朱莉は僕の要求に答え両足を抱え陰部を曝け出した
「朱莉ちゃんっ凄い綺麗だよっ!」
「やだっはずいよぉもぉぉ・・・」
「朱莉ちゃん!恥ずかしがってちゃ駄目だよ
誰にも見せないんだからこれは!」
「だってぇ・・・」
「だってじゃないよ!ほらもっと相手を興奮させるように
自分でオマンコを広げて見せるんだ!」
「ちょ。。やだっ!トシさんのばかっ!変態っ!」
「変態でいいよっ!病気なんだ俺はっ!お願いだよ広げて見せてくれ」
「もぉ。。。えっちぃ。。。トシさんの変態っ!
こんなのゆうきにも見せたことないんだから。。。うぅ。。」
「ゆうきって誰だ?彼氏か?朱莉の彼氏か?」
「えっ?いっちゃ。。。。うん」
「そうか、俺をを彼氏だと思って早く広げて見せてよっ」
極度の興奮状態で勢い任せに朱莉に要求を続けている内に僕の口調も強いものに変わっていた。
「はずかしいよぉぉ。。。」
「凄いっ!朱莉のオマンコ凄い綺麗なピンク色だっこんなの見たことないよ!」
「やっ!やだっやだっ変な事言わないでよっはずかしいんだからぁ。。」
嫌がるわりに朱莉は手を離して見せるのを止めようとはしない
「うおぉ!朱莉のおまんこがテカテカ光ってるよっ濡れてる」
「いやぁ!もうやだっ!トシさんっもういいですかぁ?」
「だめだっ!まだだ!朱莉っ!このオマンコを
ゆうきにいつもどうされているんだ?」
「なんで。。。やだぁ。。うぅ。。。なんか怖いよぉ」
「いいから言えっ!!!どうされてるんだ?」
「うぅ。。。ろ。。されて。。ううぅ。。やだぁ。。」
「聞こえないっ!どうされてるんだ?」
「怖いよぉ。。。」
「言わないとおしおきだぞっ!」
「なんでっ?そんなのやだよっ。。。やだ」
「じゃあ早く言うんだ!俺に聞こえるように!」
「。。。ペロペロ。。。されてます。。ううっ。。」
「そんなのわかんないだろっ!オマンコをべろで舐められてるのか?」
「。。はぃ。。」
「されたら気持ちいいのか?」
「そんなぁ。。。ううっ。。いいですぅ。。。」
「じゃあ朱莉は男の人にオマンコ舐められると気持ちいいですって言うんだっ!」
「やぁだ。。。いえないよぉ。。」
「言わないとおしおきだけどいいのか?」
「そんなぁ。。。あ、あかりはぁ。。。おとこのひとにぃ。。お、おまんこ。。
うぅ。。舐められて気持ちいですぅ。。。もうやだよぉ。。」
カチャカチャ、僕は朱莉にむちゃくちゃな要求をしながらベルトを外していた。
「こんな風にか?」僕はスマホを横に置きいきなり朱莉の広げているオマンコを舐めだした。
「ひゃっ!な、なんでぇ。。。やだっやめてっ」
朱莉がオマンコから手を離し僕の頭を掴んで離れようとするが力の差が大きすぎてビクともしなかった。
ピチャピチャ・・・僕は夢中で朱莉のオマンコを舐め回した。
「や。。やだっ。。。あっ。。めて。。はぁ。。あっ」
「ひもちひい?」僕は舐めながら朱莉の顔を見た
「あぁっ。。。やだっ。。あんっ。。い、いくない。。あっ。。」
僕は執拗に朱莉のオマンコを舐め続けた。
「うぁぁ。。あぁ。。やんっ。。。。あっ」
「気持ちいいの?」今度ははっきりと聞いた
「はあっあんっ。。。やっ。。ちゃうっ。。あっああっへんにぃ。。ああんっ。。」
ビクンッビクンッ朱莉の下半身が跳ねる
「はぁ。。。はぁ。。。んっ。。はぁ」
「朱莉、イッたのか?」
股の間から僕が話しかけた。
「はぁ。。はぁ。。ひどいよ。。こんなの。。」
「だって朱莉がなんでも素直に言ってくれないからおしおきだよ」
「そんなぁ。。。」
僕は舌で朱莉の体を舐めながら上に上がっていった
「ひゃあっ!なにっ!やっだめぇっ」
「朱莉のちっちゃいおっぱい綺麗だよ」
そう言って朱莉の乳首をゆっくり舐めだした。
「はあぁぁっ。。。やっ。。あっ。。いまだめぇ。。」
朱莉は嫌がって必死に逃げようとするが大人と子供である力では到底僕には敵わない
「あっ。。やんっ。。。ああっ。。」
「凄いなぁ硬くなってるよ朱莉の乳首」
「あんっあんっ。。らめぇ。。はああんっ。。」
朱莉の顔が子供とはとても思えないくらい妖艶に見えた。
堪らず僕は朱莉の唇を奪っていた。
「んっ!んんっ!んっ!!!」
「ぷはぁ!朱莉好きだ」
「やだっ!こんなっんっんんっん」
