かなり苦しかったのだろうか、愛菜はペニスを吐き出した!
「…ゲホッ!…ゲホッ!」
萎えた状態だったとは云え、流石に大人のペニスを咽の奥まで呑み込んでいた為に嘔吐いてしまい、愛菜は涙目に成っていました。
「だ…大丈夫か?」
「ふぅ~~!…って言うかさぁ…お兄ちゃんのオチンチン、急におっきくなっちゃうんだもん♪(笑)」
…見ると、愛菜の口から抜け落ちたペニスが再び完全勃起を果たしており…前よりも増して大きくなっていた。
「あはッ♪お兄ちゃんの超~~デカいんですけどぉ♪(笑)」
正直言うと…この時点での俺は、溜まりに溜まったモノを早く出したい気持ちで一杯だった。
当時の俺は…マスターベーション自体、ほぼ毎日のようにやっていて、付き合ってた彼女との性行後にも、帰宅してお風呂やベッドでオナニーに励んでたくらい、殆んど中毒みたいになっていて…調子のイイ日は…1日に4~5回出した事もあった。
「…ま…愛菜ちゃん!」
俺は愛菜を抱き締めると、再びキスしながら…愛菜の幼い陰部へと指を這わして行く。
「あれ?…愛菜ちゃんのココ…凄く濡れてるんだけど、お漏らしとか…した?」
「…そんなの、する訳ないじゃん!」
「ふぅ~~ん。…でも、ヌルヌルだよ。…ほら。」
俺は濡れた指を愛菜に差し出すと、糸を引く様子を目の前で見せてやった。
「もぉ~~お兄ちゃんのバ~カ!」
そして更に俺は、スリットに添ってワレメをなぞりながら、ピッタリと合わさった大陰唇を開いて行くと、膣口付近に…明らかにお風呂のお湯とは違う液体で、既にヌルヌルの状態になっていて、その溢れ出た汁は…愛菜の会陰を伝って肛門まで濡らしていたのです。
《…こんなに濡れてる愛菜ちゃんは、確実にペニスを受け入れる準備が整ったな!》
そう確信した俺は、正常位の体勢で挿入を試みる。
「愛菜ちゃん‥‥入れるよ!」
「‥‥うん。」
俺は愛菜の閉じてた両脚を開きながら…股の間に体を入れて密着させて行く。
「ぉ‥‥お兄ちゃん‥‥何だか怖いょ。」
「大丈夫だって!…さっきと全然違って、愛菜ちゃんのアソコも軟らかくなってるし、こんなにヌルヌルなんだから。」
「‥‥うん。」
俺は愛菜の股間に割って入ると、そのいきり立ったペニスを…愛菜の幼いオマンコに押し付けて行く。
「イ‥‥イッ!」
「…ゴメン!…痛かったか?」
「・・・・・。」
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