「あっ!…お兄ちゃん…あっ、いや、いや、いや…やッ!やッ!…いやッ!」
お風呂で温もった所に…いきなりクリトリスを弄(イジ)られた愛菜は、俺に後ろからガッチリと捕まえられている為、身体の持って行きようがなく…イヤイヤする他なかった。
「…ハァ…ハァ…ハァ!…お兄ちゃん酷いよ、いきなり!」
「…ごめんごめん。…ちょっと刺激強過ぎたか?」
「…って言うか、お風呂、超~熱いんですけど~!」
身体が火照ったのも手伝ったのか、愛菜は逆上せる寸前の状態になっていて…湯船から上がると…そのままグッタリと項垂れてしまったのです。
「…愛菜ちゃん?…愛菜ちゃん?」
愛菜の身体をバスタオルでくるむと、そのまま抱きかかえてベッドに寝かせてやった。
・・・・・・・。
15分くらい経っただろうか…愛菜が目を覚ました。
「・・・わたし、寝ちゃったの?」
「…お風呂で逆上せて…気を失ったんだよ。」
「あっそっかぁ!…お兄ちゃんとお風呂入ってたんだったよね。」
そう言うと愛菜は、用意した清涼飲料水をイッキ飲みした。
「…クゥ~~ッ♪…しみる~!」
《…って、おっさんか!》
ジュースを飲み干した愛菜は、元気を取り戻したみたいで、体に巻いてたバスタオルを…バッ!と剥ぎ取ると、俺に抱き付いて来た。
「お兄ちゃん…続きしよ♪」
「…大丈夫なのか?」
「うん!」
そう言うと愛菜は、ベッドの縁に座ってる俺の前に下りて来て、跪いたのです。
「今から‥‥ふぇら…してあげるネ♪」
「え?‥‥フェラ?」
すると、再び萎えてしまった俺のペニスを掴むと、股間に顔を近付けて来て…亀頭部分をパク!っと口に咥えると…モグモグするように口で扱き始めた。
「え?‥‥愛菜ちゃん?…あ、ヤメ…ッ!」
いきなりペニスを咥え、フェラを始めた愛菜は何処で覚えたのか、どんどんペニスを喉の奥へと呑み込んで行くと、まだ軟らかい状態のペニスが…ドゥルン!っと言う感じで…亀頭が完全に喉の奥まで呑み込まれて行き…見事にディープスロートを遣って退けたのです。
「…す、すげぇ~!」
「‥‥あんぐ、あんぐ!」
愛菜に呑み込まれたペニスは、萎えた状態でも12cm程有りましたが、その時点でのペニスは…既に半立ち状態に成っていて、15cm以上に成っていたと思います。
「…んぐぐ…ぐぐぐ‥‥ゲホッ!」
(続)
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