「はぁはぁ朱莉舌を出せ」
「はぁ。。。はぁ。。やだ。。。ひどいよこんな。。」
「おしおきされたいのか?」
「そんな。。。やだよぉ。。。」
朱莉はゆっくり舌を出した。
「んっんっ。。。んっ。。。」
たっぷりと少女の舌を堪能した俺は我慢の限界だったこともあり
ズボンとパンツを一気に脱ぎ捨てた
「えっ!!!」
「朱莉のせいでこんなになってるよ」
こんなのは人生で初めてじゃないかっていうほど膨張した僕の肉棒を見て朱莉は絶句した。
「そんなっ。。。女の人は嫌いってゆったのに。。」
「そんなこと言ってないよ?何言ってるの?」
「うそっ!ゆったよさっき!あかり聞いたもんっ」
「まぁいいさ!取り合えずこれで最後だからね」
「もうやだっ!帰るっ!」
「どうやって帰るの?」
「送ってよっ!トシさんが悪いんだからっ」
「無理!最後の約束守ったら送ってあげるけど」
「やだやだっ」
「早くしなさいっ!怒るよ!」
朱莉の表情が僕の一喝で強張った
「そんな。。。いや。。うぅぅ。。」
ぺろぺろ、、、朱莉が僕の肉棒を舐めている
「あぁ、、気持ちいい、、最高だ、、朱莉」
「ううっ。。ひどい。。。」
どれくらいだろう時間にすると5分くらいか朱莉が僕の肉棒を舐めていたのは
「ブブーターイムアーップ!」
「えっ?なに?」
「だからタイムアップだよ朱莉」
「え?え?なんで?」
「約束しただろ?十分でイかせるってさ」
「えっしてない!そんなのしてないよ!」
それはそうだ僕はむちゃくちゃ言ってるだけなんだから(笑)
「これじゃあおしおきしかないじゃないか」
「えっおしおきってなに?やだよ」
「せっくすだろ普通おしおきは」
「なっ!やだっそれだけはぜったいやだっ!」
今までにない拒絶反応を示す朱莉
「分かった。じゃあこうしようか俺が今から幾つかの質問をするから朱莉は全部正直に答えるんだ。
それだけで今日はもう終わりだ。そしたらもう帰ろう」
「うん。。。分かった。」
安心したのか朱莉の表情が少し緩んだ気がした。
「いいか、嘘は絶対に駄目だからね?確認もするからね?あと目隠しは絶対とらないこと、分かった?」
「。。。はぃ」
「朱莉は何歳?」
「12歳です」
「小○生?」
「。。。はぃ」
「○○小学校?」
「はぃ」
「彼氏は何歳?」
「28歳です」
「何してる人?どこで知り合ったの?」
「い、いとこのお兄ちゃんです。。。」
「そうなんだ」
「うぅ。。。はぃ」
「今日オマンコ舐められて気持ちよかった?」
「やぁだ。。。」
「ちゃんと答えてっ!」
「ううっ。。。はぁい。。」
「ちょっとトイレ行ってくるからね!目隠し取ったらおしおきね」
「やぁ。。。」
行きながら朱莉のスマホを取り出しトイレの中で携帯番号や
アドレス、ゆうきとやらのアドレス、親友にフォルダー別け
されている友達の番号やアドレスを写メで撮りまくった。
「はいっ!おっけーです。ここからは目隠し無しで質問しますよ!」
朱莉の目隠しを取ってあげる。
「そんで○田朱莉ちゃんはいつからセックスしてるの?」
「えっ!!なんでっ!私の名前しってるの?」
「あははっ俺は朱莉のことは結構しってるぞ」
「なんでっ!?」
「親友はゆーみんとー、あゆとー、りんちゃん!どう?正解?」
「どうしてっ?なんで?」
僕はゆっくり朱莉に近づいていった。
「やっなんでくるの?なんっ。。んっんんっ」
唇を奪いながら朱莉のオマンコに手を伸ばす
「!!!やっ!んっんっ」
キスをしたまま朱莉の足を広げ股の間に入って肉棒を朱莉のオマンコに擦り付けた。
「んんっ!んっやっ!やぁっ」
ゆっくりと腰を落とし朱莉オマンコに肉棒を沈めていく
「んあっ!!!やぁっ!やだっ!」
「ハァ、、、ハァ、、凄いっなんてキツイんだ」
「ううっ!やだっ!トシさんやだっ!抜いてっ」
ズリュッ・・・ズュリュ・・・ゆっくりと動いていく
「はんっ。。。んっんあっ。。やっ。。あんっ」
「朱莉!凄い気持ちいいよっ!ヤバいっなんだこれ!!!」
「ああっ。。あんっ。。あっ。。。やんっ」
僕は気が狂いそうになるほどの快感を感じていた。
続く
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