーから出てきてオッパイが露わになりました。
「綺麗なオッパイですね」
沙菜「若くないから垂れてきちゃってるよ」
「そんな事ないですよ、まだ張りがあって垂れてませんよ」
俺は、直接オッパイを揉みながら乳首を弄りました。
沙菜「アッ、ダメ、アッアッ、ンッ」
「何がダメなんですか?」
ゆっくりと片方の手で沙希の太腿を触ると拒むこともなくされるがままに俺に太腿を触られていました。
「足を広げて」
俺は、沙菜の内腿を触りながらゆっくりと力を入れて広げさせようとすると沙菜も協力してくれて太腿を広げてくれたので俺は、手を奥に進めて下腹部を触り始めるとストッキングの上からでもわかるくらいに大分濡れていました。
「結構濡れていますね」
沙菜「アァ・・意地悪言わないでよ」
「本当ですよ」
俺は、そう言いながら指で割れ目に沿って弄りました。
沙菜「ンッ・・アァ・・ぁん」
沙菜も俺のペニスを弄り始めました。
沙菜「もう、私だけズルイ」
そう言うと俺を押し倒すと俺に跨りズボンを降ろすと勃起したチン○にしゃぶりつき俺は、ストッキングとショーツを膝辺りまで降ろすとマン○は、濡れていて月明かりに照らされてキラキラ光っていました。
沙菜は美味しそうに俺のチン○を咥えて舌で先を舐めたりしていました。
俺も沙菜のマン○にしゃぶりつくと沙菜の体がビックと動いたけど再びチン○をしゃぶり始めました。
沙菜「○○君の大きいよね」
「そうですか?大きいかな?」
沙菜「うん、大きいよ」
そう言いながらフェラをしていました。
俺は沙菜のマン○に指を入れながらクリトリスを弄り続けていました。
沙菜は、自ら腰を動かし始めてきて俺は、マン○を舐めたり指を入れたりして弄っていました。
沙菜「もうダメ、○○君の欲しいよ、でも入るのかな?」
そう言うとフェラをやめると、体を起こして俺の方に向きを直すと腰を浮かせるとチン○を握りしめて自分で膣口の位置に合わせてゆっくりと腰を降ろしていきました。
沙菜「ンっンッ・・・痛い・・やっぱり大きいよ」
沙菜は何度も挿入しなおしているとチン○の先がズルと入ると沙菜は一瞬眉間に皺を寄せました。
「大丈夫?」
俺は、咄嗟に声をかけると沙菜は、涙目で俺を見下ろすと無言で頷くと息を吐きながらゆっくりと腰を降ろすとチン○が根元まで入りました。
沙菜「ンッ・・・入った・・やっぱり○○君の大きすぎだよ」
ニコッと笑いながら俺に訴えました。
「本当に沙希を生んだの?」
沙菜「それどういう意味かな?」
「とても子供を産んだと思えなくって」
沙菜「沙希は私が生んだのよ、でも、沙希を生んでそれからはエッチしてなかっただけ」
そう言いながらゆっくりと腰を動かし始めました。
その時疑問が生まれて思わず質問すると沙菜は腰を動かしながら答えてくれました。
沙菜「高1の時彼氏とエッチして避妊をしなかったせいで妊娠してしまいその事を親に言うと勘当されてそれで今に至るわけよ、若気の至りって言うわけよ」
俺は、下から手を伸ばしオッパイを揉みはじめながら下からつきあがるように腰を動かし始めました。
沙菜「アァ、ンッ、ンッ・・ハァァ・・お腹を圧迫してるよ」
沙菜の胎内はとても子供を産んだ事のあるマン○には思えず凄くキツク今にも出そうになるのを堪えていました。
「沙菜さんのマン○は締りが良いんですね」
沙菜「アァ、アァ、アァ」
沙菜の腰づかいが激しく動き始めると更に限界が近づいてきました。
「沙菜さん、退いて中に出しちゃうよ」
沙菜「アァ、ンァ、いいよ 中に出しても」
「妊娠しちゃうよ」
沙菜「大丈夫だから」
俺は、そのまま精液を注ぎ込み始めました。
沙菜「アッ、熱いのが入ってきてるよ」
マン○の中は、収縮しながら精液を絞り取ろうとしていました。
沙菜は、満足したのかチン○を抜くと同時に精液が溢れ出てきてチン○の上に垂れているのが見えました。
「満足したのかな?」
俺は、そう言いながら沙菜を抱えると柵の所に連れて行って、後ろから入れようとしました。
沙菜「ちょっと待って、こんな所じゃ、見られちゃうよ」
「大丈夫だよ、さっきも言ったでしょ、ここは最上階だから誰からも見られないから」
