「ウフフッ♪…何か~お兄ちゃんとこうやってると、ホントの恋人同士みたいだね♪(笑)」
「ハハハッ♪…そうだな!」
《…ああ…やっぱりこの年頃の女の子は可愛いいなぁ~!》
…ホントの彼女なら…このまま後ろから抱き締めたくなる衝動に駆られた俺でしたが、何とか平静を装ってゲームをスタートさせる。
「…わぁ~~!これ面白~い♪(笑)」
「…おお~ッ!…愛菜ちゃん上手い上手い!(笑)」
…俺の膝の上に座って無邪気にゲームしてる愛菜は、時折…脚を広げたり膝を立てたりした為、穿いてるミニスカートの裾が完全に捲れ上がった状態になってしまい、真っ白なパンツから伸びる、何とも卑猥な愛菜の太股が…俺の視野に入ってきたのです!
…俺は一瞬…ドキッ!とした。そして、パンチラ状態の太股が気になり、後ろからではあるが…愛菜の股間を見下ろすように覗き込んでいました。
時間にして1分位経った頃…突然、愛菜がクルリッと此方へ振り返ったのです!
《…わわッ…やべ~~!…こりゃ怒られる…と、思った瞬間…。》
「…お兄ちゃんちょっとタンマ!…オシッコ♪」
そう言うと愛菜はムクッと立ち上がり…スタスタとトイレに向かう。
《…あッぶねぇ~!…てっきり怒られるのかと思ってた!》
暫くして愛菜が戻って来て、再びゲームを始める。
愛菜は何事もなかったように再び俺の膝へ座り、小一時間程ゲームで遊んだ頃でした。
そろそろゲームを止めようかと思っていると…
「お兄ちゃんさぁ~!…さっき、私のオマタ覗いてたでしょう?」
《…出たよ!…やっぱり気付いてたんだ!》
「なんで見てたの?」
「え~~と!…いや~~愛菜ちゃんのスカートの裾が乱れてたんで、直そうかと迷ってたら…つい…。」
その時は、自分でも何を言ったのか殆ど覚えていませんが…かなり焦ってたのは事実です。
「・・・もっと見たい?」
「・・・えッ?」
…今考えると、ここがターニング・ポイントだったのだろうか。
この後、愛菜の奇行に驚愕させられる!
「…お兄ちゃんなら…見てイイよ♪」
そう言うと愛菜はその場に立ち上がり、ミニスカートの裾を捲りながら…俺の方を向いたのです。
「…まッ‥‥愛菜ちゃん?」
おへそが見える程ミニスカートを捲り上げると、先程見た真っ白なパンツが俺の目の前に現れた。
「あはッ♪…お兄ちゃん照れてるし~!(笑)」
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