「風邪ひくからお風呂で暖まろ」
「うん」
沙希は、立ち上がり俺の前を歩くのでお尻が揺れて見惚れてると太腿に精液が垂れているのがわかりました。
お風呂に戻ると俺は、沙希を椅子に座らせると体を洗ってあげてゆっくりと手を降ろすと沙希は足を広げました。
俺は、大陰唇を広げて指を膣に入れると広げるとシャワーで中を洗い始めました。
「恥ずかしいよ、そんな所広げなくってもいいよ」
「中ちゃんと洗わないとな」
「う、うん」
洗い終わると二人で湯船に入り暖まりました。
暫く暖まって脱衣所で沙希の髪を乾かして沙希は、自分で体を拭いていました。
「よし、乾いたぞ」
「うん、ありがとう」
沙希は、下着をつけないでスエットに着替えました。
俺も体を拭いて二人揃ってリビングで寛いでいるとドアのチャイムが鳴ったので俺は出てみると其処には、沙希の母親が立っていました。
俺は、沙希の美人は、母親譲りなんだなとっ思い、沙希を呼びました。
「沙希、お母さん迎えに来たぞ」
「ハ~ぃ」
「忘れ物ないな」
「うん、濡れた洋服は、持ったから」
母親は、申し訳なさそうに頭を何回も下げながら自宅に戻りました。
「さってっと、俺も濡れた洋服洗濯しないとな」
俺は、再び脱衣所に向かうと洗濯機の上に沙希の下着が置いてありました。
沙希の下着を洗濯機に入れて自分の濡れた洋服を入れて洗濯機を回してから暫くリビングで寛いでいました。
洗濯が終わり洗濯機から洗濯物を出してから部屋の中に洗濯物を干してからベッドで眠りにつきました。
再び電話のベルで起こされ時間を見ると19時を回っていました。
電話に出るとチームリーダーから飲み会の誘いがあり俺は、居酒屋に行くとすでにほかの班の人達も来ていて俺は、あいた席に座り飲み始めた。
あっという間に飲み会が終わったのが深夜を回っていて俺は、自宅に帰り再びそのままベッドで眠りにつきました。
次の日再び電話のベルで起こされるとチームリーダーから電話で背広を着て会社に来るように言われたので背広を着て会社に行くと其処には、社長、専務、営業部長、各班のリーダー達それとなぜかうちの班だけは、リーダー、俺、あと、俺の班からは二人が呼ばれていました。
車二台で目的地に着くと其処は、料亭で俺達は、驚いていました。
部屋に案内されるとすでに先方の人達がいてその中には、つい最近に納品を収めた会社支店の人達もいました。
俺達が納品した商品が気に入ったようで今回は、お礼を兼ねて簡単な商談も兼ねているようでした。
俺は、堅苦しい所は、苦手で早く終わらないかと思っていたけど社長達は、早速商談を始めていて俺達技術屋は目の前の料理を食べていました。
俺は、料理を食べながら先方の人達を見てるとその中に見覚えのある顔があり考えながらその女性を見てると向こうも気が付いたようで会釈をしました。
やっと思い出し沙希の母親でした。
どうやら秘書をやってるのか一生懸命にお酌したりしていろいろな事をしていました。
更によく見ているとセクハラ行為みたいなのもされているようでした。
俺は、よくこんな所でやるよなとっ思いながら料理を食べていました。
沙希の母親は、その場から逃げるように出ていくと続いてセクハラオヤジが後をつけるように出ていきました。
その日は、それで終わり後日再び先方の本社に足を運ぶ羽目になりました。
次の日俺と、リーダー、営業部長、設計士を同伴して先方の本社に向かいました。
応接間に通されて暫く待っていると工場長、部長、それと沙希の母親が入ってきました。
早速話が始まり機械は、前に収めたものと同じで、更にいくつかの機能をつける事になり納期は、来年の春まででした。
設計に時間もかかるし、それに三班でやるので時間的には、余裕があったので後は、営業と設計士で話をすることでその日は、終わったので俺は、リーダーと一緒に近くの居酒屋に入り飲み始めました。
二人とも結構仲が良くいろんなことを話してると暫くしてセクハラオヤジに連れられて沙希の母親が入ってきて俺達の近くの席に着いたけど俺には、関係ないと思いそのまま話し続けていたけどそれでもついつい沙希の母親の方を見てしまい始めは、軽くボディータッチだったのが隣に移り太腿を触ったりしてそれでも払い退けるとすぐにおなじ事を繰り返していて上司なのか苦笑いをして必死に耐えてるようでした。
