ミクから、貼付されている動画にたいして
「いつの間にこんなの撮ったの?」やら「お願いだから消して下さい」だのメールを寄越すので
「今のミクちゃんは、シュウ君がすきなんだろ?シュウ君のアドレスは〇〇〇〇〇だろ?ミクのこんな動画もあるんだ。貼付してシュウ君にメールしてやろうか?学校でHしたいってミクが言ってたぞって?どうだ?」
するとミクからの返信が途絶えたので、こちらから「〇〇子って同級生か?仲良しなんだろ?ミクのこの変態動画を送りつけてみようぜ!!きっと友達解消されるよな(笑)返事よこさないと色んな動画やミクの変態写メ送信しちゃうぞ。」
すると直ぐにミクからメールが来た。
「言うこと聞きますから、動画や写メとか、やめてください。謝りますから、お願いします」
メール画面を眺め、俺はヨダレを垂らすような興奮状態にあった。
"ミクは、とんでもないドM奴隷になるかも知れない"
そう思えた。
ミクに返信する。
「明日、ノーパンノーブラで通学しろ。朝も帰宅もバスに乗って、途中のバス停山楽寺前で07:25と15:11で下車しろ。遅れたらわかってるな?一斉送信だ。」
即答でミクから
「わかりました。学校に着いたら下着許してくれますか」
俺もそこまではしたくなかった。それに、他の奴にミクを渡したくもなかった。「勿論だ。彼氏も作ってはダメだ。ミクは、俺の道具なんだからな」
少し間があって、ミクからメールが返ってきた。
「道具なんですか」
愉悦だった。
「勿論だ。欲求を晴らすだけの肉だ。」
高ぶる興奮でこの日はあまり寝付けない夜だった。
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