そう言いながら後ろからゆっくりと挿入しました。
沙菜「んっ・・・アァぁ・・・入ってきてる」
チン○が奥まで入れるとゆっくりと動かすとクチャクチャと卑猥な音と一緒に花火の音が混ざりながら聞こえてきました。
沙菜「アァ、アッ、アッ、凄い、気持ちが良いよ」
沙菜の中は凄く気持ちがよく少しでも気を抜くと出してしまいそうなくらいのマン○でした。
俺は、沙菜の腰を掴みながら腰を激しく動かし始めました。
沙菜「アッ、アッ、イヤァ、ダメ、そんなに激しく動かさないで、壊れちゃうよ」
「こういうのも気持ちが良いでしょ」
そう言うと沙菜は、無言で頷くので激しく腰を動かし続けました。
沙菜「もうダメ、イキそう」
そう言うと再び締め付けはじめるので再び出そうになってきました。
「出る」
そう言うとチン○を奥まで入れると精液を注ぎ込みました。
沙菜「アッ、熱い・・・中に熱いのが入ってきてるよ」
俺も満足してチン○は萎んでマン○か抜け出ると精液が溢れ出てきて内腿を伝っているのが見えました
「花火も終わりましたね」
沙菜「ハァ、ハァ、そうですね・・」
「お風呂に入ってきたらどうですか?」
沙菜「一緒に入りませんか?」
「一緒に入りますか」
俺達は、外で身に着けていた物を脱いで二人でお風呂に入りました。
沙菜「電気消してよ」
「ダメですよ」
沙菜「恥ずかしいな」
そう言いながら体を洗い始めました。
俺は、その姿を見ていると次第にチン○が勃起し始めてきました。
「沙菜さんを見ていたらこんなになってしまったけど」
俺は、勃起したチン○を見せるとクスッと笑うと少し呆れた顔をしていました。
沙菜「もう、元気だね」
「それだけ沙菜さんが魅力なんですよ」
俺は、後ろから抱きしめるとオッパイを揉みながらチン○を脚の間に入れて腰を動かしていました。
沙菜「ンッ、もう・・・仕方ないなぁ」
沙菜さんは、お尻をつきだすと自らチン○を握りしめてマン○に導いて中に入れ始めました。
チン○が入る瞬間クチュっと音がしながら暖かく柔らかい物に包まれながらチン○は奥に入っていきました。
沙菜「んっぅぅ・・・凄い」
俺は、ゆっくりと腰を動かすとクチャクチャと卑猥な音がすると沙菜は喘ぎ声を出し始めました。
沙菜「アッ、アァ、ンッ・・・アァ・・アッ」
沙菜の喘ぎ声がさっきより大きく俺は慌てて沙菜の口を押えました。
「声が大きいですよ、沙希達が起きてしまうよ」
沙菜は、後ろを振り返ると頷いたので口から手を離すとゆっくりと腰を動かし始めました。
沙菜「んっ、んっん・・」
沙菜は、必死に声を殺しながら喘ぎ声を出していると気のせいかマン○の締め付けがきつくなってきました。
「気持ちが良いのですか?凄く締め付けてきてますよ」
沙菜「ンッ、ンッ・・ンぅ・・ウン・・気持ちが良いよ」
沙菜の中でチン○を締め付けてくるので出そうになってきました。
「中に出すよ」
沙菜「うん、いいよ」
俺は、腰を激しく動かしてチン○を奥に入れると精液を注ぎ込みました。
沙菜「アァぁ・・・凄い、お腹の奥に温かいのが入ってきてるよ」
「こんなにしたの久しぶりだよ」
俺は、そう言いながらゆっくりとチン○を抜くと精液が溢れ出てきました。
沙菜「○○君は、元気すぎるよ、私はフラフラだよ」
そう言うとその場にしゃがみ込みました。
俺は、沙菜をシャワーで洗ってあげて下着だけを着せてあげるとお姫様抱っこをしてベッドの上に寝かせると寝息を立てながら寝てしまいました。
俺は、リビングのソファーで横になると俺もすぐに寝てしまいました。
どれ位経ったのか、チャイムが鳴り俺は、その音で起きると時計を見ると昼を過ぎていました。
俺は、眠い目を擦りながら玄関に行きドアの覗き窓を見ると其処には見知らずの女性が立っていたので俺は、美鈴の母親が迎えに来たんだと思い、ベッドで寝ている沙菜を起こしに行きました。
沙菜は、洋服を着て応対をするとやっぱり、美鈴の母親だったので沙菜は、美鈴を起こすと美鈴は、母親のもとに戻りました。
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