俺達も話しているといつの間にか終電の時間になったのでお開きにして俺達は、駅に向かいました。
俺達の少し後ろから沙希の母親達が駅に向かい歩いていました。
沙希の母親のプロフィール
名前は、沙菜
年齢28歳
色白、童顔
カップ推定Eカップ
まるでカップルのように沙希の母親(次から沙菜っと書きます)の腰を抱きかかえながら駅の方に向かって歩いていました。
俺は、リーダーと違う電車だったので違うホームに向かい暫くすると電車が来て俺は、ビックリするほど混んでいてそれに乗らないと歩いて変える羽目になるので仕方なく電車に乗ろうとしてる所に沙菜とセクハラオヤジが俺の隣に乗ってきました。
なかなかドアが閉まらなく暫くするとやっとドアが閉まり電車が走りだしました。
電車が動き出すとすぐに沙菜が俯きながらモジモジし始めたので俺は、どうしたのかっと思い俺は覗き込むとセクハラオヤジが沙菜のお尻を触っていました。
沙菜は制服と違い普段着を着てるとどう見ても高校生くらいにしか見えなくそれによく見ると沙希が来ていた洋服に似ていました。
セクハラオヤジは更に沙菜のスカートを捲りストッキングの上からお尻を撫で始めていました。
沙菜は、必死に手を払い退けようとしているけど耳元で何かを呟かれているらしく弱々しくしか抵抗しかできないようでした。
暫く見ていたけど段々とエスカレートしてきてストッキングを破ろうとしてきたので俺は、これ以上はやばいと思い丁度駅に着いたのでドアが閉まる瞬間に押し出しました。
押し出した瞬間にドアが閉まりセクハラオヤジの慌てようの顔が結構笑えて含み笑いをしてると沙菜が俺に気が付いて軽く会釈をしました。
降りる駅まで暫くかかるので沙菜を観察してるとお酒を飲んでるのかほんのり紅潮していて体が少しフラフラしているようでした。
沙菜は、乱れたスカートを直して外の風景を見ながら倒れるのを必死に耐えているようで俺は、そんな沙菜に欲望して電車の動きに合わせて沙菜の後ろに回りました。
軽くお尻をタッチして反応を見ると無反応だったので更にお尻を揉みはじめると俺の手を払い退けられました。
暫くして俺は、再びお尻を揉み始めるとまた、手を払い退けられてしまい俺も懲りずにお尻を触ったりすると手を払い退けられて暫くは、そんな攻防を繰り返していました。
後二駅くらいで沙菜は、抵抗をやめたので俺は、スカートを捲りストッキングの上からお尻を撫で始めると沙菜は、体をビックっと動かしました。
掌をお尻の割れ目に沿って動かし始めると沙菜は、ちょっと長めな吐息を吐きすると残念な事に降りる駅に近づいてしまい二人で電車を降りました。
沙菜「あの、これから一緒に飲みません?」
「え?・・・アッ、ハイ良いですよ」
沙菜は、俺の腕に抱き付くと周りからは、カップルのように見えて言うだろうと思い近くの居酒屋に入りました。
沙菜は、個室を選ぶと俺達は、個室に入り早速沙菜は、カクテル系を頼み俺は、適当にお酒を頼みました。
暫くすると頼んだ、お酒が来て二人で乾杯をして沙菜は、カクテルを飲み干し次のお酒を頼むので俺は、ちょっと意外と思い自分のお酒を飲むのを忘れていました。
沙菜は、スイッチが入ったのかストレス発散をするかのように俺に会社、仕事、上司の愚痴を言いだし俺は、それを黙って聞いていました。
沙菜「アッ、そうだ、電車の中でお尻触ったでしょ」
「いきなりなんですか?」
沙菜「だって、上司を外に出した後 私の後ろに回ったでしょ」
「ばれていましたか・・・あまりにも魅力的だからついつい」
沙菜「え!そんなに魅力的なのかな」
「はい、凄く綺麗ですよ」
そう言うと沙菜は、照れ笑いしました。
それからは、二人で雑談をして分かった事は、沙希を生んだときは、16歳で生んで沙菜の両親から勘当されてしまいそれでも、仕事と学校に行って沙希を育てたそうです。
それまで恋すらしてるほど忙しかったとっ愚痴っていました。
俺は、その間も黙って聞いていて沙菜は、相当ストレスが溜まっていたのかお酒を飲んで俺に愚痴を言っていました。
沙菜は、お酒が強いのかドンドンとお酒を飲み干していき、俺は、余り飲まないほうなのでそれほど飲まずに沙菜の愚痴だけを聞いていると居酒屋の閉店時間になり時計を見るとすでに2時を回っていました。
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