皆さんこんにちは☆彡
気が付けば…前回の書き込みから2年になろうとしています。…先日、サイトを閲覧してるとココのカキコミが途中だった事に気付き、再び更新していきたいと思う次第です。
因みに、前回までのトリップを忘れてしまった為、新たに設定しました。
━━━━━━━━━━━━━
「…わたしネ…初めてじゃないし。」
「・・・・えッ?」
「‥‥だから‥‥お兄ちゃん。」
そうです。…愛菜は以前…父親との…所謂近親相姦で既に処女を失っており、離婚したのも母親に対するDVが原因だと愛菜が話してくれました。
「愛菜ちゃん‥‥いいの?」
「‥‥うん。」
すると愛菜が抱き付いてきたので…俺は愛菜の顎を持ち上げると、舌を絡めたディープキスを返してやる。
「…やっぱお兄ちゃんってキス上手~い♪…いったい、お兄ちゃんは何人の彼女を騙して来たのかなぁ?」
「こらぁ!…騙したとは何だよォ!」
「…ごめんなさい。(ペロッ♪)」
愛菜と再び抱き合うと、今度は彼女が舌を入れて来たので…俺は彼女の舌を吸いながら、濃厚なディープキスへと発展して、そのキスは5分以上も続いたのです。
すると、不覚にも俺の下半身が反応し始め…徐々に勃起を始める。
「…ねぇ~お兄ちゃん?…さっきから、わたしのオマタに硬いモノか当たるんだけど!‥‥わぁ~~ッ!お兄ちゃんのオチンチン勃ってる~♪(笑)」
そう言うと、対面座位の体勢で俺の下半身に跨がってる愛菜は、勃起して膨らんだスウェットの前の部分を確認するように触って来たのです。
…俺自身…まさか小学生とのキスで勃起するとは思ってもなく、彼女の事は好きでしたが…それは、年の離れた妹としての感情で、今となれば…11歳の愛菜に対して性的欲求が無かったと言えば嘘になりますが、流石に小学生が相手だと思うと、禁じられた行為事態…小心者の俺には自制心が働いていたのも確か。
が…しかし、今思うと…当時の俺はロリコンで、あわよくば「小学生の愛菜ちゃんと仲良くなって、最終的には肉体関係出来ればなぁ~!」と、秘かに心の何処かで願っていたのも事実。
そんな俺は愛菜から突然の告白を受け…改めて彼女を抱く事を決意する。
「ねぇ!…お兄ちゃんのオチンチン見た~い♪」
「え?‥‥マジで?」
「マジで~♪(笑)」
(続)
※元投稿はこちら >>